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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

恐るべしホームレスの嫁。「アンタのブログはツマンナイのよ!」

ライフハック オピニオン

ぼくは今、東京にいる。

約2ヶ月ぶりくらいの東京だ。

 

今回のぼくの2泊3日東京旅には2つ大きな目的がある。

一つが、お世話になりっぱなしの渋谷の古着屋_&Co.さんの一周年パーティーに出席すること、もう一つが東京ビッグサイトで5月16日、17日に行われてる大規模アートイベント「デザインフェスタ」(通称デザフェス)に行くことだ。

 

 

この後者のデザフェスにぼくはさっきまで行ってきた。

そこでぼくが予想だにしない、とんでもないことを言われると知らずに...。

 

ぼくにとんでもないことを言ってきた張本人が、ホームレス小谷というWebショップで自分の1日を50円で売っていて、それが話題になり今度朝のニュース番組にも取材され、最近自分の楽しすぎるホームレス生活を綴った自叙伝まで出版しやがったワケわからん男の「嫁」だ。

名を「もんちゃん」という。

 

もんちゃんは背は小さいが言葉がめちゃくちゃストレートで、ショートカットがすこぶる似合い、顔が広末涼子ばりに小さく、とってもカワイイ奥さんだ。

ホームレス小谷には勿体なすぎる女性である。

 

そんなもんちゃんは、キングコング西野亮廣さんが考案し、ホームレス小谷が年末に主催する「天才万博」という音楽イベントのブースをデザフェスで出店しており、そのスタッフをしていた。

ぼくはそのブースでもんちゃんと久々の再会を果たす。

 

ぼくの第一声は「もんちゃん久々やん!!!元気ー?」だった。

しかし、もんちゃんのぼくに対する第一声は「あっダンディー(ぼくのあだ名)だ!ダンディーのブログつまんないよ!」だった。

 

久々の再会の第一声がコレだ。泣

ぼくはそんなことを言われるなんて想像もしてなかったので、驚愕した。

そのままもんちゃんは問答無用で続ける。

 

フェイスブックで「ダンディーがブログ更新してるな」とおもって読むけど、いつも2行で閉じる!」

「記事が根暗すぎ!」

「アンタ家に引きこもりすぎ!」

「アンタはもっと外に出て、人と会わなきゃダメ!」

「アンタはブログ向いてない!」

 

まるで、マシンガンのような言葉の連続射撃である。

ぼくは今まで、ネット上で数え切れないほどの批判や人格否定を浴びてきた。

しかし、そんな批判や人格否定を全部合わせても、今回のもんちゃんに言われた言葉の方が痛烈だった。

 

ぼくは一気に自己嫌悪になった。耳がヒリヒリと痛い。

このままでは違う意味で耳がダンボになりそうだ。

 

しかし、もんちゃんの言う通りだとおもうことがたくさんあった。

たしかにぼくのかく記事の大半は根暗だ。ていうか、真面目だ。

それを表すようにぼくに反応をくれる読者は文章を読むのが好きだったり、仕事意識が高かったり、哲学的な人が多い。

 

そういうことに興味無い人達からしたら、ぼくのブログは面白くないのだろう。

ブログは読者層を広げていかないと閲覧の絶対数が増えない。

ブログ飯をするためにも、もっと読者層を広げる工夫が必要だとおもった。

 

また、もんちゃんの言う通り、ぼくは全くもって人と会っていない。

この3ヶ月以上、家族かごくたまに連絡来る友人くらいしか会ってない。

そこにぼくは問題意識をずっと前から感じていた。

 

ぼくは去年政治家を志していた頃、月間で100人〜150人くらいの人々と出会ってきた。

そんなぼくが、今は家族以外で会う人なんて月間で5人いればいいところだ。

もんちゃんはあの頃のぼくをよく知っている。

 

「人と会わないことには、面白いコンテンツは生まれない。」

 

ぼくが目を背けていた部分をもんちゃんによってエグリ出された気分だった。

恐るべしホームレスの嫁である。

 

今回言われたもんちゃんの言葉に対して、近い未来ぼくの答えを出そうとおもう。

ここを目を背けてはいけないとぼくの細胞が言っている。

 

薄々感じていたが、ぼくは部屋に閉じこもって文章だけかくという「作家スタイル」は適正的に合わない。

ぼくはもっと外に出て、人と会い、そこで生まれたストーリーをコンテンツ化し、ブログで発信することに向いているのだとおもう。

 

ちなみにぼくにそんな気づきをくれた「もんちゃん」は、こんな顔をしている。

右がホームレス小谷、左がもんちゃんである。 

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ホームレス小谷め、こんなカワイくて意見をズバッと言えるイイ嫁さんと結婚しやがって。寿司の食べ過ぎで1回死ねばいいのに。。。

 

この恐るべしホームレスの嫁もんちゃんについてはホームレス小谷の自叙伝を読めばもっと分かる。

ちなみに、ホームレス小谷と久々に会った第一声が「宮森頼む!この本買ってくれー!」だった。

 

その自叙伝とやらがこれだ。

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ホームレスのくせに表紙が金ピカだ。ピースポーズまでしてやがる。

こんなヤツはホームレスらしくダンボール食って死ねばいい。

この本の値段は1000円。

 

ぼくのブログ読者は知っての通り、ぼくは引きこもりでお金が無い。

今回も、東京までの交通費を絞り出すのと旅のわずかな交際費で精一杯だ。

しかし、ぼくは引きこもり、ヤツはホームレスである。

ぼくは家有り、ヤツは家無しである。

泣けなしの1000円出したよ。泣 チクショー。

 

ぼくはデザフェスを後にし、国際展示場駅から渋谷駅に向かう電車でこのホームレス小谷の自叙伝を読んだ。

正直、かなりイイ本だった。

おそらくこのブログを読んでるみなさんが今まで見たことも、聞いたことも無い生き方をしている男の物語だ。

 

ちなみにアマゾンには売ってない。てか、書店にも並んでない。

この本を買えるのはホームレス小谷から直接買うか、ホームレス小谷が運営してる(株)住所不定というウェブページだけだ。

 

興味ある人はホームレス小谷から直接買うことをぼくはオススメする。

本のタイトルが「笑うホームレス〜10キロ太って、嫁もろた〜」である。

何でホームレスなのに10キロも太るの?何でホームレスなのにカワイイ嫁と結婚できるの?

それはホームレス小谷と直接会い、ホームレス小谷という人間を知った上で、この本を読めば一層分かるとおもう。

 

もんちゃん今日は、刺激的すぎる言葉をありがとう。

東京来てまだ半日だが。こりゃとんでもない旅になりそうだ。

ミヤモの東京旅は続く。

 

ワッショイ!

 

ホームレス小谷ツイッターホームレス小谷(自伝発売中) (@kotanimakoto) | Twitter

 

(株)住所不定

yugamigachi.thebase.in