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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

スタバで同級生のスッピンを見せられ、「メイクってすごい!」とぼくは声高らかに叫んだ!

表現者 オピニオン

みなさんは女性のスッピンをどれだけ見たことがあるだろうか?

今日はぼくのある中学の同級生の話をしようと思う。

 

中学の同級生トモミ

ぼくにはトモミという中学の同級生がいる。

 

トモミとは中学時代に同じクラスになったこともあったが、全く仲良くなかった。

というか、ぼくは当時、中学でスクールカーストの最底辺にいたので仲の良い同級生など皆無だった。

ぼくはその影響か成人式にも出席していないし、学年全体の同窓会も欠席している。

また、卒業アルバムも捨ててしまって中学の思い出など跡形も残っていない。

 ぼくの人生において中学時代の同級生と関わることなど無いと思っていた。

そんなぼくとトモミが再会を果たしたのはフェイスブックがキッカケだった。

 

今はもう沈静化してしまったがフェイスブックが流行りだした当時は、毎日のように友達申請が高校の同級生や中学生の同級生から届いたものだ。

お互い全く会う機会もないけれど、名前や顔はぼんやり覚えているので「とりあえず繋がっておくか」という感覚だったのだとおもう。

そんな風にしてフェイスブックで繋がったことによって、東京に住んでいるある中学の同級生から同窓会の誘いがメッセージで来たのだ。

ぼくはその際に行くのを戸惑ったのだが、大人数なわけでも無いしこんな機会ももう無いと思ったので、出席することにした。

そして、東京にいる中学の同級生4人でささやかな同窓会をしたのだ。

その中の一人がトモミだった。

 

トモミの中学時代の顔をぶっちゃけあんまり覚えていないが、大人になってとても綺麗になったなと思った。

ぼくたちはお互いに仕事の話をするのが好きで、馬が合ったので、同窓会以降も何度も飲みに行って仲良くなったのだ。

 

トモミの素顔を知った

そして、つい最近のある日。

トモミから突然LINEが来た。

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とりあえずお茶をしようという誘いだ。ぼくはちょうどその時間が空いていたので、渋谷マークシティーにあるスタバで待ち合わせして落ち合うことにした。

ぼくがスタバに着くとトモミは先にもう到着していて、席を取っていてくれていた。

渋谷のスタバだけあって平日にもかかわらず混雑していて、あちらこちらで女子トークが繰り広げられていた。

 

トモミはこれから先輩の送別会があるらしく、プレゼントを買い物していたのだ。

そして、送別会までの時間がちょうど空いたので、ぼくを誘ったらしい。

まぁーぼくは彼女の暇つぶし相手に指名されたわけだ。

軽い挨拶を済ませて近況の話になった。

トモミはつい最近、一人で沖縄旅行に行ってきたらしい。

その旅話をマシンガンのように彼女は語り始めた。

トモミは話し出したらもう止まらない。

たった一回の女子の一人旅行でそんなに話しすることがあるのかというくらい怒涛のように語る。

ぼくはその話を聞きながらずっと、「ウンウン分かる」、「それウケる!」と女子トークのように相槌を打った。

ウンウン分かる、それウケる、うん分かる、ウケるそれ!ウンウン。。。。。そんなキャッチボールを交わすこと40分。

 

話の途中でトモミは「沖縄でついに神様と出会った」と言ってきた。

ぼくはそれを聞いて「コイツはついに怪しい宗教にでもヤラれちまったのか」と思った。

しかし、神様の話をよくよく聞いていくと、「神様のように優しいタクシー運転手と出会った」という話だったので、ぼくは素直に感動した。

 沖縄一人旅の話をひとしきりしてトモミはすっきりしながらキャラメルフラペチーノを赤リップを塗った口元に含んだ。

 

そして、トモミは「私ってすごい素顔にギャップがあるって言われるんだ」と語り始めた。

みなさんは女性のスッピンをどれだけ見たことがあるだろうか?

ぼくは今まで彼女のスッピンを見たことあるワケだが、ぼくの彼女たちはそこまで素顔とのギャップが無い方だったので、特段に素顔を見て驚いた経験は無い。

また、数人の友人のスッピンを見たことあるがこれと同様だった。

 

 

トモミはぼくに続けた。

「わたしの素顔見たい?」

 

ぼくはゆっくり且つ、力を込めて「うんっ!」とうなづいた。

すると、おもむろにトモミはiPhoneをタッチし、写真アルバムを漁りだした。

そして、ある写真を選んでiPhoneをぼくの顔に差し出した。

 

ぼくの眼前にいた写真がコレだ。

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「だっっっっ..........誰だっっ!!!!ツミはっっッッ!!!」

 

この写真に写ってる女性はぼくが知ってるトモミじゃないトモミじゃないトモミじゃないトモミじゃないトモミじゃないっっっっっっっっっっ。

 

