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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

【仕事術】プロゲーマー梅原大吾から学ぶ、勝ち続けるための3つの意志力。

仕事 オススメ本

 

 

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出典:http://www.gamespark.jp/

 

プロゲーマー梅原大吾さんの著書「勝ち続ける意志力」はヒリヒリきますよ。

梅原さんはプロゲーマーとしてもはや伝説的な存在ですが、そんな彼がどのような思考の元、世界のトップに登りつめ、今なお勝ち続けているのか?

仕事に活かせる内容が満載で必見です。

 

1、安易な道は選ばない

自分にしか分からない努力を続けている最中は、たいて誰にも認められない。

物事の表面しか見ることができず、深く考察しない人間は、努力の過程を見ることなく結果だけを見てバカだ無謀だと吐き捨てる。

「アイツ、まだあんな古臭いやり方しているよ」

確かに非効率な戦法なのは否めない。。。

気持ちが負けそうになる。

しかし、そこで気持ちが負けて、便利な方法を選んでしまうと、確実に成長が止まってしまう。それは間違いない。

 人はよく近道を探します。

効率のいい道、成功確率の高い方法論を探ります。

それは間違えでもなんでもありません。

ただ、本当にそれは長期的な目線で見た時に自分にとって正解なのか?ということを見定めた方がいいです。

もしかしたら短期的な利益ばかりを追ってないか?そう自分を疑うことが重要になってきます。

 

梅原さんの以下の言葉が興味深いですね。

結局、効率のいい考え方、効率のいい勝ち方というのはたかが知れている。

例えば、ある格闘ゲームのあるキャラクターだけが使える便利な技があるとする。

すごく性能が良くて、それを使えば強いのは誰の目にも明らかといった技だ。

すると、みんなその技を使いたがる。

そして、みんな同じプレイになる。

あまりにも支配力が強いので、誰がプレイしてもその技に頼らざるを得なくなるのだ。

僕なら絶対にその技を使わない。

(中略)

便利な技に頼らず、ゲームの本質を理解しようとしてきたぼくは、その技が使えなくても、キャラクターが変わっても、少しも動じることがない。いわば不変の強さを手にしたと言える状態だ。

一つだけの絶対的な武器に頼ってしまうと、もしその武器が亡くなった時に簡単に沈没してしまいます。

様々な自分の武器を作り、仕事の本質を見極めることで生き残ることができる。

多くの人が是としていることも、それをまず疑う思考も大切です。

大衆に同調せず、自分だけの道を模索できた人間はどんな局面でも対応できるようになるのです。

 

2、どれだけ殴られても、諦めずに起き上がって戦うこと

僕の場合、行動を惜しまないということしか信じていない。

仮に才能がなくても、行動をし続ければ、いつか正解に辿りつくと信じている。

僕は「これが正解だ!」と閃くタイプではない。

そういう意味では、絶対にゲームの天才ではないと断言できる。だから、コツコツと努力し、歩き続けるしか方法はない。

 

梅原大吾の最大の武器は何か?」

そう聞かれたら、

「どれだけ殴られても、諦めずに起き上がって戦うところ」

自信を持ってそう答える。 

この文章を読んで リンカーンの言葉を思い出しました。

「あなたが転んでしまったことに関心はない。そこから立ち上がることに関心があるのだ。」

梅原さんはまさにこの言葉を地で行っています。

梅原さんは決して不敗の帝王ではないのです。何度も負けています。

しかし、何度負けてもそれに屈せず、立ち上がって勝負を挑み続けている。

 

プロゲーマーのように仕事も多くは負けます。

新規事業のほとんどは撤退を余儀なくされますし、ユニクロの柳生正さんの著書に「一勝九敗」という痛快なタイトルのモノがありますが、このタイトルが仕事の現実を表しています。

多くの人は勝ちにこだわりすぎて、動き出すことをしません。

負けたか勝ったかという勝敗自体を付けたがりません。

小学校の運動会ではかけっこに順位を付けない所もあるそうですが、それを社会人でも行っていると人の成長を止めてしまいます。

 

挑み続けることこそが勝ち続けるための最大の法則です。

今勝っている人たちは多くの負けをあなたの知らない場所で喫しているのです。

あなたは何回負けたことがありますか?

 

3、かつて生み出した成功法に頼らない覚悟

新しい戦術を思いつくたび、僕はそれを愛でる間もなく、次の特許の手掛かりを探る作業に移っている。

かつて生み出した戦術に頼らない覚悟と、新たな戦術を探し続ける忍耐力があるからトップにいられるのだ。

だいたいの人は苦労して生み出したものに固執し、浸ってしまう。

「これでしばらく大丈夫だ」と安心してしまう。

それが一つの弱みとなってしまうだろう。そしていずれは貯金を食い潰すことになる。 

 一度成功法を見つけてしまうとそれに頼り、溺れてしまうのがある意味、人間かもしれません。

勝ち続ける人たちはそこで理性が働きます。

勝つ方法というのは、いずれ研究されます。人気だった製品は人に飽きられて終わります。

常に違う武器を自分自身で模索し、挑み続けるからこそトップで居られるのです。

勝ち続ける人たちは同じ場所に決して止まらないのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ウメハラさんは自分は決して天才ではないことを自分から断言しています。

ウメハラさんが現在の境地に達したのは、誰よりもゲームの研究をし続け、常に自分の頭で考えて己だけの方法を生み出し続けていること。

そして、どんな屈辱的な敗北を喫しても這い上がり、勝つまで挑み続けていること。

このような要素が強いとぼくは感じます。

 

ぼくは以前、ウメハラ伝説の代表ともいえる「背水の逆転劇」の動画を偶然見てとても感動したんです。

ちなみに以下の動画です。

有名すぎですが、もし観たことない方はぜひ閲覧してください。ウメハラさんのやったことがエグすぎて、オーディエンスの歓声がハンパないです。


背水の逆転劇

 

この動画を観た時に、「こんな天才が世の中にいるのか?!」と思ってしまったんです。

そんな梅原さん自身が「自分は天才じゃない」と言ってることに何より勇気をもらいましたね。

ぼくのような凡人でも全然チャンスあると。ぼく自身もウメハラさんのように挑み続ける人生を送ろうと改めて思いました。

 

この勝ち続ける意志力はとても面白いので必読です。

気付かされることや胸に突き刺さることがたくさんありますよ。

 

 わっしょい!