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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

人の目を気にする人は格闘家 青木真也氏の生き方にヒントがある。

オピニオン オススメ本

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日本人はよく「空気を読む国民である」と言われます。

 

人に好かれたい、良い人とおもわれたい、面倒なことは避けたい、そうおもう人が大半ではないでしょうか。

しかし、そうやって人の目を気にすることで、

  • 自分の本音が言えない
  • 人間関係に窮屈さを感じる
  • 理不尽なことがあっても我慢する

そんな癖がついてしまうんです。

率直に言えば、多くの人は他人に気を遣いすぎてしまっています。

 

そんな人たちには格闘家 青木真也さんの生き方がヒントになるでしょう。

ぼく自身は格闘好きでも何でもなく、青木さんの名前を知っている程度でした。

ですが、青木さんの著書「空気を読んではいけない」がネット上で話題になっており、買って読んでみると「こんなに空気を読まずに生きてる人がいるのかっ!」と衝撃を受けたんですよ。

というワケで、青木さんの著書「空気を読んではいけない」から特に心にグサッと刺さった部分をご紹介。

人の目を気にして「空気を読んでしまう人」は眼ん玉ひん剥いて読んでみてくださいませ。

 

友達はいらない。

大人になった今でも友達はいない。

ただ、もはや友達が欲しいとは思わない。友達がいない方が都合がいいとさえ思っている。

友達がいれば、遊んで楽しかったり、寂しさを埋めてくれたり、自分の考えを共感してくれたりすることもあるかもしれない。

(中略)

ぼくは「友達だから」という理由で行動をともにしたり、ましてや一緒に仕事することはない。いかなる相手でも、お互いにメリットがあるから関わるというスタンスを保つようにしている。

本当にこれそうですよね。

学生時代はほとんどの人が目的もなく過ごしてるので言い方はよくないですが、ただ無駄なことをして楽しめたとおもいます。とりあえず、笑えればそれでよかった。

しかし、大人になるともう目的もなく人と会いたくなくなりますよね。

「飲もう!」と突然誘われても「どんな目的があって飲むの?」と聞き返したくなります。

 

人の目を気にする人って過去の人間関係に縛られがちなんですよね。

例えば、学生時代は仲が良かった友人も、社会人になって環境も違えばお互いの価値観にも変動が起こります。

そうなると、一緒に時間を過ごしていても話が噛み合わなくなることが多々ある。

 

話が噛み合わないということは「建設的な会話ができていない」ということです。

そういった人たちとずっとつながっていてもお互いにとってメリットがありませんよね。時間とお金を無駄に浪費してしまうことになります。

 

こちらも刺さりました。

友達との関係を維持するために、時として自らの信念を曲げてしまうことがないだろうか。

頼み事をされて断れなかったり、やりたくもないこともやらなければいけなくなる。

友達というしがらみのために。そんな窮屈な思いをするくらいならば、互いの人生において、最初から違う道を歩んでいた方が幸せだ。

自分が本当はやりたくないことも知り合いだからということで引き受けたことぼくも何度か経験があります。

これかなりのストレスなんですよね。

 

引き受けた後も「どうして断れなかったんだろう」と後悔しちゃいます。

こういう自分のやりたくもない小さな頼みごとの積み重ねがどんどん自分の信念を殺して行って、しがらみを作っていくんですよね。

たとえ相手の心証を悪くする可能性があるにしても「NO」という勇気を持つことって本当に大切だとおもいます。

 

感覚が違う人はさっさと「縁切り」する

お互いに考えが異なるのだとしたら、大なり小なりトラブルはいつか必ず訪れる。

無理して関係を維持するくらいなら、お互いに嫌なことなく過ごせるように、一切の関わりを持たない方がずっといい。

和解しようと努力する暇があるなら、お互い自分の人生を進んだ方が意味がある。

たくさんの人と出会うと、一回話してみれば 大体の人となりって分かってきますよね。

その時の自分の直感を信じるのってかなり大事です。

フェイスブックでつながる程度であればよろしいとおもいますが、明らかに価値観が違う人と直接会いつづけることは避けた方がよろしいです。

面倒なことに巻き込まれる確率が高いので。

 

欲望が散らかってる人間は何も手にすることができない

もしも本当に強くなって格闘技一本で食べていきたいならば、エネルギーを投下すべきところは間違いなく格闘技だけだ。

それ以外に費やす時間とお金は無駄遣いでしかない。

良い服を来たい。良い家に住みたい。女と遊びたい。友達とも飲みに行きたい。家族も持ちたい。その上で「格闘に命かけています」と言ったって、そんなの夢ですらない妄想だ。何かを得るためには、それ以外のすべてを捨てなくてはならない。 

青木さんのこの発言は本当に空気読めてなくて、かなり極端です。

ただ、一流にはここまでやらないとなれないでしょう。

良い服を着たい、良い家に住みたいと様々な欲望があるように、人の目を気にする人は他人に良い人とおもわれたい、友人に嫌われたくない、世間体を保ちたいと人間関係のしがらみで散らかっています。

 

ただ、そうやってしがらみが覆えば覆うほど、本音が出せなくなったり、必要のない人間関係でストレスを溜める日々になります。

青木さんのように思い切って「欲を捨てる」ことが重要です。

 

凡人が空気を読んで生きると本当に「空気」になってしまう。

上記の見出しは、「空気を読んではいけない」のはじめの方に書かれています。

ぼくはこの言葉が本当に刺さりました。

人の目を気にして「空気」でいたとしたら、それは窮屈でずっと生きづらいまま過ごすことになるでしょう。

 

空気を読まないことを幼少期から地で行ってきた青木さんの言葉は説得力の塊です。

読み進めていくと、自分はどれだけ小さなことで縛られてたのかと思えますし、空気を読まない生き方がどれだけ本質的か気づけてきます。

目から鱗がポロポロ落ちるのでぜひご一読あれ。

ガチでおすすめの一冊です。

 

 わっしょい!