最近こういう人が多いなとおもったのでかきます。
自分から声をかけておいて、一向に連絡無し
東京に移住してからイベントなどにも少しですが、足を運ぶようになりました。
その時に声をかけられ「前から話してみたかったんです。今度会って話しませんか?」と言われました。直接顔を合わせてもいますし、「いいですよ。また連絡ください。」と答えたんですが、それから一向に連絡もありません、。
こういうケースが東京に来てから立て続けにありました。
自分から声をかけてきて「日程調整して、また後日連絡しますね。」と言っては連絡なし。
途中で気分が変わったのもあるんでしょうが、「だったら、あなたから言ってくるなよ」とおもうわけです。
連絡してこない人は確実に信用されなくなる
こういった人たちはきっとぼく以外にもそうしてるんでしょうね。
それを繰り返すことによって、自分の信用をドンドン落としていることに気づいてるんでしょうか?
自分から声をかけておいて、連絡もよこして来ない人は間違いなく信用されません。
人との信用関係は「約束を守る」ことから生まれます。
「私が連絡したことなんて些細なことだから覚えてないだろう」とおもってるのかもしれませんが、ほとんどの人は覚えてますからね。
人は自分が雑に扱われるのが一番嫌なんです。
連絡するといって、連絡してこないのは完全にその人のことを軽んじてますよね。
そのようなことをしてると自分自身も軽い扱いしかされないし、同じような軽い人間たちとしか交わることができないでしょう。
連絡って小さいことのようで、とても大きいことです。
もし、ある社員が会社に一向に出社して来なくて、「アイツどうしたんだ?」ってなった時に一番欲しいのは間違いなく「連絡」です。
連絡がないと、もしかしたら何かの事故に巻き込まれたんじゃないか?と本当に不幸なことまで想像してしまいます。
「寝坊や遅刻することなんて怒らないから、連絡してきてくれ!」という心持ちになります。
連絡はそれだけ大事なんです。
というワケで、自分から声かけた時点でソコには小さくとも責任が発生するので、しっかりと相手に連絡を送るようにしましょう。
そのような小さな約束を果たし続けることで人との信用関係は築かれていくのです。
至極当たり前のをかいてきましたが、意外とこういった人が多いのでかきました。
わっしょい!