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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

引きこもりからラッパーへ。自閉症を抱えるGOMESSのラップが心に沁みてヤバい!これがヒップホップだ!

表現者 オススメ動画 ライフハック

ラッパーGOMESS(ゴメス)さんシビれますね。

 

見た目はオタク?

みなさんラッパーのイメージってどんなんですか?

ニューエラのキャップ被って、イカつい体型で、肩や背中にタトゥー入れてオラオラ系のイメージ持ってません?

 

このゴメスさんそんなラッパーのイメージとは完全に真逆なんです。

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引用元:元引きこもりのラッパーGOMESS 独占インタビュー 「ストリートは孤独じゃなかった」

 

ゴボウみたいな細長い体型、見た目も根暗そうで、ビジュアルで言えばカッコイイとは言えません。ぶっちゃけオタクって感じですよね。

 

自閉症からヒップホップと出会った

なんせゴメスさん自閉症なんですよ。

自閉症で人とうまく関われなくて、学校でも一人ぼっちで、引きこもりになったんです。

そんな中で、出会ったのが「ヒップホップ」だったんです。

 

 

ぼくは小中学校の時、学校へ行ってなくて、ずっと家にいて、ひたすら時間だけが流れていきました。ゲームがすごく好きなんですけど、うまく進まなくても、うまく進みすぎても長続きしなくて、いつも一日二日でやめてしまう。「あ、こんな簡単なゲームすらクリアできないのか」、その繰り返しが余計に自分をダメ人間にしていく気がしていました。

でも音楽だけはゲームのようにクリアはなくて、ただ聴いているだけでいい。ひたすらずっと好きな音楽を聴いて、それが2、3年続きました。その時期は1週間にCDを絶対20枚聴くという目標を立てていて、色んなジャンルの音楽を聴いていました。そんな感じで、小6から中1くらいの頃はソニー・ミュージックに所属しているほとんどのアーティストの情報を公式サイトを毎日覗いてチェックしていました。

 

引用元:元引きこもりのラッパーGOMESS 独占インタビュー 「ストリートは孤独じゃなかった」

 

自分の内面をさらけ出すラップスタイル

ゴメスさんのラップはもうアティチュード(態度、姿勢)がハンパないんですよ。

「どうしてぼくは障害を抱えて生まれてしまったんだ。」、「自分は社会からも必要とされていないんじゃないのか。」、「友達もいない。家族にも迷惑をかけてしまっている。」

そんな彼の中に沸き起こった強烈な孤独と自己否定。

その感情を繊細且つ大胆にリリックにかきとめて、情熱あふれる声音でラップしてるんですよ。

 

ぼく自身も小さい頃、人が恐くて友達全然いなかったんです。

また、もともと多動性の所があって、人付き合いをうまくこなせない所があるんですよね。

 ゴメスさんのラップを聴いてると、そんな自分が救われる気持ちになります。

 

ゴメスさんはヒップホップな人

ヒップホップは白人から差別を受けた貧困層の黒人たちが、自分たちの存在意義や自らを解放する「場」をつくったことで生まれました。

 

ゴメスさんも自分の存在意義として、また自閉症という病気から自らを解放するためにラップしてるんだと感じるんです。

ゴメスさんはまさにヒップホップな人です。

 

ゴメスさんの曲は決して綺麗じゃない、しかし、美しいですね。

ぜひ聴いてみてください!心にドギュンときますよ。

 


GOMESS『人間失格』PV - YouTube

 

この曲もカッコイイです!


01 まだいける / GOMESS - YouTube

 

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わっしょい!