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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

どうやって将来の職業を決めればいいの?キンコン西野氏のアドバイスが的確で思わず納得した件。

キングコング西野亮廣 仕事 大学生向け

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キングコング西野亮廣さんが春から大学生になる方の悩み相談に答えていたのですが、とても的確なアドバイスをされていました。

 

悩み相談の内容はこちら。

春から大学生になります。
将来就く職業を決める為に何かアドバイスがあれば、宜しくお願い致します。 

引用元:Instagram

 

キンコン西野「好きなことでしか飯を食っていけない時代が来る」

2045年にはロボットの知能が人間を超えちゃうんだってさ。
その時のロボットのIQが1万なんだって。もう歯がたたないよね(^_^;) 。
最近じゃ「ロボットタクシー」なんて言葉をチラホラ耳にするようになってきたよね。
タクシー運転手さんしかり、今後、人間の仕事はロボットにドンドン奪われていくだろうね。

(中略)

そんな未来は間違いなくやってきて、
その時、頑固親父の言う、
「好きなことで飯を食っていけるほど人生は甘くない!」
という人生訓は通用しなくなってくる。

好きじゃないこと…つまり、僕たちが面倒だなぁと思う、いわゆる「仕事」は、ロボットがやるようになるから。

でも、逆に考えると、さすがのロボットも僕たちの趣味までは手を出さないんだよね。
カラオケとかバーベキューだとか、そういう、いわゆる『趣味』ね。

これからは、その趣味をマネタイズする方法を発明した方がいいんじゃないかな?

「好きなことで飯を食っていけると思うな!」という時代が終わって、
「好きなことで飯を食っていく方法」を追い求める今の時代があって、

これからは「好きなことでしか飯を食っていけない」という時代がくる。

このことを頭の片隅に置いておくと、職業を選ぶときの参考になるかもしれない。

 

引用元:Instagram

西野さんのアドバイスが的確すぎる。まさにおっしゃる通りだとおもいます。

西野さんが煽る通り、ロボットタクシーの時代は今の若者が生きてる内に確実にやってくる未来です。

日本のトヨタ、海外のグーグル、アップルが自動運転の開発をどんどん進めています。

ロボットの専門領域は「いかに面倒くさいことを簡略化されるか」にあります。

人の手でやるとどうしてもミスを犯してしまうモノ、とりわけミスを犯すと大きな問題に発展する仕事がロボットに代替されていくでしょう。

それが死亡事故を起こしかねない自動車運転、数字を扱う経理、顧客資料などを扱うデータ入力、お金を扱うレジ係などが該当します。

こういった職業は現在多くの雇用を生み出していますが、仕事として扱われなくなるのは時間の問題です。

そうなっていった時に多くの人々がお暇になる。

 

西野さんの表現がとても分かりやすいですね、「ロボットには手を出せない『趣味』をマネタイズする方法」が重要になります。

ロボットは合理的なことしかできないので、趣味といった一種のエンターテイメントは人間にしかできません。

重要なのは『感動』を生むこと。この感動をお金に変換していくことです。

 

現代でもその仕事はすでに生まれています。

日々面白い動画をアップして視聴者を獲得していてるYoutuber、お役立ち情報や人を刺激する情報を発信し続けるブロガー。

ぼく自身もこの通りブロガーです。

ぼくは文章を書くことが好きで、それが今はこうやって仕事になって日々活動しています。

書くことはぼくにとって趣味であり、仕事。まさに趣味を仕事にした一つの例と言えます。

 

これからはこのような趣味がどんどん多様化されていきます。

海外の状況を見ても今後キーになるのは『動画』ですね。

動画を上手く編集してあなたの趣味(特技)と結びつけるのです。

料理が得意であれば、料理レシピを速水もこみちさんがやってる「MOCO'Sキッチン」のように番組化させると面白いとおもいます。

バーベキューが得意な方は、知っておかないと損するバーベキュー器具や技術を分かりやすく紹介する動画を作る。

考えていけばいくらでもアイデアが浮かんでくるでしょう。

重要なのは、いかに「人を楽しませれるか」。人は面白いモノ、楽しいモノといった『娯楽』にこれからドンドンお金を支払うようになります。

人を楽しませて収益を得ているお笑い芸人の要素がとても大切になってくるでしょう。

 

ベーシックインカムが鍵になる

西野さんのアドバイスからもう少し突っ込んだ話をすると『趣味を仕事にする時代』をもっと加速させるには国のバックアップが重要になってきます。

ぼくはそのためにベーシックインカムが間違いなく鍵になると思っています。

ベーシックインカムとは『必要最低限度に生きて行くお金を国民全員に支給する』という制度です。

現代だと、フィンランドが世界で初めてベーシックインカムを施行しようとしています。

今の所、国民全員に11万円を支給することが濃厚になってますね。

 

ベーシックインカムが施行されることによってロボットの出現により仕事を失った人々も生きて行くことが可能ですし、たとえ本業の収益が少なくとも生きることに大きく困ることがありません。

これによって、稼ぎたい人は自分の知恵を大いに使ってたくさん稼げばいいですし、そこまで稼ぎたくない人はそれなりの仕事だけしてエンタメを消費する側に回ればいいのです。

 

ぼくは今の現代は多くの人がやりたくない仕事をしている人が多いと感じています。

生きていくために仕方なく仕事をしているという感じがします。

特に満員電車に乗った時にそれをすごく感じるんですよね。

 

ロボットの出現とベーシックインカムを掛け合わせることで、たくさんの人々が自分の好きなこと(趣味)を武器にしてイキイキと仕事をする人が増えるでしょう。

そうなれば『好きなことで飯を食っていけるほど人生は甘くない!」と昔の頑固親父が口を酸っぱくして言っていた忠告も過去の歴史になるでしょう。

ロボットの出現を『人間の雇用が無くなる』と恐怖を感じている人々もいますが、ぼくは『人間が好きなことでしか生きていけなくするための肯定反応』だとおもってます。

人は好きなことをして生きることで最も輝くんです。

そんな時代を実現するためにベーシックインカムの導入は必須なので、日本でもイチ早く施行されることを望みます。

 

今回の質問者さんのように学生の皆さんは大学時代は時間がたくさんあるので、ぜひ自分の特技を見つけてそれでお金を稼ぐまで行ってほしいですね。

もう仕事に年齢は関係なくなって来てますから。

大事なのは知恵を絞って、その知恵をどんどん実行することです。

現代でもブログやnote、Mediumといった稼げるプラットホームがすでに存在しますし、そういったプラットホームに積極的に手を出してほしいですね。

 

それにしても西野さんの発言はいつも的を射ていて興味深いです。

今後はこのような悩み相談をインスタグラムでするようなので、ぜひチェックしたらよろしいですよ。 西野さんの素晴らしい絵画も随時アップされるのでそちらも楽しみの一つです。 

ニシノアキヒロさん(@otogimachi) • Instagram写真と動画

 

嫌いな仕事をし続ける人は時代にどんどん遅れていくので、自分の好きなことに正直に生きていくことです。

 

わっしょい!