(旧)宮森はやと公式ブログ

芸大も出ていない、絵の勉強経験もない雑草画家のブログ。

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Forever,Change

アーティストは仲間を作らず、「独り」で活動することが重要だとおもう。

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ぼくには画家仲間がいません。

 

画家になってからずっと独りで活動してきました。

ぼくは絵の学校も行っておらず、絵に関しては全くの無知識でした。

 

人はそんな未知の挑戦をする時、不安でどうしても仲間を求めてしまいたくなるとおもいます。

しかし、ぼくはその気持ちをグッと堪えて、仲間を作りませんでした。

下手に仲間を作ってしまうと「画家ってこんなもんだ」という固定概念ができてしまい、その価値観に縛られるし、周りの目を気にして無茶な行動が取りづらいと思ったからです。

 

ぼくが画家仲間を作っていたら、

ホームレスのダンボールを4万円で買って世界平和をテーマにしたアートを描くというモチーフは浮かんでこなかったとおもいます。

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ぼくが画家仲間を作っていたら、

絵を始めて8ヶ月で個展をすることもなかったでしょう。

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ぼくが画家仲間を作っていたら、

初めての個展が終わってから「ニューヨークで個展する!」なんて無茶な宣言をとても出来なかったとおもいます。

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今のぼくには自分の活動を知ってもらえたことで、画家の知り合いはいます。

しかし、仲間はいません。

それは前述した通り、仲間関係を強く作って「アートとはこんなモノだ」という固定概念を持たないようにするため、そして自分をできるだけ身軽な状態にしておきたいからです。

 

ぼくはこれからも画家仲間を作らず、独りで活動していきます。

そして、群れていては決してできない無茶な活動をしていきたいとおもっています。

 

ですが、それとは全く別の意味で、ぼくは全てのアーティストに 尊敬の気持ちを持っていますし、いつか画家の友人は作りたいなとおもいます。

 

それでは今日はこのへんで。

 

わっしょい!