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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

ヒトデ氏がはてなのアイドルたる由縁をぼくが今日証明しようとおもう。

表現者

はてなブログ界に彗星のごとく現れた1つの星、いや1匹のヒトデ。

 

「今日はヒトデ祭りだぞ」という何ともウェイウェイした挑発的なブログタイトルと独特のノリではてな民を魅了するブロガーヒトデさん。

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ブログを開始して1年9ヶ月で月間100万PV突破、はてな読者数は2000人超え、普通ではバズらなそうな記事でもなぜか100個以上のはてなブックマークが付いてしまう、「ヒトデ現象」と言っていいほど、はてな民から愛されている。

 

先日、ぼくは そんなヒトデさんとオンライン上ではあるが、話す機会を頂いた。

ヒトデさんは顔出しをせず、アイコンのイメージしかなかったぼくは生の彼を拝めることにウキウキ。 

そして、ある日の夜、待望の初対面を果たす。

 

ヒトデさんを一目見て、まずおもったこと、

「ヒトデさん、、、、思ったよりイケメンだ!!!

 

噂では織田信成に似ていると聞いていたが、信成より全然イケメン。

 

んで、ここからヒトデさんと1時間近く話をさせてもらった。

ほとんどがぼくのマシンガンのような質問攻め。

そして、直に話してみて、どうしてヒトデさんがはてなのアイドルと呼ばれるようにまでなったのか?その由縁が見えた気がする。

それで今日は、ぼくがヒトデさんに抱いた印象を書きたい。

 

誰かに文章を読んでほしくて仕方なかった

まずは、ヒトデさんがブログをはじめたキッカケを聞いた。

 

彼が、ブログをはじめたキッカケは、

 

「文章を書くのがモノすっごい好きだったから」。

これに尽きる。

 

学生時代は、モバゲーやmixiで日記をかいていたそうだ。

それで他人から「面白い!」と反応が来るのがとても気持ち良かったのだとか。

だが、社会人になって仕事が多忙となり更新が滞っていると、モバゲーやmixiも廃れてしまった。

それで「ブログであれば誰でも読んでもらえるかもしれない」とおもい、ブログを始めてみたそうだ。

 

ちなみにこちらがヒトデさんの記念すべき第1記事目のブログ。

どうやら一瞬ライブドアブログでもやってたみたい。これははてなブログの1記事目だ。

なんとなく移転するわ。かーっなんとなく、なんとなーく移転するわーーーっ! - 今日はヒトデ祭りだぞ!

 

しょっぱなの内容がまさかの「みんな、はてブを押してくれ!」。笑

ものすごいハングリーさが伝わってくる。

だからね、もうみんな(はてなブックマークを)押せ! はよ! ごめん、調子乗った! 押して! お願い!
こっから先の記事は内容見て判断するとしてね、この記事はね、押そうよ。ね?

大丈夫だよ。怖くないよ。みんなやってるよ。

ほら、2組のアイちゃんもこの前したって言ってたし
っていうか別によくない!? ほんの2秒くらいで終わりだし、押してもよくない!?

だってそれで俺めっちゃ喜ぶんだよ? 妖怪ウォッチ買って貰った子供くらい喜ぶよ?

 

1記事目からこんなこと言ってたのか。今では流川のような存在に本当になったのだからすごい。

俺ルーキーだけど戦力的には流川くらいになると思うよ? 後々。今は桑田君くらいだけど

 

この記事を読んでヒトデさんの承認欲求の凄まじさに驚いた。

ほとんどのブロガーの1記事目は「ブログはじめました!これからよろしくお願いします!」とペコペコする。

だけれど、ヒトデさんは「はてブ押して!はよ!」としょっぱなからがんがん攻める。どんだけ図々しいんだよとおもう。

 

しかし、これは「一人でも多くの人に自分の文章を読んでほしい!」という純粋な欲求の表れだ。 

AKBをはじめとするアイドルたちの根底には「自分を見て欲しい!」という強烈な承認欲求がある。

でないと、人前やネット上であんな恥ずかしげもなく大胆に歌ったり、踊ったりできない。

そんなアイドルたちの歌や踊りのように、ヒトデさんは「文章」によってそれを表現する。

 

この強烈な承認欲求こそが、ヒトデさんがはてなのアイドルにまでなった由縁のひとつであることは間違いない。

   

ヒトデ氏は全ブロガーが好き

ぼくがヒトデさんのブログで特に印象に残ってる記事がこちら。

僕は、全てのブロガーが好きだ - 今日はヒトデ祭りだぞ!

