エドマル

イイ人生で、イイ仕事をするために。個人による個人のためのメディア。

EDOMARU

Forever,Change

短所を克服せずに長所に変える3つの思考。

スポンサードリンク

f:id:dandy611:20170302200158j:plain

こんにちは、宮森です。

 

数日前に、ある女性の人生相談を受けていたんですが「わたしは、自分の短所を長所に捉えられた時から人生観が変わったんです」と言っていて、なるほどなーと感心しました。

そういえば、私も自分の短所に悩まされた時期があったんです。

 

「よくしゃべる」ことを自分の短所だとおもってもいた

私は高校時代に陸上部(長距離)だったのですが、当時の監督から頻繁に「オマエは、しゃべらなければもっと伸びるのになー。」と言われていました。

 

監督がそう呆れるくらいまるで「口から生まれた」ようにおしゃべりだったのです。

部活中や試合前の空き時間もよくしゃべっていました。

監督からすれば、「そのしゃべるエネルギーを陸上に集中させればいいのに」とおもって仕方なかったとおもいます。

しかし、監督にどう指摘されても、おしゃべりが好きだったので全然辞められませんでした。

 

そして、次は仲の良い女友だちから「アンタはしゃべらなければ、モテるのに。」と言われるようになります。

私は会った瞬間は好印象らしいんですが、猛烈にしゃべることが災いしてどうしても恋愛意識で見れないそうなんです。

女友だちのその意見は的を射ていて、30年生きてきて自分が「モテた」とおもったことがありません。笑

 

というわけで、私とてもおしゃべりが好きだったのですが、「しゃべることで無駄に損をしていくかもしれない。」と思い悩む時期がありました。

 

ですが、現在は、そんなことからは吹っ切れて「よくしゃべる」ことを自分の武器だと捉えられるようになりました。

 

それには大きく3つの思考があります。

 

 

短所を克服しようとすると長所が死ぬことに気付いた

前述したように「よくしゃべると女の子にモテないよ」と言われまくったことで、私は無口な自分を演じようと試みたことがあったんですね。

っで、しゃべりたいのを我慢してずっとしゃべらないようにしゃべらないように過ごしてたんですけど、もう途中でつまらないわけですよ。笑

 

しゃべるのを我慢することでストレスも溜まるし、しゃべりたいのに無理矢理しゃべらないからどんどん退屈になっていく。完全に負のループです。笑

そして、こういうことは自分だけでなく周りにも伝染するモノで、友人たちは口には出さないですが「最近のオマエ面白くなくなったな」というオーラを出すわけです。

 

それを機に学びました。

自分の短所を克服することは長所をも殺すことになるんだと。

大事なのは、短所を克服することではなかったんです。

「よくしゃべる」ことは私の「特徴」であり、この特徴をいかに活かして長所に変えるかが大切だったんですね。

 

私が「よくしゃべる」ことを短所だと思い込んで克服しようとしたように、特に「マイペース」、「心配性」、「人見知り」というのを短所だと捉えて克服しようとする人が多いと感じます。

ですが、それは短所ではなく、あなたの「特徴」なのです。

特徴は活かせば、長所にガラッと変わります。 

 

では、いかにすれば特徴を長所に変えられるのか?

 

自分の強みに気づく

特徴を長所に変えるには、「これが自分の強みなんだ!」と自信を持って「思い込める」ことが大切なんです。

 

そのために以下の2つの方法を取りましょう。私も実際に実践しています。

  • 信用できる友人に自分の強みを聞く
  • 強み診断ツールを利用する

 

信用できる友人に自分の強みを教えてもらう

これはとても効果的です。

「自分のことを一番よく知ってるのは自分だ」と言い張る人もいますが、自分の強みって自分ではよく分かってないことが多いんです。

 

ほとんどの人間は自分に甘いです。

ですから、自分のことは都合よく主観的に見てしまうので、偏った考えになりがちなんです。

有名マンガには、マンガ家の陰に必ず名編集者が存在します。

それと同じように第三者の意見を受け入れるというのは極めて重要なんです。

 

ですから、あなたが信用できる友人に「ぼく(わたし)の強みって何かな?」と率直に聞いてみましょう。

友人は日頃からあなたと接していることで良いところも悪いところも見ているので、それから分析して客観的な意見をくれるでしょう。

 

実際、私は友人から「あなたは他人の力を引き出すことに長けてる」、「人を褒めてその気にさせるのがうまい」、「行動力がある」と言ってもらい、それをヒントにしました。

そして、その強みを活かせる仕事としてブログの講師の仕事もしてきましたし、今は人生相談の仕事もしています。

 

ポイントは口を酸っぱくして伝えますが、「信用できる友人に聞くこと」です。

信用できる友人の言葉であれば、自分のことをよく知って伝えてくれるので素直に耳を傾けられるし、万が一間違ってたとしても「アイツの言ってくれたことだったらいいか」と許すことができます。

 

