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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

ツイッタートレンドに掲載されるほど「大炎上」したらあまりのストレスで血吐いた!

炎上 オピニオン 社会問題

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ご存知の方も多いでしょうが、ぼくは最近ツイッターを中心に大炎上しました。

 

「1日50円で何でもします!」、今、何でもするっていったよね?

ぼくは無料でネットショップが作れるBASE で、自分の1日を50円で売るというサービスを始めてみたのです。

開始直後から依頼が殺到しました。25個用意した依頼はすぐに完売。

その中でたった一つだけ無茶な依頼がありました。

それが今回炎上した案件です。

 

50円払うので日雇い労働して、そのお金を指定口座に振り込んでください。

 

依頼を断固拒否!

ぼくはこの依頼を見た瞬間に「絶対やりたくない!」とおもいました。

この依頼に応えても依頼者のためにならないし、周りから嘲笑される「惨めな依頼」だと感じたからです。

よって、もう断固拒否。

 

ですが、ご本人がどんな気持ちかもよく分からなかったのでツイッターでやり取りすることにしたのです。

 

 

 しかし、このやりとりが恐ろしいスピードで拡散されていき、全然関係ない第三者からバッシングや心無い言葉がどんどん飛び込んでくるようになりました。

 

 「何でもする!」と一度言ったら、本当に何でもしなきゃいけないそうです。

「何でもするの意味は何でもするだからそれ以外の意味があると思ってるほうが知性がおかしいと思いますねぇ……」

 

詐欺師扱いもされました。

あなたが50円で一日を売るという記事を書いて
それを見て50円を既に支払ってる時点で
契約は完了してるので
一日働かなければ立派な詐欺罪ですよ

 

大炎上!ネットを数分放置するだけで100以上の通知溜まる。

もう炎上中のツイッターの通知がハンパではありません。

ネットから数分離れただけで、一瞬で通知が100以上溜まります。

人格否定、誹謗中傷の嵐です。

 

ぼくが何か自分の意見を言ったら、たちまちRTされていきます。

自分の想いを伝えただけのツイートが1000以上RTされた時もありました。

何でもないツイートがインプレッション20万超え、エンゲージメント24000超えって、もはや異次元レベルです。。。どんだけの人が見てるんだよと。

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ツイッタートレンドに掲載される。ネット著名人にも拡散されまくる。

 どうしてこんなにもぼくに誹謗中傷が届いたのかというと、どうやら余りにも拡散されて、ツイッタートレンドに「プロブロガー」として載ってしまったからなのです。

 

また、脳科学者の茂木健一郎さんや作家のはあちゅうさんなど多くのネット著名人にも拡散されていました。

 

茂木健一郎さんやはあちゅうさんに拡散されたのはとても光栄ですが、このような事態ですから、やはり素直には喜べませんでした。

しかし、ネット著名人にも影響を与える(同情される)ような出来事だったので、そりゃ燃えるよなとおもった次第です。

 

あまりのストレスで血吐いた!

ぼくは炎上中、余りのストレスで2回吐いたのです。

そして、3回目はついに血を吐いてしまいました。

結核のような真っ赤っかではありませんが、「口から血ぃぃ出たじゃん!」と焦るレベルです。

原因が何かはぼくも分かりません。

ぼくの身体の中の血管がフラストレーションによってブチッブチっとちぎれたのかなと。

 

10000人対1人で戦ってるような構図

どうして、そんなストレスが溜まってしまったのか?

それは単に誹謗中傷を受けまくったからではありません。

 

「何でもやるっていったんだから、今回は日雇い労働しとけ!」

「今回だけでも従った方が、ネタ的にオイシイだろ!」

っと、何千人〜10000人ほどの人々に強要されてると感じたからです。

 

ぼくは絶対に応じたくないのに数の論理で意見を押し付けられ、「自分は間違っている」と否定されている気分になりました。

 

ぼくは何百回も自分に問いました。

「『何でもする!』と言っておいて、依頼を拒否する自分の頭がおかしいのか?」

 

ぼくは自分は間違ってないとおもいつつも、自分で自分を否定し続けました。

そして、自己肯定感を保てなくなりそうになったのです。

それが一番のストレスの要因です。

 

法律でも問題無し。結局、プロブロガーやぼくのことが嫌いだから炎上した

依頼者の方とは、炎上した次の日にネットテレビ電話で話し合いました。

話し合いの結果、代金を返金することとなりすぐにカタがつきました。

しかし、その後もぼくは関係無い外野の人間から、ずっと批判され続けました。

 

