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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

窪塚洋介氏著「放流」。窪塚節炸裂の魂の声を聴け!「過去にも、未来にも頼るな」。

オススメ本

日本を代表する俳優、レゲエDeejayとして活躍する窪塚洋介さんの新刊「放流」が面白かったです。

 

窪塚節炸裂!

窪塚さんは独特の言い回しをすることで知られていますが、いやー今回も窪塚さんらしいフレーズが満載でした。

 

今を大切にしない奴ほど人生を短く感じるらC。

そしてワクワクしてる人はいつまでも若い。

 大共感です。ワクワクしてる人って本当に年を取らないですよね。

年を重ねるほど、実年齢よりも心の年齢が大事だということを実感します。

「大人だってただ大きくなった子供」です。

そう気付いてる人はいつまでも若々しくエネルギーに溢れています。

窪塚さんはそれを「コドナ」と表現していますね。

 

やらずに後悔よりは

やって反省。

やらずにいるといつまでも前進しません。

やった後の反省は今後に活かす材料になる。人生はずっと実験の連続だなと。

 

役者の仕事をしていると、

「ドラマの仕事を断るなんてもったいない。」とか

「大河の主役を断った役者はいない。」とか言われるんだけど、

みんなが一番いいじゃんと言ってくるものが

自分にとっては一番いらないものだっただけのこと。

そういうことってあるじゃん?

これを読んだ時、物凄い覚悟だとおもいました。

芸能界の王道をあえて選ばない、こんなこと地で行ってる人ってどれだけいるでしょうか?

自分のビジョンがハッキリしているからこそ名声(大衆の声)よりも「本質」(自分の声)を優先することができるのでしょう。

窪塚さんは容姿もカッコイイですけど、人間としてもとてもカッコイイですね。

 

マンションから落っこちた後、

「今ならこんなんでもやるだろ?」

と言わんばかりに、

ふざけた役とかいっぱいフられて、

歯食いしばりながら断ってきた。

稲穂は実るほど頭を垂れる。

さて、そろそろ収穫すんべ。

 断る勇気。どん底でも自分を安売りしないこと。

目先の利益を選ばずに自分を貫くことで、時間はかかるけれど大きな成果を生み出します。

言葉でいうのは簡単ですけど、全く簡単じゃありません。

遠回りは一番の近道である。

 

一生を決める一瞬、

一生を決める粘り腰。

「一生を決める粘り腰」という言葉に思わず心を打たれました。

窪塚さんが「マンションから落っこちた後」、どれだけそこから這い上がるのに茨の道を歩んだことでしょう。

そこはもはや能力や才能ではなく、「粘り」だったんだとおもいます。

言い換えると「根性」です。

根性論が否定される現代ですけど、ギリギリの自分を最後に支えるのは根性という名の「生命力」なのではないでしょうか。

 

窪塚氏の写真がセクシーで最高にカッコイイ!

この本、写真も多くてとても読みやすいんですが、何といっても窪塚さんの写真が色気があってカッコイイのです。

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さすが日本を代表するファッションスター。どんな角度の写真も絵になります。
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滝に打たれて色気タップリ。

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お茶目な窪塚さん。
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子供達と窪塚さん。
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 ワイルドなスマイルですねー。イイ顔をしております。f:id:dandy611:20151217190600j:image

このように、まるで窪塚さんの写真集のように楽しめるのもこの本の醍醐味です。

 

芸歴20周年の節目の年に出した本でもある

今年で芸歴20周年の節目の年でもあり、ハリウッド 映画にも出演することが決定した窪塚さん。

プライベートでは、兼ねてから交際していたPINKYさんと再婚を決めています。

そんな節目と飛躍の年でもあった2015年に発刊された3年ぶりの著書ということで、窪塚さん自身にとっても今回の放流は思い出深い一冊ではないでしょうか。

 

過去にも、未来にも頼るな

このフレーズは、ぼくが放流の中で 一番記憶に残った言葉です。

人は過去を振り返っては自分に自己嫌悪を抱き、未来を想像しては不安になります。

「頼るな」とは「依存するな」とも捉えることができます。

過去にも未来にも依存せず、「今を生きろ」と窪塚さんが鼓舞してくれているようにぼくは感じて、とても感動した言葉でした。

 

この本、写真もたくさんついてるのでサクサクと飽きずにあっという間に読んでしまいました。いやー面白しろかったです。

中でも、本書の最後のページの「写真」はもう圧巻でしたね。窪塚さんは「人生史上に残る写真」と表現してましたが、本当に素晴らしい一枚でした。

 

「放流」は普段、本を読まない方でもスルスルと読むことができるオススメの一冊ですね。

窪塚洋介氏の魂の言葉をどうぞ堪能あれ。生きるヒントが見つかりますよ。

 

 前回シリーズも合わせて読むとより面白いですよ。

 

わっしょい!