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エドマル

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昔、好きだった女の子が結婚してしまった話

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こんにちは、みやもです。

 

かなり前になるんですけど、昔、好きだった女の子が結婚してしまいました。

みなさんにも過去にすごく好きだった人がいるとおもいます。

その人が結婚した時、どんな心境だったでしょうか?

ぼくは、すごく寂しかったです。

 

特別に仲がいいワケではなかった。

ぼくと彼女は全然仲がいいワケではありませんでした。

一度だけ友人たちとカラオケに行ったことがあるくらいなんです。

しかも、それは10年くらい前のチョー昔の話。

 

当時、ぼくは歌が本当に音痴で、カラオケを全く唄うことができませんでした。

それで、彼女に浜崎あゆみさんの唄をリクエストしまくってた記憶を今でもハッキリと覚えています。(当時、AYUのCDを全て買うほどハマってたんです)

彼女は歌が本当にうまかったですね。

 

その時から、彼女のことを「すごくカワイイ子だな」とおもっていました。

ただ、その時は特にぼくからアクションを起こすことなく、それっキリです。

 

SNSで繋がる

それから何年もの時間が経ちました。

2011年くらいだったでしょうか。みなさんもご存知の通りFacebookツイッターが大流行し、昔の中学校、高校、大学の友人たちとネットで繋がる現象が起きましたよね。

みなさんもたくさんの旧友とSNSで繋がったのではないでしょうか。

 

そのタイミングで、彼女とぼくも繋がりました。

ぼくは生粋の面食いなのですが、何年も会ってない彼女のSNSを観て「相変わらずメッチャ美人だ!!!」とおもいました。

 

ただ、ぼくはこんなストリートな見た目をしてるくせに、とてもコミュ障なんですよ。

特に好意を持ってる異性には臆病なので、SNSで繋がっても連絡を取ることもありませんでした。

 

思い切って食事に誘ってみたが、まさかの。。。

ですが、2年近く前にぼくに心境の変化があり、彼女に思い切って連絡を取ってみたのです。

 

ぼくの友人たちはよく知ってることですが、ぼくは好きな人にはもう「好き好きオーラ満点」でいきます。

例えるなら、ぼくとぼくの好きな子、その他の友人たちと飲んでいたとします。

そこにぼくと初対面のAさんが途中で合流します。

その合流したAさんが開始10分くらいで「コイツ、あの子のこと好きだな」と感づくくらいにぼくは分かりやすい態度を取るのです。

臆病なクセに、そんな所は大胆なんですよね。

 

話は戻りますが、ぼくは彼女に思い切って連絡を取りました。

その連絡もぼくが好意があることがまる分かりの連絡だったとおもいます。

 

やはり、会う約束として一番誘いやすい手段は「食事」ですよね。

ただ、ぼくは夜の食事は重く感じてしまうのではないかとおもい、気軽な「ランチ」に誘うことにしたのです。

彼女はとてもオシャレでセンスのある女性でした。

ですから、食事にもこだわっており、オーガニックのお店が好みのようでした。

というわけで、ぼくはネットでググりまくり、彼女の好みに合いそうな自然食のお店をどうにか見つけ出しました。

 

そして、「〇〇さんが好きそうなお店があるから、ランチしないか?」と誘ったのです。

彼女は「ランチならいいかな」とオッケーしてくれました。

正直、彼女はそこまでぼくとの食事には乗り気ではなかったような感じがします。

ですが、ぼくは「アノ彼女と食事できる」「ランチをオッケーしてくれた」というだけで、気持ちがウキウキでした。

 

そして、とうとう彼女とランチする日を迎えます。

ぼくは待ち合わせ時間の90分前に集合場所に到着しました。

なぜかというと、ぼくはそのお店に行ったことがなかったので、お店のルートを間違えないように道順を確認したかったのです。

 

また、前もってお店を予約していたのですが、お店のどの席に予約されているのかをあらかじめ知るために「今日予約してる宮森ですけど。」とそのお店に図々しく事前に行って、わざわざ席の位置まで確認しました。

席の位置によってはお店側に変更してもらおうとおもったのです。(位置としては、心理的に落ち着ける壁側が良かったんですよね)

 

もしかすると、ぼくのやってることを「やりすぎ」、「重い」と感じる人もいるかもしれません。

しかし、全ては、

 

「彼女に楽しい時間を過ごしてもらいたいため」

 

好きな相手に対してはできるだけ喜んでもらいたいし、そこを追求したい。

そこに異論は認めません。

 

そして、待ち合わせ時間が刻々と迫り、待ち合わせの10分前になりました。

そこで彼女から連絡が届きます。

ぼくは「待ち合わせ場所が分かりにくかったかな?」とおもいメールを開きました。

ですが、ソコには衝撃の内容が書かれていました。

 

「ごめん。今日体調悪くてやっぱり、行けない。」

 

まさかの体調不良。。。

まさかのドタキャン。。。

 

ぼくはこの時、正直本当に悲しい気持ちでいっぱいでした。

この時を前々から楽しみにしていたし、事前に様々な準備(シュミレーション)をしていたのです。

「その時間と気持ちを返してくれよ!」と何度もおもいました。

 

