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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

いつか自分が被災者になった時に備えて。今すぐ実践すべき3つの準備

被災対策 ライフハック オピニオン

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ぼくは今29歳なのですが、これまで人生で4つの大きな震災に出会っています。

阪神淡路大震災新潟県中越地震東日本大震災、そして今回の熊本地震

 

ぼくの人生において約7年に1度の確率で日本では大きな震災が起きているのです。

ぼくはこの経験から「いつか自分が当事者である被災者に一度はなるであろう」という心持ちでいます。

ですから、いつか来る自分が被災した時に備えて自分なりにどう対処すべきかを考えました。

今日はそんな危機感を持っているぼくの被災するまでに必ず必要だと思っている3つの準備についてかきます。

 

1,いつ被災してもお金に困らぬようにインターネットで仕事をし、稼ぐ

被災した際に、仕事がどうなってしまうのかというのはその局面にならないと検討が付きません。

ただ一つ分かっていることは、仕事を失いお金を稼げなくなってしまったら人は生きれなくなってしまいます。特に家族がいたら尚更です。

このいつ震災が起こるから分からない日本で暮らすなら、重要なのは自分の住んでる環境がガラッと変わっても仕事が成立し、お金を稼げる仕組みです。

そのためにインターネットでお金を稼ぐことが大切なのです。

 

ぼくはその手段としてブログを選びました。

ブログであれば、ネット回線とパソコン一つあれば、どこでも仕事をすることが可能です。

また、余計な在庫を抱える必要もありません。

ですから、被災した後でも問題なくお金を稼ぐことができます。

ぼくはまだまだ自分一人生きていける程度の金額しか稼いでいませんが、これから結婚もして家族もできるとおもうので、それでもちゃんと養っていけるくらいのお金をブログで稼ぎたいとおもっています。

これは被災するまでに必ず必要だと思っている準備です。

 

2,被災した際に後悔が少ないように自分の必要なモノだけしか所有せず身軽でいる。

被災した際に苦しめられるのは所有物です。

物がたくさんあればあるほど、人は縛られます。

特に住居は最も縛られる要因になるでしょう。

田舎では今でも「家を建てる」ことが一人前の大人になった証になっています。

しかし、いつ起こるから分からない大震災において家を所有すること自体が危険です。

家があることで危険な被災地から離れられないですし、余震にずっと怯える日々を人がすし詰めになった避難所で送ることになってしまいます。

 

ぼくはいつどんな事が起きてもいいように、賃貸に住むか、もしくは自分の資産を大きく投じてない家を建ててそこに住むかの方法が重要だとおもってます。

「いつでも住居を捨てれる」という心持ちを持っておく事で、居住地に人は縛られる事がありません。

 

また、ぼくは「思い出」もできるだけ捨てるようにしています。

思い出が無い事で何かが起きて物を失った時に、後悔する量が減るとぼくは思っているからです。

ぼくは過去の自分の写真はほとんど持ってないし、卒業アルバムもありません。

常に所有物も最低限度にして、住居もいつでも引っ越せるようにしておき、身軽でいることは震災を軽やかに乗り切るサバイバル術だとおもってます。

 

3,ネットで全国にコミュニティーを作る。とにかく被災地から離れる。

 被災した時に、まず考えることはぼくは被災地から脱出する」ことだと思ってます。

被災地に居続ければ余震はずっと続いて第2、第3の被害が起こる可能性があります。

また、体育館などで避難所生活を送ると衛生面も悪く、誰かが病気にかかり病気が次々に伝染する可能性も高いですし、第一、食べ物や生活必需品がなかなか手に入りません。

被災してない地域ではいつもの日常を送っているにもかかわらず、被災地ということだけでそれが成立しない。

ぼくは被災者だという「被害者意識」は持ちたくないので、堂々と被災地から出て早くいつもの生活に戻るようにします。

 

そのためには全国に自分を受け入れてくれる人間関係を作っておくことが重要です。

ぼくはそのためにインターネットを使いブログを綴り続け、読者を増やし続けています。

現在のぼくのツイッターのフォロワーは1500人程度にまで増えました。

ブログを始める前から1000人以上増えたことになります。

ぼくはフォロワーを増やすことで、もしぼくが被災して、居住地から脱出しようとなった時に「ぼく(たち)を受け入れてもらえないか!」とツイッターで書き込めば誰かが手を上げてくれるのではないかと考えています。

ぼくは仕事としてブログをやっていますが、それだけでなくもしもの時に自分が助けてもらえるようにフォロワーを増やし続けている側面もあるのです。

ブログはぼくにとって生きるためのセーフティーネットでもあるのです。

 

ぼくはブログを使ってこのように全国にコミュニティーを少しずつ作っています。

今の時代はインターネットを使って全国に散らばっている人々と繋がれる社会です。

自分がもし被災した時にその被災地から飛び出ても受け入れてくれる人たちを全国各地に作っていきましょう。

 

命より大切なモノはない。逃げろ!

  1. いつ被災してもお金が途絶えないようにインターネットでお金を稼ぐ
  2. 被災地からいつ脱出しても問題ないように所有物を必要な物だけにして身軽にしておく
  3. 被災地から脱出しても受け入れ先があるように全国にコミュニティーを張り巡らせる

これがぼくがもし被災した時のために今のうちに実践している3つの準備です。

ぼくは今日のブログで口酸っぱく言っていますがもし被災した場合、被災地から出ることが一番先決だとおもいます。

 

それは余震の恐怖、病気、精神面、家族の安全を含めて本当にそう思います。

今回の熊本大地震で作家、建築家の坂口恭平さんがまさにその行動をとりました。

彼は、3.11を機に東京から熊本に引っ越したのですが、熊本の震災が起きたことで熊本からもすでに脱出しているのです。

 そう、坂口さんが言うようにぼくも一番大切なのは人命だとおもいます。

「生まれ育った土地だから」、「せっかく建てた家だから」、その気持ちも重々察します。

ただ、死んだら全て終わりなんです。また自分や家族を不幸にしたら人生なんて全然楽しくないんです。

被災したら、一刻も早くまずは自分たちの生活を元に戻すことを考えること。

そのために被災地から出て、いつもの生活を取り戻すんです。

 被災地には多くの人が避難所に残って、「自分たちだけ出るわけにいかない」なんて思うかもしれないですけど、まずは自分たちの人生を考えることが大事です。

逃げることは悪いことじゃありません。

 

もう一度伝えます。大事なのは自分と自分の家族の命です。

 「いのちのおかわりはありません」。めっちゃくちゃイイ言葉ですね。

防災グッズを備えるのも大事ですが、それ以上に被災した際でもビクともしない生活環境を準備しておくことがとても重要におもいます。

そのために「自分はいつ被災してもおかしくない」そんな心持ちで生きて行くことです。

ぼくは自分がもし被災した時には家族の命と自分の命を何よりも優先します。

 

今回のブログは坂口恭平さんが綴った熊本地震の脱出記を読んで書こうと思いました。

リアルな熊本の現場が綴られていて、とても心動かされるのでぜひ読んでみてください。

gendai.ismedia.jp

 

わっしょい!