間違っても信用できない人には聞かないようにしましょう。

私はよくネットで「もっとこうした方がいい」と知らない他人から指摘を受けますが、相手との信用関係が全く無いのでほとんど耳を貸すことはありません。

 

強み診断ツールを利用する

世の中には自分の強みが何か診断してくれるツールがあって、これがとても参考になるんです。

そして、その中でも特に当たる診断があるんですよ。

 

それがストレングス・ファインダーという強み診断です。

これは30分程度で終わる診断(4択問題)に答えることで、自分の中にある5つの強みを丸裸にしてくれるんです。これがもうビビるほど当たります。

その的中率は、適当にやったとしても90パーセントを超ちゃってるんですよ。

ちなみに、40万部以上売れているベストセラー本でもあります。

 

私はこのストレングス・ファインダーの診断をして自分の強みを明確に理解することができました。

そして、その強みを仕事や人間関係に活かしています。

 

ちなみに、私の5つの強みは、強い順番に戦略性、学習欲、着想、最上思考、共感性だったのです。

どんなことか想像がつきにくいとおもうので一番の強みである「戦略性」の診断内容を紹介します。こんな感じです。

 

【戦略性】

戦略性という資質によって、あなたはいろいろなものが乱雑にある中から、最終の目的に合った最善の道筋を発見することができます。

これは学習できるスキルではありません。これは特異な考え方であり、物事に対する特殊な見方です。

他の人には単に複雑さとしか見えない時でも、あなたにはこの資質によってパターンが見えます。これらを意識して、あなたはあらゆる選択肢のシナリオの最後まで想像し、常に「こうなったらどうなる? では、こうなったらどうなる?」と自問します。このような繰り返しによって、先を読むことができるのです。

そして、あなたは起こる可能性のある障害の危険性を正確に予測することができます。それぞれの道筋の先にある状況が解かることで、あなたは道筋を選び始めます。

行き止まりの道をあなたは切り捨てます。

まともに抵抗を受ける道を排除します。混乱に巻き込まれる道を捨て去ります。

そして、選ばれた道――すなわちあなたの戦略――にたどり着くまで、あなたは選択と切り捨てを繰り返します。そしてこの戦略を武器として先へ進みます。これが、あなたの戦略性という資質の役割です:問いかけ、選抜し、行動するのです。

このようにすごく具体的な内容で、自分の才能を教えてくれるんです。

自分でも「戦略性が強い人間だな」と薄々感じていましたが、ストレングス・ファインダーを診断したことによって、「自分が感じていたことは間違いなかったんだ」と信じ込めるようになりました。

そして、ストレングス・ファインダーの結果をいつでも見直せるようにパソコンに保存しています。

 

このストレングス・ファインダー診断をするにはさあ、才能(じぶん)に目覚めようを購入し、それに付録としてついてる専用コードを打ち込めばインターネットで診断可能です。

ちなみにコードは1冊に付き1つしかありませんので必ず新品を買うように注意してください。

 

とはいってもさあ、才能(じぶん)に目覚めようは1800円ほどします。

ですから、お試しでやってみたいという方もいるとおもうので、その人向けにおすすめの無料診断があります。

 

それが転職サイトのリクナビネクストに会員登録することでできるグッドポイント診断です。

グッドポイント診断も、ストレングス・ファインダーほど詳しくはないですが、あなたの5つの強みをしっかりと教えてくれるんです。

 

診断もストレングス・ファインダーと同じ4択問題でとても簡単ですし、早い人であれば20分ほど結果を観ることができます。

グッドポイント診断は無料にも関わらず、かなり当たっているので一度診断してみるといいですよ。

グッドポイント診断 | 転職なら【リクナビNEXT】

 

短所と長所は表裏一体である。大事なのは強みを活かすこと

私は自分の短所を克服すること諦め、友人や診断ツールの力を借りて自分の強みを明確に知ったことで、短所と長所は一緒なんだということが身に染みて理解できました。

 

そして、大事なのは自分の特徴に自信を持ち、それをちゃんと活かすことなんだと気付けました。

マイペースということは、他人に振り回されない芯の硬さが備わってるってことです。

人見知りということは、慎重に人間を一人一人見極めようとしているってことです。

心配性ということは、石橋を叩いて安全であるかをちゃんと確認できる意識を持ってるってことです。

 

そうやって捉え方が変わるだけで、短所は面白いほどにあなたの長所(強み)に変わっていきます。

短所を克服する必要はないんです。それよりもその特徴を伸ばすことを意識してみましょう。

 

また、時にはその特徴が短所のように働くこともあるでしょう。

ですが、人間は完璧な人なんて一人もいません。

なので、その時はそのダメな自分を許せばいいんです。

私は失敗ばかりするダメ人間ですが、自分の特徴が短所に働いた時はそれを許し続けてこうやって生きてきました。

 

あなたが短所と思い込んでしまっていることはあなたの特徴であり、才能なんです。

そう信じられるように今日、紹介したことをぜひ活かしてみてくださいね。

 

それでは今日はここまでです。

 

わっしょい!