そして、昨日、弁護士さんが今回のことを法律の観点から調べてくださっていたのです。

今回の「50円で日雇いバイトさせる騒動」は法律的には以下のようになるそうです。

「そもそも、契約は『申込み』と『承諾』という意思表示が合致した場合に成立します。

たとえば、八百屋で売られているリンゴについて、『1個100円で売りたい』という申込みに対して、客の『そのリンゴを1個100円で買います』という承諾があれば、契約成立となります」

田村弁護士はこのように切り出した。

「自分の1日を50円で売りたい」というのは、申込みにあたるのだろうか。

「申込みではなく、他人を誘って申込みさせようとする意思表示『申込みの誘引』と考えられます。

 

(一部省略)

 

今回のケースでいえば、『自分の1日を50円で売りたい』というのが申込みの誘引で、『1日50円支払うから日雇いバイトをしてその給料を自分の口座に振り込んでほしい』というのが申込みです。

それに対して、宮森さんは承諾しなかったので、たとえ入金が先にあったとしても、契約は成立していないことになります」

 

引用元:ブロガー「1日を50円で売る」→購入者「働いて給料振り込んで」これって契約成立? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

 

というワケで、いくら代金を支払い済みだとしても、依頼に納得いかなければ契約は成立せず、断ることができるとのこと。

そう考えると、今回の件はそもそも「炎上するべきではない」案件だったのです。

 

しかし、それではどうしてこんなにも炎上したのか?

ツイッターの書き込みを細かく見ると、「プロブロガー」という肩書きを嫌ってる人、また、ぼく自身の「顔」(存在そのもの)を嫌っている人が本当に多くいました。

 

結局、「無茶な依頼だとしても、お金を払った依頼に対して拒否することは間違っている」と批判するのは後付けの理由だったのです。

ぼくを叩いてきた人々のほとんどは、ただ単に嫌いなタイプの人間を攻撃できる「格好のチャンス」だと捉えただけです。

 

だって、もし、これが可愛いアイドルだったらこんな風にきっとなってないですよね。

「注意書きはちゃんと書こうね!」、「これから気をつけようね!」で終わりだったとおもいます。

 

全てを後付けで「炎上して良かった!」と思い込む

今回は、本当に不本意でした。

が、大炎上した事実はもう変えられません。

今回の炎上を無理矢理にでも前向きに考えていくしかないのです。

だって、ぼくはこれからも生き続けなくてはならないのですから。

 

というワケで、ぼくが無理矢理に考えたことは以下です。

  • フォロワー数がたくさん増えた
  • 自分の認知度が上がった
  • 尊敬する方々に本意ではないにしろ、拡散されたので嬉しいと捉えることにした
  • 大学や高校でネットの炎上講義をいつか行いたいとおもった
  • 格好のネタになる話ができた(というか、もはやネタにしてくしかない)

 

ぼくはこれからもプロブロガーとして、たくましく生きていこうとおもいます。

 

炎上によって人生に深い傷を負った人がたくさんいる

知人のブロガー数人が「ぼくもみやもさんみたいに炎上してみたいです!」と言ってきました。

ぼくはこれに対して「炎上は本当にしない方がいい」と答えます。

 

ぼくは今まで多少の炎上経験があるので、それなりの免疫は持ってる方だとおもいます。

しかし、今回の炎上は本当にレベルが違いました。

 

日々、ネットニュースで話題の炎上案件が流れてきます。

「またクダらないことで炎上して日本は平和だな〜。」とおもう人もいるかもしれません。

ぼくもぶっちゃけ何度かそうおもったことがあります。

 

ですが、社会には不本意な炎上によって、確実に人生や人間性に深い傷を負った人がいます。

ぼくは変人なのでまだいいですが、ぼくのような炎上をしたら、通常の人は精神崩壊してもおかしくありません。

 

どれだけ価値観が違ったとしても、嫌いなタイプの人間だとしても、直接本人を叩いてはいけないし、ネットに書き込んではならないのです。

 

社会には「心の余裕、気持ちの余白」が必要だと感じています。

他人の価値観の違いを受け入れ合える寛容な社会を作っていきたい。

ぼくはそのためにこれからも活動していきます。

 

以上、炎上レポートでした。

 

わっしょい!