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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

家入一真氏が代表復帰したCAMPFIREの勢いが止まらない。手数料大幅引き下げ、新サービスAll Inを開始。

IT 便利サービス

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2月から起業家 家入一真さんが代表復帰したクラウドファンディングの大手キャンプファイヤーの勢いが止まりません。

キャンプファイヤーが2つ大きな変革を行ったのです。

 

手数料を20パーセントを5パーセントに引き下げ

まずは今までプロジェクトサクセス時に通常20パーセントの手数料が発生していたのですが、これを5パーセントに大幅に引き下げたのです。

国内にはサイバーエージェントが運営するmakuakeやREADYFOR、ShootingStarなどがあります。

多くのクラウドファンディングサービスはCAMPFIREと同じ手数料20パーセントでした。(READYFORは17パーセント)

これは日本のキャンプファイヤーの暗黙の了解のようにずっと形成されていた方式です。

今回のCAMPFIREの手数料の引き下げはその風潮に大きな風穴を空けたことになります。

ちなみに、この5パーセントの手数料は海外の最大手であるkickstarterと同じです。

ただ、一つ大きく違うのはkickstarterは数億円〜10億円規模までの資金調達に成功しています。

それに比べて、日本国内のクラウドファンディングは大きな額でも1000万円〜3000万円程度。

これでは発信元のクラウドファンディング会社に入る手数料の額が全く異なってきます。サービスを運営し続けるための収益額に相当の差がある。

そのことを踏まえると、今回のCAMPFIREの手数料の引き下げがいかに大きな決断か分かっていただけるでしょう。

 

サクセスしなくてもプロジェクトオーナーに全てのお金が入るAll Inを開始

2つ目。今までのCAMPFIREは通常のクラウドファンディングと同様、プロジェクトが支援額を満たした際にのみ支援額が支払われるAll-or-Nothing方式のみでした。

これに加えて、CAMPFIREは新たなサービスをローンチしたのです。

 

名前はAll In。

All Inは目標金額の達成・未達成に関わらず、集まった支援額がプロジェクトオーナーに支払われる仕組みです。

ただし、All-or-Nothingとは違い、掲載時にプロジェクトの実施を確約する必要があります。

また、プロジェクトの内容によっては、All-Inが利用できない場合もあるそうです。

このAll Inの導入によって、今までクラウドファンディングに関心があったけれど、もう一つ手を伸べせなかった層もクラウドファンディングに踏み切ることが予想されます。

 

インターネットは小さな個人が声を上げることができる場所

どうしてキャンプファイヤーはこのような大きなサービスの変革を続けざまに行ったのでしょうか?

それは代表復帰した家入一真さんの『クラウドファンディングの原点に帰る』という想いがあります。

これが本当に興味深いのです。

「ネットの本質は『声の小さな個人』が声を上げることができることだと思う。

例えば家から出られない人、気が弱い人。そんな小さな声だって拾い上げられる場所こそがインターネット。そういう声を1つずつ拾い上げ、ファンとお金を集めるプラットフォームにしたい。競合がtoBを狙うのであれば、僕らはtoCを取っていきたい。5万円あればギャラリーで個展を開けるといった、個人の『何かやりたい』のを背中を押してあげる場所にしたい。そうすると手数料も取り過ぎだと思った」

引用元:クラウドファンディングのCAMPFIREが手数料を20%から5%に大幅引き下げ「小さな声も拾い上げられる場所に」 | TechCrunch Japan

ぼくはこの考えにとても共感しました。

ぼくの周りにも写真展を開きたい、町おこしをしたい、フェスを開きたいなど小さな声を上げている人たちがたくさんいます。

そういった小さな個人の「何かやりたい」という声にキャンプファイヤーは全力で耳を傾けようとしている。

これって本当に素晴らしいことですよね。

家入さんは、ネットの本質は「声の小さな個人が声を上げることができることだと思う。」と語っていますが、ぼくもブログという居場所ができて、生きる目的をようやく見つけれました。

ぼく自身もインターネットによって声を上げれた小さな個人の一人なのです。

ぼくがブログで声を上げれたように、多くの小さな個人がキャンプファイヤーによって自分の「何かやりたい」を実現し、自分の居場所を見つけれることができるとぼくは思っています。

 

今回の大きな方向転換で「 マネタイズがどうなるのか?」と言われてます。

が、たくさんのプロジェクトが生まれればキャンプファイヤーにもそれだけお金が入り、運営できていくのです。

また、手数料が5パーセントになったことによってプロジェクトオーナーにほとんどのお金が入るので、応援するパトロンの母数も増えていくとぼくはおもいます。

何より、これだけ純粋に誰かのプロジェクトを応援しようとするサービスを社会が見放すわけありません。

 

今回のキャンプファイヤーのサービス変革によってクラウドファンディングの敷居が確実に低くなりました。

キャンプファイヤーによって年齢や立場なんて関係なく、自分のプロジェクトを起こし、目標を叶える人たちが増えていくことを想像するとぼくは嬉しくなります。

この記事を読んでるみなさんも心の奥に閉まっている「やってみたいこと」があるはずだ。

そのやってみたいを叶える手段としてぜひキャンプファイヤーを利用してみてください。

こんな大きな決断をした代表の家入一真さんに拍手をぼくは贈りたいです。

日本のクラウドファンディングに大きな革新を起こそうとしているキャンプファイヤーに今後も目が離せません。

 

CAMPFIRE(キャンプファイヤー)- クラウドファンディング