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自己嫌悪が強い人ほど成長できる

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こんにちは、みやもです。

ぼくは自己嫌悪がめちゃくちゃ強いんですよ。
特に顕著なのが人とコミュニケーションを取った後。

「何であんなこと言っちゃったんだろ。」とか「もっとあの場面ではこう言えばよかったなー」とクヨクヨ考えて自己嫌悪に陥るんです。


相手が全く気にしてない些細なことでも、ぼくは気にしてしまいます。
これはもうどうしようもない性分で、何度克服しようとしても全く治りません。


おそらく、ぼくは幼少期に全く友達がいなかったんですが、その時期に「どうやったら人とちゃんとした関係を築けるのだろう?」と考えまくったことが大きな要因だとおもいます。
人間は10歳くらいまでの体験でほとんどの性格が決定されると言いますからね。

っで、自己嫌悪が強いことは悪いコトによく考えられがちです。ぼくも何度ももっと楽観的になろうと試みたくらいですから。

しかし、思い返してみると自己嫌悪が強かったからこそ「人間とは何ぞや?」、「人と深く関係を結ぶにはどうしたらいいんだ?」、「もっと人生を味わい尽くすにはどうすべきなんだ?」っというような人生における深めの「問い」を自分に与え続けることができました。

そして、その問いについて四六時中考え続け、答えを自分なりに導いて行動に移したことで、具体的な変化が起きました。
もし、ぼくが自己嫌悪が強くなく、些細なことを気にも留めず、何の疑問も抱かずに生きていたら。

きっとブログなんて書こうとおもわなかったし、大学を中退して上京しようとも考えなかったし、それなりに恋愛してそれなりの会社に入ってそれなりの人生を選んでいたのではないかとおもいます。

 

自分をとじこめるからこそ、強烈にひらける

芸術家の岡本太郎の言葉でぼくがとても好きなモノがあります。

人間は精神が拡がときと、とじこもる時が必ずある。強烈にとじこもりがちな人ほど逆にひろがるときがくる

この太郎の「とじこもる」という言葉をぼくは「自己嫌悪」と捉えています。
そして、太郎の言う通り強烈にとじこもる(自己嫌悪をする)ほど、人は大きくひらく(成長する)のだとおもうのです。


実際、ぼくの人生においても成功体験から大きな成長をしたことはほとんどありません。
むしろ、成功体験は人を満足させ、守りに入らせます。
ぼくを変化させてきたのは大きな失敗であり、その失敗による自分嫌悪でした。

自己嫌悪することで「今の自分のままでは嫌だ」と強烈に自分に言い聞かせたことが発奮材料になったのです。
ぼくがブログを始めたのも政治家を志したことからビビって逃げ、恥をかきまくった挙句の賜物ですからね。

 

きっと岡本太郎も何度も自己嫌悪を繰り返し、自分自身に対する怒りを原動力にして成長してきたのだとおもいます。

 

本田圭佑がオランダに渡ったのも強烈な自己嫌悪だった

ぼくはサッカーの本田圭佑選手のことがずっと好きなんですが、彼も自己嫌悪から大きく成長した人間です。

本田選手は高校卒業した後、所属していた名古屋グランパスに所属していました。

しかし、名古屋グランパスで活躍していたにも関わらず、オランダのクラブチームVVVフェンロー(フェーフェーフェーフェンロー)に移籍を決断します。

この時に本田選手は「このままでは世界一の選手になれない。今までの自分を全て否定した。」というような発言しています。

彼のトレードマークである金髪はこのオランダ移籍後に生まれ、「今までの自分とは、全く違う人間に変わってやる」という覚悟を表したモノなのです。


その後の本田選手の活躍はみなさんの周知の通り。

本田選手は自身でも「サッカーのセンスは平凡」と断言していますが、そんな彼が日本代表のエースで在り続けている裏には強烈な自己嫌悪が存在しているんですね。

 

自己嫌悪が強い人ほど成長できる

岡本太郎にせよ、本田選手にせよ、自己嫌悪が強い人たちほど成長しています。

自己嫌悪し、今の自分自身に居心地の悪さを感じた時に人は生まれ変わろうと本当におもえるのです。

ですから、自己嫌悪が強い人はそれを無理に殺そうとしないでください。

むしろ、「この自己嫌悪と共存してやろう!」とおもえるくらいがいいとおもいます。

ぼくはこれからもこの自己嫌悪が強い特徴と共に生きて、自分の成長に結び付けたいとおもいます。

 

自分を健全に嫌悪できるということは健全な自己愛を持ってるということですからね。

 

それでは今日はこのへんで。

 

わっしょい!