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宮森はやとはキリスト教カトリックに入信することを決めました。

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こんにちは、みやもです。

 

突然ですが、 ぼくはこの度、キリスト教に入信することを決めました。

 

誰かに誘われたのでは一切なく、自分で決断した

宗教というワードを聞くだけで、耳にフタをしてしまう人もいるとおもいます。

ぼくも31年の人生で特に決まった宗教に信仰することもなく、宗教は学校のテストのために勉強した程度の知識しかありません。

あと、誤解されないように言っておくと、誰かに誘われたとか一切ありません。

全部自分で決めたことです。

 

大きなきっかけがあって、ぼくは猛烈に変わりたいとおもったのです。

そのためにキリスト教に入信しようと決断したんです。

 

きっかけは過度に酔っ払って恩人に失礼な態度を取ってしまったこと

きっかけは、つい2日前でした。

ぼくはある友人から連絡があり、午後4時頃から渋谷のサイゼリヤでその友人と飲みながら語っていたのです。

友人との会話は本当に刺激的なモノでした。

会話が盛り上がって、その時間が楽しくてお酒がもう進む、進む。

 

すると、ぼくは完全に酔っ払ってできあがってしまったのです。

そして、気分が良くなりすぎたぼくは滅多にしない「当日に人を飲みに誘う行為」をしたのです。

その誘った人とは一緒に飲んでる友人とも共通の知り合いで、ぼくの恩人と言える人でした。

 

その恩人は、「荻窪まで来てくれるのであれば、飲めるよ。」と返信して来てくれました。

そういうわけで友人と今から荻窪に向かおうということになったのです。

 

しかし、この渋谷から荻窪までの移動もぼくには記憶がほとんどありません。

それくらい酔っ払ってしまっていたのです。

 

居酒屋に何とかたどり着いて、恩人と合流したことは何となく覚えているのですが、ぼくはその恩人と会話をロクにすることもなく目の前でなんと寝てしまったのです。

そして、次に意識があった時は既にぼくは自宅にいました。

 

ぼくは、自宅で目を覚ましてすぐに恐ろしい寒気がしました。

「完全にヤラかしてしまった」と思ったのです。

 

自分から急に飲みに誘っておいて、ロクに会話もせずに目の前で寝てしまうって本当に失礼極まりない行為です。

しかも、それをぼくは恩人と口々に伝えている人にやってしまったわけです。

完全に人間として終わっています。

 

ぼくはすぐに恩人や昨日ぼくが酔っ払って振り回してしまった友人にメールを送って、おもっくそに無礼を詫びました。

 

恩人は正直、全然気にしていない様子でした。

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このように恩人は広い心で気にすることもなく許してくれたわけですが、ぼくは全く自分に納得できませんでした。

 

「あなたはお酒で失敗する」と友人に言われた一言

ぼくは若い頃にお酒で酔っ払ってお店を出禁になったりした経験があります。

お酒が大好きなのですが、酒で凹んだことはもう数知れず。

お酒を飲むのが止まらないアル中症状にもつい最近までなっていました。

 

さすがに20代後半からお酒で目に余るような失礼行動をしたことはほぼほぼなかったのですが、今回またヤラかしてしまったわけです。

 

ぼくは恩人に許してもらってから、ある友人が昔、ぼくに漏らした言葉を思い出しました。

「あなたはいつかお酒で失敗する」

 

ぼくは恐くなりました。たとえ恩人が許してくれたとしても、また今までのようにお酒を飲み続ければ、いつか気持ちが楽しくなりすぎて、今回のような無礼な行為がまた起きかねないと。

 

ぼくはそんな自分の精神性を変えたいとおもったのです。

酒を飲んで過度に酔っ払う自分に二度となくなりたいとおもったのです。

 

そんな時に自分の頭に浮かんだのが「宗教」でした。

そして、考えた末に選んだのがキリスト教カトリックだったのです。

 

