ぼくは画家としてメシを食う

芸大も行っておらず、絵の勉強もしたことがない男が画家として生きていくための軌跡を綴ります。

ぼくは画家としてメシを食う

Forever,Change

宮森はやとが「分かりにくい」クラウドファンディングに挑戦している理由。

こんにちは、闘う画家のみやもです。

 

2月14日のバレンタインより宮森はやとのが画家活動を応援する「年間サポーターを募りたい!」というクラウドファンディングを開始しました。

ラッパーを2ヶ月で諦めた無名の画家 宮森はやとの年間サポーターを募りたい! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

 

開始から丸1日以上経ちまして、現在21名の方がサポーターになってくださり195000円ものご支援を頂いています。

サポーターになってくださったみなさん本当にありがとうございます。

 

宮森はやとが「分かりにくい 」クラウドファンディングに挑んでいる理由

さて、今回のクラウドファンディングなんですが、自分でも自覚してるんですけど、とても「分りにくい」んです。

 

年間サポーターを募集したいのは分かったけど、「その資金どんなことに使うの?」っという部分が明確ではありません。

ざっくりと「画家活動費」という風になっています。

 

この部分に関して率直に申し上げると、「自分の画家活動の発展に繋がるならどんなことに資金を使ってよい」っというのが一番わかりやすいかと思います。

起業家のやぎぺーさんが「好きなようにお金使ってください!」とコメントくださったんですが、やぎぺーさんのような方が理想のサポーターです。(八木さんご支援本当にありがとうございます!)

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ぼくの場合ですと、個展をするなら少しでも人が集まりやすい立地でのギャラリーを選べたり、もっともっと大きなキャンバスに挑戦して大作を描けるとか、そういった「スケールアップをしたい」というのが一番イメージしやすいかと思います。

ただ、「スケールアップさせたい」という目的は、第三者からするとちょっとフワッとしています。

 

スタートアップ企業の資金調達のようなクラウドファンディングがあってもいいじゃないか!

正直、ぼくのようなクラウドファンディングを行っている人を見たことがありません。

ほとんどのクラウドファンディングには「明確な目的」があります。

キャンプファイヤークラウドファンディングページを見ても「ニューヨークのギャラリーで展覧会を開催したい」とか「初めての写真集を作りたい」といった感じで、目的が明確なちゃんとしたプロジェクトとして立ち上がっています。

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実際にぼくが過去に行ってきた二度のクラウドファンディングも目的、資金の使い道が明確でした。

しかし、ぼくは画家になってからこのクラウドファンディングには明確な目的が必要」っということに疑問を感じていたんです。

 

ぼくも将来ニューヨークで展覧会を開催したい気持ちはあるけれど、今では無いと思っています。

ミュージシャンが武道館でライブしたいという夢を持つように、「この場所でどうしても個展を開催したいんだ!」というギャラリーがあるわけでもありません。

 

ただ、前述したように自分の画家活動を「スケールアップさせたい」っという気持ちがあります。

また、これはしっかりと伝えたいのですが、自分に対する明確な応援者がほしいし、応援者の存在を可視化させたいっという気持ちもありました。

 

「そんなぼくのような人間がクラウドファンディングを行ってはいけないのか?」っという問いが生まれたんです。

 

そして、スタートアップ企業がベンチャーキャピタルから数百万円、数千万円を資金調達してサービスの拡張を目指すように、「個人のアーティストが数十万円、数百万円をクラウドファンディングから調達してアーティスト活動を広げるために資金を使う」という選択肢があってもいいじゃないか。っと思ったんですね。

 

ぼくには「画家として売れたい!」という気持ちも明確にありましたので、勇気を出して今回のクラウドファンディングに踏み切りました。

 

そして、自分自身の真剣さを態度として示すために、目標金額に届かなくとも資金を全額調達できるAll in(オールイン)ではなく、サクセスしなければ資金を調達できないAll or Nothingの方式を選びました。

 

クラウドファンディングはもっと選択肢があっていい。夢や希望もない社会にしたくない

おそらく、ぼくのようにどうしてもやりたいという明確なことは無いけれど、自分の活動を「スケールアップさせたい」というクリエイターは不特定多数いると思います。

しかし、その実例をぼくも知らないし、そんなクラウドファンディングが浸透してないので、そのロールモデルを自分で示せたらと勝手な使命感を持っています。

 

クラウドファンディングにはもっと選択肢があっていいんです。

そして、その選択肢が広がることで救われるクリエイターはきっとたくさんいます。

ぼくは夢も希望もない社会にしたくありません

ですから、自分がやれるかもしれないっと可能性のあることはやります。

 

これがぼくが分りにくいクラウドファンディングに挑戦している理由です。

 

ただ、もちろん一番は自分の画家活動のためですから。

ぼくはそんなイイ奴ではないので。

 

こんなぼくのチャレンジ、画家活動を応援して頂ける方はぜひぼくのサポーターになってください!どうぞよろしくお願いします!

ラッパーを2ヶ月で諦めた無名の画家 宮森はやとの年間サポーターを募りたい! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

 

それでは今日はこのへんで。

 

わっしょい!