 

事実として、僕は全てのブロガーが好きだ

というより、自分から発信をしている全ての人が好きだ

だからそれは別にブログじゃなくても、例えばyoutubeやニコニコみたいな動画だったり生放送だったり
pixivみたいな絵を書くサイトだったり、小説家になろうみたいな小説を書くサイトだったり

とにかく何でもいいから自分の中にあるモノを、手間をかけて外側に発信している人が好きなのだ
発信してる人が好き。何かかいてる人には尊敬の念を感じる。

発信すること自体がスゴイ。

ちなみに、このブログは2015年の4月に更新されたモノでもう1年半ほど時間が経過している。

 

「自分から発信している人が好き。それに尊敬の念を感じる。」

たしかに。とおもう。

しかし、ぶっちゃけ、ぼくは今までブログでかなり叩かれてきて、あんまり好きじゃないブロガーもいる。

というか、ぼくのことを嫌っているブロガーのことをぼくは好きになれない。

多くのブロガーはぼくのような感情をどこかで持っているのではないだろうか。

 

ぼくはヒトデさんに「本当に全ブロガーが好きなのか?」と直接質問した。

すると、

ヒトデさん:自分を発信している人が好きなんです。

受け手側から何かを出す側に回る人には誰とか関係無く尊敬の念を感じます。

その発信が大きくなればなるほどスゴいと感じるんです。

 

お分かりの通り、1年半前のブログとほとんど同じことを言っていた。

「女心と秋の空」という言葉があるように、人間の気持ちなんてすぐに移り変わってしまう。

だが、ヒトデさんは一貫して全ブロガーを好きであり続けているのだ。

 

また、ヒトデさんはブロガーの記事をむっちゃ読むそうだ。

仕事で手が空いた時も、ツイッターのタイムラインに流れてくるブログの更新で気になったモノを一つ一つ読み込むんだとか。

特に、注目してるブロガーは過去のアーガイプから遡って綿密に熟読するそう。

 

ブロガーのこと、もとい、ブログのことが本当に好きでないとここまでやろうとおもえない。

ヒトデさんあなたは25歳にして仏になろうとしているのか。

  

イケダハヤト氏からの煽りについて

ヒトデさんはプロブロガーのイケダハヤトさんに今まで散々、「会社辞めなさい」と煽られている。

ヒトデさん&八木さんに、「ブログ業界(笑)」の未来を任せたい。 : まだ東京で消耗してるの?

「今日はヒトデ祭りだぞ!」の人はさっさと会社辞めて専業ブロガーになってください。 : まだ東京で消耗してるの?

うん!さっさとやめたほうがいいですよw

いやー、この人の文章、大好きなんですw 突っ込みどころ満載!ある意味、典型的な当世風の若者ですね〜。こういうところが味といえば味ですが、もったいないっすよ。

 

イケダさんはこれまでも多くのブロガーを煽っているけれど、ヒトデさんの場合は特に強烈だったとおもう。

この煽りについてどう思ってるのか思い切って尋ねてみた。

 

ヒトデ氏:イケダハヤさんの煽りはすごい嬉しかったです。

「また若者を引きづりこもうとしてる」と批判してる人もいましたが。笑

あの人は今の自分のライフスタイルが単純に楽しくて「オマエもこっち来いよ。オマエならそれができる」と思って言ってくれてるとおもうので、それがありがたかったです。

逆に、ソッチにすぐに行けないことに心苦しいなという気持ちもあるんですけどね。笑

ただ、誰かに言われたから辞めるのが嫌で、自分のタイミング、自分の意志でいきたいんですよ。

イケダハヤトさんに関わらず、その人に影響されて「辞めます!」という風にはならないですね。

 

このようにヒトデさんは徹底的に空気を読まない人間だ。

ぼくは人によく影響される人間で、もしヒトデさんと同じ状況だったら仕事を辞める意志を固めているとおもう。

だって、あのイケダハヤトさんに太鼓判押されたのだから。

 