キリスト教カトリックに決めたのは尊敬する加藤一二三先生が洗礼を受けていたことが発端

 ぼくがどうしてカトリックを選んだのかというと、とてもシンプルです。

 

ぼくは恩人や友人にメールを送った後に本当に凹んでいて、その罪悪感を癒すために尊敬している将棋界のレジェント加藤一二三先生の動画や記事をネットで見まくっていたのです。

動画や記事越しに伝わってくる加藤先生の真っ直ぐな人柄は、ぼくの心を癒すのに本当に適していました。

そして、ある記事を読んでいて加藤先生が30歳の頃にカトリックの洗礼を受けたことをぼくは初めて知ります。

 

ぼくは記事を見た瞬間に「コレだ!」とおもったのです。

ちょうど、宗教に強い関心を抱いていた時だったので、「尊敬している加藤先生が30歳でカトリック教に入信しているのであれば、31歳と年の近いぼくもカトリック教に入信しよう!」

素直にそうおもえたのです。

 

すぐにカトリック教会に向かう!

そうと決まれば、すぐに行動を開始します。

ぼくはカトリックの最低限の知識だけネットで調べ、自宅から通える距離にあるカトリック教会を検索しました。

そして、教会に向かい、入り口で「入信させてください」と即座に伝えたのです。

すぐに神父さんとお話しする機会を頂きました。

神父さんは外国人で少し小太りのダンディなおじさまでした。

 

ぼくは神父さんに、31年間の人生で決まった宗教に属したことがなく、宗教の知識は学校の教科書程度しかないこと、尊敬する加藤一二三先生がカトリックだったのでそれが選ぶ理由になったことを伝えました。

 

神父さんは落ち着いた面持ちで、「9月からのキリスト教の入門講座から参加して大丈夫ですよ。」と言ってくれました。

それまでは期間があるので、毎週日曜日の朝8時半から行われるミサに参加するよう促されました。

 

カトリックはすぐに入信できるわけではない。洗礼を受けるまでに1年を要する

ここでカトリックの豆知識なのですが、カトリックは入信したいからといってすぐに入信させてくれるわけではありません。

カトリックの洗礼を受けるには前述したキリスト教の入門講座を1年かけて学び、神父さんから「この人は大丈夫だ」と認可を得て、はじめて入信が許可されるのです。

ですから、ぼくはまだ入信志望者にすぎません。

 

また、通常のキリスト教入門講座は4月からはじまって1年かけて学ぶので、ぼくは完全に途中参加の人間なのです。

通常は「また来年に来てください」となる所を9月からの入門講座の参加を許可してくれたことにとても感謝しています。

 

宗教に入ったことで、偏見や差別を受けるかもしれないけれど

このブログを読んだ人で「宮森もとうとう宗教に染まったか」と偏見の目で見る人もいるかもしれません。

日本では宗教文化がとても希薄だとぼく自身、感じてるのでそれも仕方ないとおもっています。

 

また、「酒でヤラかした程度で宗教に入るとか頭おかしい」とおもっている人もいるかもしれません。

しかし、ぼくにとってはそれくらいの出来事だったのです。

ぼくは本当に自分の精神性を改めたいとおもったんです。

カトリックは戒律もかなり厳しいと有名なので今のぼくには丁度いいとおもっています。

 

ちなみに、キリスト教カトリックには自分のために入ったので、誰かを誘ったり、ブログで入門を煽ることもありませんのでご安心を。

「これはブログで伝えた方がいい」とおもえれば発信することもあるとおもいますが。

まぁそれくらいです。

 

ぼくが「奇行に走った」とおもう人もいるかもしれませんが、ぼくは自分の決断には納得しているし、本当に二度とあのような酒で酔っ払うような行為を起こしたくないので、カトリックの精神性を自分に取り入れようとおもいます。

 

というわけで、酒で酔っ払ったことがきっかけで宗教に入信する人もいるということだけ知ってもらって暖かく見守ってくださると幸いです。

 

それでは今日はこのへんで。

 

わっしょい!