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エドマル

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仕事を辞めるか悩んだ時、一番重要な決め手は「上司を尊敬できるか」です。

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こんにちは、みやもです。

 

今の仕事を続けようか、辞めようか悩む人は多いとおもいます。

ぼくは今まで仕事を10個以上取っ替え引っ替えしてきて、現在は「ブロガー」という特殊な仕事を生業にしています。

今までの仕事は営業、管理を中心に接客、事務系の仕事もしてきて様々です。

 

その中でおもうことは、仕事って大体のことは「慣れればそれなりにこなせる」ということ。

特に、ぼくは電話営業の仕事(いわゆるテレアポ)がかなり長かったんですが、はじめ「電話で契約なんてとれっこないよ」と思いながら仕事してました。

なぜなら、ぼくはテレアポの電話が鳴ってもすぐに断って即電話を切っていた人間だからです。おそらく、みなさんもそんな経験をしたことがあるとおもいます。

 

っで、実際やってみると思った通り、ぼくのように電話をすぐ切る人ばかりでした。笑

何百回、何千回電話をかけても全く契約が取れません。

あまりに成績が悪すぎて面談に呼び出され、クビになる一歩手前までいったんです。

 

ですが、そこから「このままでは終わりたくない」とおもい、家に帰っても電話営業の練習をひたすらするようになりました。

すると、徐々にですが契約を取れるようになり、最終的に50、60人くらいいた営業の中でベスト3に入るほどになりました。

ぼくはこの経験から、「苦手意識があるモノでもやりまくれば、それなりの結果が出せる」ということを知ったんです。

 

みなさんも仕事はじめは、ぼくのように不慣れな仕事で手間取ったとおもいます。

しかし、様々な失敗を経て、仕事自体はそこまで不満なくやれるようにもなったのではないでしょうか?

それにも関わらず、仕事に対して「辞めたい」とモヤモヤを抱えているみなさんにぼくはこの質問を投げかけます。

 

今の上司を尊敬できていますか?

 

上司を尊敬できないと仕事は楽しくない

仕事ができるようになっても、今の仕事を「辞めたい」と感じるのは上司の問題がかなり大きいとおもっています。

ぼく自身、前述した電話営業の仕事もある程度結果が出た所で、途端につまらなくなってしまいました。

上司との関係は全然悪くなかったですが、尊敬できるという存在ではなかったんです。

ですから、「生きるために仕事をしている」といった状態だったんです。

 

しかし、そう思っていた時に、会社の上司が新しく法人を立ち上げることになり、ぼくはヘッドハンティングを受けます。

その時に社長に就任したAさんに対して、ぼくはすごく尊敬の念を持ったんです。

Aさんは座右の銘「絶対利益」と言い切っちゃう人だったので相当極端な考え方だったのはたしかです。

しかし、情に厚く、人の細かい気持ちを察すれる人でした。

そして、静かな見た目とは裏腹に熱い情熱を燃やしている所が魅力でした。

 

ぼくはヘッドハンティングを受けてITベンチャーの立ち上げに加わることになります。

立ち上げなので、ルールから何から全て自分たちで決めないといけません。

やることは目白押し。

仕事も自分たちが納得するまで帰らなかったので、ブラック企業と思われても仕方ないくらい働いてたとおもいます。

ぼくはAさんに認められたい一心で働きました。

時には、30日間無休で1日15時間くらい労働してましたね。

その中で、人をクビにしないといけない局面も出てきたんですが、「ぼくがやります!」と人をクビにするという汚れ役を自ら引き受けたりもしました。

 

当時のぼくはとても厳しい人間だったと感じています。

しかし、仕事自体は全然休んでないし大変だったんですが、すごく楽しかったんです。

それもAさんのことをぼくが心から尊敬できたからだとおもいます。

「上司を尊敬できるかどうか」でこんなに仕事のやりがいややる気って変わるんだとぼくが思い知らされた出来事です。

 

最近、読んだLINEの元社長 森川亮さんの著書「ダントツにすごい人になる」にも上司の重要性が書かれていました。

私は会社に就職することを重く捉えない方がいい良いと思っています。

なぜかというと、個人にとって運命を左右するのは、会社の文化以上にどの上司の下につくか、だから。上司によっては潰されてしまうじゃないですか。

就職先選びなんて、そのくらい捉えた方が良いとおもいます。

その会社にはどういう種類の上司がいるか。

その偶然性に賭けるだけです。

自分に合っていれば一生勤めればいいですが、もし間違った上司の部下になったら、異動とかの手段はあるんでしょうけれども、解決しない時は、もうすっぱり辞めればいいんです。

ぼくはこの森川さんの意見に賛同します。

ぼく自身、Aさんを尊敬できたからこそ仕事を楽しいとおもえて全力でやってこれたし、あの時の恐ろしいほど働いた経験は今の自分に確実に生きていると言えるからです。

Aさんが上司でなければあんなにもがんばろうとおもえませんでした。

Aさんにはずっと感謝しています。

 

「上司が尊敬できること」。これは仕事のやりがいや自分の将来に直結するんです。

 

今の上司の姿が将来のあなたです。

上司を尊敬できないことの1番のデメリットは、仕事に対して明るい未来を描けないことです。

人間は環境に染まる生き物なので、同じ環境にいる人間にどんどん似てきます。

 

ということは、尊敬できない上司にあなたが似てくるということです。

よく言われる表現ですが、「今の上司の姿が、あなたの未来の姿」なんです。

あなたは、上司と似た人生を辿ります。その上司を尊敬できないということは、自分の未来を否定しているということに繋がるんです。

 

仕事にはいろいろな辞めたい理由があるとおもいます。

仕事内容が退屈、仲の良い同僚がいない、労働時間が長い、会社の社風が好きになれない。

それらも立派な理由です。

しかし、1番の決め手は間違いなく上司です。

 

前述したように、上司の姿が将来のあなたの姿であり、上司が好きになれない仕事はやりがいを見い出すのが難しいです。

あなたが今の上司とどうしても合わないのであれば、仕事を辞めていいんですよ。 

上司を異動などで変えることは難しいです。であれば、自分が移動することが一番先決です。

 

今の仕事を続けようか、辞めようか考えてる人はぜひ「自分の上司を尊敬できるか」を自分に問いてみてください。

それに「イエス」なら、その仕事を辞める確かな決め手です。

 そして、自分と合う上司に出会えるように自ら環境を変えてみましょう。

 

素晴らしい上司に出会うことが、あなたの価値観を変え、可能性を開きます。

また、その上司との出会いが仕事の大きな喜びの一つなのは間違いありません。

素晴らしい上司に出会いましょう。

 

それでは今日はこのへんで。

 

わっしょい!