ぼくは恐る恐る聞いた。

「これ一体誰なの?」

 

トモミは答えた。

「ア、タ、シ、だよーーー!」

 

 

マママママ、マジかと。。。。ぼくが知ってるトモミはこんな感じの女子である。

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かなりカワイ子ちゃんである。

 

うん、トモミはカワイイ。

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 ぼくはトモミは友達とか関係なく綺麗な子だなって素直に思っている。

 

 

しかし、彼女の本当の素顔はコレなのだ。

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ぼくは正直驚いた。 

人間ってこんなに変わるモノなのか。コレは本当に同一人物なのか。。。

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しかし、ぼくはこの写真をトモミに見せられて素直に感動した。

トモミって本当に本当に、努力したんだなと思った。

そして、ぼくはスタバという場所など忘れて思わず、「トモミ、スゲーーーーよ!!!オマエヤバイよ!!!マジでスゴイと思う!!!」ってかなり大人気ないテンションで叫んでしまった。

 

ぼくはしばらく、トモミヤバイ、ヤバイバイバイバイバイっっっっっっっっ。。。。。。とぶつぶつ口に出しながらスタバ中をあっちへ行ったりこっちへ来たり歩き回るほどだった。

そんな子供みたいなぼくをトモミは微笑みながら見てくれていた。

 

ぼくは興奮して、トモミに伝えた。

「この写真も添えて、今回のエピソードをブログに書いていいかな?」

ぼくはこのトモミの変身ぶりを単純に世の中に伝えたかった。

だって、「メイクひとつでこんなに変われる女子がいるんだぞ」ってことを知ってもらいたいと思うのは当然じゃないか。

そして、世の中の男はもっと女性に対してリスペクトを置いて欲しいと思った。

また、トモミの変身ぶりを知った女性たちの中で勇気づけられる人たちもきっといるだろうとぼくは感じたのだ。

 

トモミは「わたしのこの写真によって誰かの役に立てるなら。」と二つ返事でオーケーしてくれた。

ぼくは「トモミは本当にイイ女だな」と思った。

 

コンプレックスはメイクによって輝くんです

トモミと別れてからLINEをした。

すると、彼女はいつになく真剣なメッセージをぼくにくれた。

これがとても素晴らしかったのでここで紹介したい。

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今更だけど、トモミは大手の化粧品会社に勤めているとても優秀な人間です。

トモミは仕事でもそうだけど、「メイク」というモノとずっと向き合ってきたんだと思う。

トモミは普通の女性の倍以上の時間を使ってメイクをしていると言っていた。

それだけの時間を使って人の見えない所でメイクの練習をし、スキルを身につけて今のトモミは在るのだ。

そう想像するとなぜかぼくは目頭が熱くなってしまう。

 

彼女は自分のスッピンも好きだと言った。

だけど、やっぱり異性にも好かれたいし、同性に綺麗とも言われたい、それがずっと彼女にとってコンプレックスなんだったと思う。

だからこそ、「どうしたら自分がもっと綺麗に見えるか」を彼女はとても研究したんだと思う。

そして、彼女はずっと自分を磨きに磨き続けてコンプレックスを糧にして大きな美貌を手にした。

ぼくはその思想がとても純粋で美しいと思ったのだ。

 

30代、40代はその人の人生が滲み出る

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 トモミのこの言葉にぼくはとても感動した。

そうだ、中学、高校で大して苦労もせずにカワイかった人、カッコよかった人なんて生まれ持った顔立ちがたまたま良かっただけなのだ。

30代、40代になればその人の人生観や内面が顔にも会話にも溢れ出てくる。

魅力的な人は、自分を絶えず磨き上げてきた人やコンプレックスから這い上がってきた経験がある人だ。

そして、そんな人たちはトークにもとても長けていて話していて面白い。

 

大きなコンプレックスと向き合ってる人は根暗な人間だ。

根暗で、自分独りでずっと考え続けて 実験をし続けてきた。

だからこそ、自分の見せ方を知っている。

トモミはまさにそんな人間であり、ぼくはそれが単純にすごいと思うし、尊敬する。

トモミのおかげで、女性のメイクへの想い入れもぼくはたくさん知れた。

 ぼくはメイクをする女性をずっとリスペクトし続けようと彼女のことを知って思った。

 

トモミのような存在はきっと多くの女性を勇気づけると思う。 

世の男性の皆さんどうだろう?メイクをする女性ってスゴイと思わないか。

今日ぼくが書いた記事で少しでもそう思ってくれたらぼくは嬉しいし、きっと彼女も喜ぶのではないか。

 

今回紹介したトモミはインスタもやっています。

今日から心機一転して鍵を外したので良かったら見てみてください。

 

www.instagram.com

 

 

トモミは中学の同級生だけど、こんな面白い同級生を持ててぼくはとても嬉しい。

 

わっしょい !