(旧)宮森はやと公式ブログ

芸大も出ていない、絵の勉強経験もない雑草画家のブログ。

宮森はやと公式ブログ

Forever,Change

「クリエイターが自分の作品に自信を持てなくてどうするの」という話

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こんにちは、画家のみやもです。

 

毎日のように作品をネットにアップし続けて地道に画家活動に励んでおります。

 

ぼくの作品に対して、色んな意見を持っている方がいますが。 

ぼくは自分の作品が好きだし、作品に自信を持っています。

「クリエイターたるもの自分の作品に自信が持てなくてどうすんだ!」っと思っているのです。

 

SNSで自分の絵を出すのは裸を晒してるようで恥ずかしい

そういえば最近、地方在住のイラストレーターの方からメッセージが来て少しだけやり取りしていたんですが、ちょっと気になることを言っていました。

その方はSNSで自分の絵を出すって私的に裸を晒すようなもので未だに恥ずかしい。」というようなことを言っていたんですね。

 

ぼくはこの方の作品を見させて頂いたんですが、一目見て「繊細でファッショナブルでとてもセンスのあるイラストを描く方だな」と思いました。控えめに言っても、すっごくうまいです。

ぼくは「これだけイラストがうまい人でも、作品を発信する恥ずかしさがあるのか」っと率直に思ったんです。

 

また、それと同時にクリエイターの中で「自分の作品を積極的に発信してない人って意外と多いよなー」とも思いました。(ちなみに上記イラストレーターさんは作品を積極的に発信している方です。)

今までぼくの作品を批判する人の中にクリエイター活動をしている人を何人か見かけたのですが、彼らのタイムラインを見てみるとそこまで作品をネットに発信してるようにぼくには思えませんでした。

 

っで、どうしてそうなるのか?を考えてみたのです。

もしかしたら、そこには先ほどのクリエイターさんが言っていた「恥ずかしさ」があるのではないかと感じたんです。

たしかにクリエイターにとって作品は「自分の鏡」のようなモノ。

ですから、作品を発信することで大衆に「自分の価値を推し量れられている」ような気分になるのも分かります。

また、もし作品を否定された時に、まるで自分自身を否定されているような気持ちに陥ることもあるでしょう。

ぼくはこれを何度も何度も経験しているので骨身に沁みてます。

 

ただ、もっともっと根本的なことを言ってしまえば、彼らには「自分の作品に自信が持てない」という感情が渦巻いてるように思うのです。

 

アートは自由であり、うまい下手ではない 

以前、元スマップで画家の香取慎吾さんがアートに対して「(アートに)ダメも下手も無理もない。正解なんてない。あるのは自由だけ。」というようなことを言っていたんですが、この発言にぼくは強く賛同します。

 

ぼくは「アートは自由で、クリエイターの数だけアートにも種類があり、彼らのアートを比較して優劣をつけること自体が間違ってる」とわりと真面目に思っているんです。

ですから、その人が心を込めて創ったモノであるならば、それはあなただけの作品であり、誇るべきアートだとおもいます。

 

なので、自分のアートと誰かの作品を比較して過度に劣等感を持ったり、過度に自信を喪失させる必要はありません。。

自分だけのアートに自信を持って、もっと自分の作品を発信していっていいんです。

「あなたのアートをぼくは作れない。ぼくのアートをあなたは作れない。」

「アートに好き嫌いはあっても、優劣は存在しない。」

 

 ぼくはクリエイターは一人一人が「オンリーワンの存在」だと思っています。

そして、クリエイターは自分の作品を愛してこそ才能が開花する職業だとも信じています。

 

というわけで、クリエイターは自分の作品に自信を持ってお互い創作活動に励もうではないか。

 

以上、絵を始めて2ヶ月の自分が生意気なことを申し上げるブログでした。

それでは今日はこのへんで。

 

わっしょい!