先日、遅ればせながらポルカを始めてみて、こんなことをやってみました。
【ポルカ支援祭りやります!】
— 画家 宮森はやと (@Miyamo_H) 2018年5月4日
遅ればせながらpolcaを始めました!
それを記念して先着30名のみなさんのpolcaに支援します👏
内容は問いません。
条件
■ぼくのツイッターをフォローしていること
応募方法
■リプライにpolcaのURLを貼ってください
たくさんのご応募お待ちしています!#拡散希望
結果的に支援できたのは、今まで面識のない14名のみなさん。(その後、新たに2名の方にも支援させていただきました。)
14件ほどpolcaに支援させていただきました。
— 画家 宮森はやと (@Miyamo_H) 2018年5月4日
様々なプロジェクトがあるなーと身体で学べましたし、今まで関わったことのないみなさんとも関われて興味深かったです。
支援させていただいたみなさんありがとうございました。
スマホが突然壊れて困っているので新しいスマホが欲しい、絵描きの武者修業の旅に出たい、情報発信のためにMacBook Proが欲しいと様々な企画があり面白かったですね。
ぼく自身、たくさんの方に応援していただいて活動ができています。
っで、いざ応援されてみると「自分だけが応援されっ放しなのは違うな。」と思っちゃうんですよね。
自分も応援されている分、他人を応援するというのを忘れたくないんです。
そして、その応援の対象が友人、知人だけでなく見知らぬ人にもできるというのはかなり大切なことのようにぼくは感じます。
見知らぬ人を応援して「何のメリットがあるのか?」と言われるとあんまり分かりやすいメリットは浮かびません。笑
「イイ事したー」という承認欲求が満たされるくらいかもしれません。
しかし、友人、知人だけでなく「赤の他人をも応援できる」というのはすごく器の大きい行為だとぼくはおもいます。
なので、そういった人は長期的に見ると不特定多数の人々に応援されやすかったり、色んな運が巡ってくるように感じるんですよね。
見知らぬ他人を応援できるというのはメリットうんぬんは置いておいて、とても徳の高い行為。
ぼくはそう感じるので、自分のできる範囲でちょこちょこ続けていこうとおもいます。
みなさんも見知らぬ他人を応援してみてはいかがでしょうか?(もちろん、自分の余裕のある範囲で)
ポルカは数百円単位で、様々な人を応援できるのでとても素敵なサービスだと思いました。
人を応援することで、「自分は社会に役立っている」という実感が湧いたりするんですよね。
それでは今日はこのへんで。
わっしょい!