しかも、お店を事前に予約していたので直前にキャンセルなんてお店側に失礼でできません。

ぼくは一人でその自然食のお店に行き、孤独にランチを食べたのです。

この時、ぼくには彼女に対する猛烈な怒りがありました。

 

でも、時間が経って頭が冷静になって考えてみると、あのドタキャンは「彼女がぼくに過度な期待をさせないための配慮だった」と捉えるようになりました。

彼女は本当に美人だし、ぼく以外にも多くの男性からアプローチを受けてるはずです。

ですから、「変に期待させてはいけない」とおもって、あえてあのような態度を取ったのだと感じたのです。

 

このドタキャンの一件以来、彼女とは連絡を取っておりません。

 

SNSで結婚したことを知る。

 それから2年ほどの時が経ち、ぼくは彼女が結婚したことをSNSで知りました。

みなさんもそうだとおもいますが、毎日のようにSNSには「わたし結婚しました!報告」が流れてきますよね。

ぼくは今まで、それを見ても「〇〇さん、おめでとう!」という気待ちしか感じることがありませんでした。

 

しかし、彼女が結婚したことを知った時だけは本当にショックだったのです。

ショックすぎて、「彼女のこと好きなんです」とよく話してた先輩におもわずLINEを送ってしまったほどです。

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ぼくはこの日、もうたっくさんのお酒を飲んで、自分の気持ちを紛らわせました。

完全に現実逃避したかったんです。

 

直接、想いを伝えられなかったのが後悔でしかなかった

彼女が結婚したのを知ってから一晩経ち、「どうしてぼくはこんなにも寂しいんだろう?」と自分なりに分析しました。

 

そして、考えまくった結果、「ぼくが彼女に対して直接想いを伝えられなかったのが全ての要因であること」に気付かされたのです。

 

面と向かって想いを伝えて、バッサリ断られたならスパッと気持ち的に諦めも付きます。

しかし、ぼくはそこまでできなかった。

それが最も大きな元凶だったと感じたのです。

 

ぼくは、その事に気付かされてから「もうこんな後悔をしたくない」と固くおもいました。

 

好きな人が結婚するのは寂しい。しかし、だからこそ強くなる機会でもあるんじゃないか。

「好きだった人が結婚してしまったショック」からまた幾ばくかの時間が経ちました。

 

ぼくのブログ読者のみなさんはご存知の通り、ぼくは心を病んでブログを更新せずにずっと酒浸りの生活を送っていました。

 

そんな中、好きだった彼女の結婚報道は、

「こんな腐った生活から抜け出さなきゃ!」

というぼくが再び立ち上がる原動力の一つとなりました。

 

そして、 ぼくはぼくにとって今一番の課題であろう「アル中からの卒業を宣言する記事」を書き、ブログに復帰できたのです。

www.miyahaya.com

 

自分の想いを伝えられなかった好きだった人の結婚はすごく寂しいです。

ですが、そうやって気持ちがひどく一度落ち込み、また這い上がろうとおもった時、人間はもう一つ強くなれるんだとおもいます。

それはまるで、何度も何度もダメージを負ってパワーアップするサイヤ人のように。

 

ぼくは今、人生で初めて病院(心療内科)通いの生活を送ってるし、まだ強くなろうとしてる最中です。

だけど、ぼくの一番の強みをあるブロガーがこう言ってくれたのです。

 

「みやもの持ち味は

どうしようもなく情けない、クズ野郎のろくでなしが、何度打ちのめされても、それでもなお、ファイティングポーズをとり続けているってところだろ?

何度も負けて、何度も逃げて、何度も投げ出して。

それでも、戦い続けているから魅力的なんだろ?

違うのか?

少なくとも、私はそう思っている。」

 この言葉がぼくにはずっと響いています。

だからこそ、ぼくは今回の好きだった彼女の結婚ショックも、そして、これから何度も傷つくことがあるだろうけど、その度に這い上がりたいとおもいます。

そして、その分、サイヤ人のように強くなりたい。

ぼくの求めてる強さは「人に優しくある」という強さです。

 

ぼくの今の気持ちやストーリーをここまで真っ直ぐに書きましたが、最終的にぼくが何が言いたいかというと、

 

彼女がどうか幸せな結婚生活を送ってほしい、おめでとう!!!

そして、ぼくが這い上がる機会をくれてありがとう!

 

この2つだけです。

今回の経験を通して、ぼくはもっと「イイ男」になりたいとおもいました。

 

好きだった人の結婚って本当に寂しいですよね。

でも、現実は変えられません。

それを受け入れて、咀嚼して、原動力にしていくしかない。

 

あと、好きな人にはちゃんと直接想いを伝えること。

結果はどうなるかわからないけど、「結論を出すこと」が大事だと、今回の一件でヒシヒシと学びましたね。

 

以上、もう30歳のくせにモノすごい青臭い記事をかきました。

後悔のない人生を送りたいモノです。

 

わっしょい!