このヒトデさんの意志を「保守的だ!」と取る人もいるとおもう。

だけど、周りの声に惑わされることなく、自分の意志を貫くことを多くの人は出来ない。

この話を聞いてヒトデさんの粘り強さ、人の意見に左右されない意志の固さを垣間見た気がする。

 

ヒトデさんは普通の人

ここまでのヒトデさんの人間像を簡単に振り返ると、

  • ヒトデさんはアイドル並みの強烈な承認欲求を持っている
  • ヒトデさんは全ブロガー、ブログが本当に好き
  • ヒトデさんは大物ブロガーにも惑わされない自我を持っている

こんな感じで、ヒトデさんはさもスゴい人のようにおもえてくる。

 

しかし、ヒトデさんと直接話してみると極めて「普通の人」である。

彼はどんな価値観も受け入れる度量を持っている優しい人柄。

そして、偉そうな立ち振る舞いや「自分はスゴいぞオーラ」など一切ない。

一見、どこにでもいそうな25歳の若者である。

 

では、どうしてすごいブロガーにも関わらずヒトデさんはそんな普通なのか?

それはヒトデさんの過去にあるとぼくは感じた。

ヒトデさんは中学時代はクラスの明るく目立つグループ、いわゆるスクールカースト上位の人々とばかりからんでいたそうだ。

しかし、高校に入学してからアニメ、漫画にどっぷりハマり、いわゆる「オタク」と呼ばれる人々と交流するのが主になった。

 

そんな両極の人々とのコミュニケーションを多感な思春期に体験しているので、ヒトデさんはクラスで目立つ人達、おとなしい人達、どちらの気持ちも理解できるのだとおもう。

 

学校のスクールカーストは社会の縮図だ。 

明るく目立つ=勝ち組、暗くておとなしい=負け組のような風潮がまだまだある。

ヒトデさんはどちらの気持ちも理解できるからこそ、中庸的(片寄らず中正なこと。)な立ち位置にいて、誰にも優しいし、誰からも愛されるのだとおもう。

 

ヒトデさんは毎日ツイッターでたくさんのブログをはてブをつけてシェアしている。

単にブログといっても、実はそれぞれの色があり、多様なブロガーコミュニティーが存在する。

ブロガーが記事シェアするのは自分の属しているコミュニティーに偏りがちだ。

だが、ヒトデさんがシェアしている記事には偏りが見られず、どのようなコミュニティーのブログでも「良い記事だ!」とおもったらシェアしている。  

 

ヒトデさんは旬な感じがしない。

果物に旬があるように、多くのアイドルにもブームがある。

一過性のブームで終わるアイドルもいれば、旬が過ぎても人気を保ち続けるアイドルもいる。

 

ヒトデさんは「ヒトデ現象」と呼ばれるくらいのブームを作った。

今でもヒトデさんは大人気だ。

だが、ヒトデさんは、きっと一過性のブームでは終わらない気がする。

 

それは、ヒトデさんは誰にも偏らず、権威ある人にも惑わされず、自分のかきたいブログを追求しているからだ。

 

ヒトデさんはブロガーとして売れてからも『ブログを書いていて楽しい』という枠からはみ出さないことを心がけている。

ブログを読んでくれているファンを裏切らない。それがヒトデさんの強さだ。

 

ヒトデさんと話したのはたった1時間弱だったけれど、彼はこれからもはてなのアイドルとして君臨し続ける人だとぼくはおもった。

 

アイドルは、人を区別しない。ヒトデさんにはそれがある。

アイドルは、どんな人にも優しい。ヒトデさんにはそれがある。

アイドルは、読者の望みと自分の欲求の交差点を大事にする。ヒトデさんにはそれがある。

  

今日のブログを読んでヒトデさんのはてなのアイドルたる由縁を少しでも感じてもらえたらありがたい。

 

そして、彼がもし今の会社を辞めるという「決断」を取った時、「第二のヒトデ祭り」がはじまる。

そんな予感がしてならない。

 

最後に「ヒトデさんにとってブログとは?」と聞いてみた。

 

ヒトデさんは、

 

ブログ楽しい!!!!

 

とあっさり答えた。

 

ヒトデさんはこれからもひたすらブログの楽しさを追求し、はてな民にエンタメを提供し続けるだろう。

 

以上、ヒトデウオッチでした。

 

ヒトデさんをまだ知らない方は是非ブログ読んでみてください。

今日はヒトデ祭りだぞ!

 

 

わっしょい!