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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

多様性の社会だからこそ、自分の意見を持て。

オピニオン

ダイバーシティ多様性)というワードが数年前から広く用いられるようになりました。

専業主夫」という言葉がもてはやされたり、アメリカで同性婚が合法化されるなど、個人の生き方の多様性を尊重される動きがドンドン広まっています。

ぼくはそれを単純に良い流れだとおもってます。

ただ、多様性が叫ばれる中で起こるのが「人それぞれ」という風潮です。

 

「人それぞれ」という言葉に逃げるな!

ぼくは人の生き方はたしかにそれぞれだとおもいます。

ただ、その「人それぞれ」を後ろ向きに使う人たちが多いのも現状です。

特に仕事において「人それぞれ」という言葉はかなり面倒です。

たくさんの人々からアイデアを頂いたとして、そのアイデアやアイデアを頂いた人全てに応えるのは不可能です。

人それぞれを過剰に意識すると「何でもアリ」になってしまって、いい仕事はできません。

Aさんの考え、Bさんの考えはあって当たり前ですが、そこからちゃんと最適なアイデア、意見を選び抜かないといけない。

 

「人それぞれ」は格好の言い訳材料にもなってしまうのです。

例えば、Aさんのやり方を見て、Bさんが明らかな違和感を感じて指摘したとします。

それに対してAさんが「人それぞれじゃないですか。」と言ってしまえば、議論はそこで終わってしまいます。

「人それぞれ」という言葉は使い方を誤れば、人間を思考停止に陥らせ、生産性を失わせてしまうのです。

 

多様性の時代だからこそ、自分の意見を持て

 こんな多様性の時代だからこそ、自分の意見が大切になってきます。

 

たくさんの考え方がある中で、「自分は〇〇だと思います。なぜなら〇〇だからです」と自分の意見を提示でき、その理由も明快に説明できる人はどこに行っても重宝されます。

ある人から聞いた話なのですが、あるサービスを作る会議においてメンバーそれぞれの意見を聞き、その意見を組み合わせるよりも、ある一人の熱狂的なアイデアをそのまま実現に向かわせた方が結果的に良いサービスができることが多いそうです。

多様性」がもてはやされるからこそ、逆に「個人の自分勝手さ」というのが重要になっています。勿論、そこにはその人の強い情熱が必要不可欠です。

 

「みんな違って、みんな良い」という時代だからこそ、「あなた自身の意見、考え」が求められるのです。

「人それぞれ」だと言って、現実や自分から逃げていませんか。

あなたもぼくも一人しかいません。

だからこそ、自分なりの考えをガッツリ持っていきましょうよ。そして、それを周囲に提示するようにしましょう。

少々、自分勝手でもいいんですよ

 

わっしょい!