読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

優秀な人ほど副業禁止を嫌う理由。大企業は今こそ副業をOKにし、優秀な人々を解放せよ!

仕事 社会問題 オピニオン

f:id:dandy611:20160309190126j:plain

以前、起業家の家入一真さんが副業禁止についてとても興味深い発言をしていました。

 

家入一真「縛ろうとするから人は逃げる」

副業禁止にさえしなきゃ辞めなかった優秀な人たちってたくさんいると思う、縛ろうとするから人は逃げる。
優秀な人ほど定時後や土日を使って他の会社のお手伝いとか自分のプロジェクトをやるから副業禁止にして辞められるよりは副業オッケーにして週3でも来てくれる方がよほどいいのでは。

大手企業から優秀でやる気がある人が流出する理由ってそこにあるんじゃないかと思ってる。
副業オッケーにさえしてくれたら働く人もうちみたいなスタートアップもハッピーなんです(懇願)

引用元:家入 一真 - 副業禁止にさえしなきゃ辞めなかった優秀な人たちってたくさんいると思う、縛ろうとするから人は逃げる。... | Facebook

これには本当に共感します。

ぼくの周りの優秀な人たちを見ていてもすごくおもう。

優秀な人たちってとかく縛られるのを嫌うんですよね。

それがどうしてなのか?

 

優秀な人は自分が優秀なことを自覚している

まず、とても大事なことなんですが、 優秀な人ほど自分の優秀さを自覚しています。

優秀な人についてスティブージョブズも以下の言葉を残しているのです。

「真に優秀な人というのは、自分が優秀と知っているから、褒めてやる必要はない。一番大事なのは仕事の内容だと分かっているんだ。」

 

優秀な人は自分が優秀であることを理解し、自分がどのような仕事に取り組み、どう成果に結びつけるかだけに集中しています。

ですから、周りに賛美される必要もなく、自分で指針を作る頭脳を身につけているのです。

 

優秀な人ほど自分の力を社会のために使いたいとおもっている

優秀な人は自分が優秀であることを自覚しているので、自分の力を最大限発揮出来る場を常に求めています。

自分の能力が低いと思い込んでる人はとかく自分を小さな枠に閉じ込めがちですが、優秀な人はもっと大きな規模で自分の能力を奮いたいと思っています。

ですから家入さんが言及している通り、優秀な人ほど定時後や仕事の休日を使って他の会社の手伝いや自分の事業を行うのです。

優秀な人にとって重要なのは、金銭的なコト以上に「いかに社会がより進化するコトに取り組めるか」なのです。

ですから、副業禁止によって自分の能力を使いたい場所に発揮できないのは彼らにとってストレスでしかありません。

 

 優秀な人はすでに一つの場所に固執してはいけないことを知っている

優秀な人がどうして自分の会社以外に他の会社や自分で事業を作って取り組むのか?

それは社会のためだけではありません。

これは生き残るための戦略でもあります。

みなさんもご存知の通り、現代は会社が大きくともいつ深刻な財政状況に陥るか分かりません。

インターネットの普及によってアイデアと技術さえあれば、革新的なサービスを生み出すことが可能になっています。

それによって小さな会社でも大型の資金調達に成功でき、物凄い勢いでシェアを伸ばしていくのです。

国内で言えば2013年に創業したメルカリ、国外ではSnapchatの勢いが凄まじいですよね。

 

一方で、ある会社が大幅なシェアを伸ばすということは、ある会社のシェアが極端に落ちることでもあります。

ある会社の大成功の陰に危機に直面する会社がたくさん存在するのです。

ネットの普及によってこの事態がいつ、どのタイミングで起こるかが本当に分かりません。

ですから、一つの場所に固執すること事態が危険な考えと言えるのです。

優秀な人々はそれを理解しているのでいくつもの収入の柱を立て、自分の会社だけに依存しようとはしないのです。

彼らは「副業禁止」が現代の時流に合わないことを知っています。

 

大企業こそ副業をOKにすべき 。優秀な人をシェアし合う文化を作ろう

優秀な人に彼らの力を発揮できる場をいくつも与える意味でも、現代において一つの場所に固執するのは危険であるという意味でも、ぼくは大企業こそ副業を是正すべきだと思います。

なぜなら、大企業は資金も潤沢で人員も十分にいるのでベンチャーのように人手が足りない状況は起こりづらいからです。

それであれば、社員を縛りそのストレスで優秀な人が逃げてしまうよりも、週3日でも彼らに出社してもらう方がよほど有益です。

優秀な人を一つの会社に縛る時代ではもうなく、「優秀な人をシェアする文化」を作ることで会社も社会も回るようになるのです。

こうすることで、会社は優秀な人が出て行かず、戦力も保たれる。優秀な人は別の場でも仕事を作ることで自分の身の安全も確保できるし、自分の存在価値をもっと追求できる。

企業にとっても優秀な人たちにとってもメリットがあります。

 

また、大企業が優秀な人を縛らないことによってベンチャー企業にも優秀な人を集めることがより可能になり、日本全体の企業レベルが上がることにもつながります。

日本から世界に通用する企業が生まれるかもしれません。

大企業が副業OKにし、優秀な人々を解放することは多くの可能性を秘めているのです。

こういったことを踏まえて、ぼくは今こそ大企業は優秀な人々を解放するべきだと強く思っています。

 

わっしょい!