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キンコン西野「えんとつ町のプペル」を読んだ人にガチでおすすめする絵本

キングコング西野亮廣 オススメ本
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出典:http://lineblog.me/

 

こんにちは、みやもです。

お笑い芸人でありながら、絵本作家でもあるキングコング西野さん。

西野さんが4年半かけて作った絵本「えんとつ町のプペル」。

 

 えんとつ町のプペルを無料公開したことで、大変な物議を醸し出す

西野さんは、このプペルを「お金の奴隷解放宣言」と銘打ってなんとインターネット上で無料公開しました。

そして、クリエイターを中心にネット上で大変な物議を醸し出したのです。

みなさんも一度はこのニュースを目にしたのではないでしょうか?

 

この物議を醸し出したことによって、えんとつ町のプペルは一躍話題となり、アマゾンランキングで1位を取り続け、ついに絵本としては超異例の27万部を突破したのです。

西野さん自身は「えんとつ町のプペルを100万部売ること」を目標にしているのでこれからもどんどんプペルは売れていくとおもわれます。

 

西野さんの絵本無料公開騒動がきっかけで、えんとつ町のプペルをすでに買って読んだ人、もしくはネットで無料で読んだ人がかなりいるんではないでしょうか?

ぼく自身はえんとつ町のプペルを購入して読みました。(正確にはクラウドファンディングに支援しました)

東京で開かれたえんとつ町のプペル展にも行ってきました。

 

ぼくの絵本の感想として、えんとつ町のプペルはとても素敵な本でした。

自分が臭いオバケに生まれてしまったことで、誰にも相手にされないゴミ人間。

そんなゴミ人間に対して「プペル」という名前を付けてくれて、たった一人だけ友達になってくれた少年ルビッチとの友情物語。

最後の終わり方も素晴らしかったですし、西野さんの「たとえ嫌われても、一人になったとしても、突き進むんだ」という作品への想いが伝わってきました。

 

ぼくはプペルの物語自体には出てきませんが、ルビッチの父親の言葉が大好きです。

他の誰も見ていなくてもいい。

黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、

行動しろ。思いしれ。そして、常識に屈するな。

お前がその目で見たものが真実だ。

あの日、あの時、あの光を見た自分を信じろ。

信じぬくんだ。たとえ一人になっても。

ぼくはこの言葉に大変な感銘を受けました。 

ぼくは「ブロガー」という変わった仕事をしているんですが、かなり主張性の強いブログを書くためによく自分の人間性を否定されたり、罵倒されたりします。

他人に否定されると「自分が間違ってるのか?」と錯覚してしまったり、悩んでしまうこともあります。

 

ルビッチの父親のこの言葉は、そんなぼくに「誰に否定されても、最終的には自分を信じろ」と勇気をくれる言葉だったのです。

みなさんもこの言葉、とてもイイ言葉だとおもいませんか?

 

えんとつ町のプペルを読んだ人におすすめしたい西野さんの絵本。原案はタモリさん。

おそらく、「えんとつ町のプペル」で西野さんの絵本を初めて読んだ人がほとんどだとおもいます。

ですが、西野さんはプペル以前に4つの絵本を出版しているんです。

その中で、ぼくがえんとつ町のプペル以上に「面白い!」とおもえる作品が実はあるんです。

 

それが「オルゴールワールド」です。 

このオルゴールワールドの原案は、なんとタモリさん

ある日、タモリさんから西野さんに急に連絡が来て、呼び出されたんです。

そこでタモリさんは、西野さんに「おい、西野。なんで戦争がなくならないか考えたことあるか?」という質問をしたそうなんです。

西野さんはタモリさんに「ないっす。なんで、なくならないんですか?」と素直に尋ねました。

 

すると、タモリさんはこう答えたそうのです。

愛があるからだよ。

人に対する愛、物に対する愛、芸術に対する愛、神に対する愛。

そんなものがあるから、それが奪われた時に、それが汚された時に、そこに憎悪が生まれる。

ほら、恋人がレイプされたら、犯人を殺してやろうと思うだろ? 

宗教はたくさんの人を救っているけど、同時に戦争も生んでいる。

 

愛は『良いモノ』とされて、その面しか語られないけど、実は表裏一体で、危なっかしいんだよ。

愛がなければ、戦争は起こってねえんだ。でも、愛はなくならねぇだろ?

LOVE&PEACE』も一理あるかもしれないけど、『LOVE』がなければ『PEACE』なんだよ。

 

「お前、ハッピーエンドしか描かないんだろ? この絶望とどう向き合う? 難しい問題だぜ? お前が答えを出せよ」

 

引用元:ニシノ アキヒロ - 【オルゴールワールド】 それは一本の電話から始まりました。 電話の相手はタモリさん。... | Facebook

 

このタモリさんの「宿題」に対して、西野さんが答えたのがオルゴールワールドという絵本なのです。

ぼくはオルゴールワールドの冒頭から心を奪われました。

 

「ちょっくら奇跡に用がある」

 

なんて粋なフレーズでしょう。「どんな奇跡が起こるんだろう?」と気になってしまいますよね。

 

そして、オルゴールワールドの主人公が「たった一人で、誰に何を言われようと黙々と続けていること」があります。

その答えが分かった時、ぼくは涙を流したんですよ。

オルゴールワールドの奇跡は、ぼくが想像した何倍もの奇跡だったんです。

そして、西野さんのタモリさんの宿題に対する回答が余りに素晴らしくて、とても感動しました。

 

ちなみに、オルゴールワールドをぼくが初めて読んだのはもう2年以上前。

当時、ぼくは訳あって「ホームレス生活」をしてまして、代々木公園で野宿しながら読んだんですよね。笑 

夜の代々木公園でオルゴールワールドを読み、余りに感動してツイッターにつぶやいちゃったんです。

 すると、西野さん自身から返答が返ってきまして、すごく嬉しかったことを今でも覚えています。西野さん優しいなー。

 

前述しましたが、ぼくは「えんとつ町のプペル」ルビッチの父の言葉にとても感動しました。

他の誰も見ていなくてもいい。

黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、

(中略)

あの日、あの時、あの光を見た自分を信じろ。

信じぬくんだ。たとえ一人になっても。

 この言葉をまさに体言しているのが、オルゴールワールドの主人公なんですよ。

 

えんとつ町のプペルを読んで、感動した人がたっくさんいるとおもいます。

そんなみなさんにはきっとオルゴールワールドも大好きなはずです。ぼくが保証します。

オルゴールワールドは本当に素晴らしい作品ですよ。

 

えんとつ町のプペルがこれだけ有名になったので、西野さんの他の絵本も知ってほしくこのブログをかきました。

 

「オルゴールワールドの主人公が起こす奇跡がどんなモノなのか?」

ぜひ今すぐこの目で確かめてみてください。

あなたの今日からの生き方が変わるかもしれません。

 

えんとつ町のプペルをまだ読んでない方はこちらから。

「1万部でヒット」と言われている絵本業界で26万部以上売れている大ベストセラー本です。 

それでは今日はこの辺で。

 

わっしょい!