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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

好きと嫌いは実は似ている。好きの反対は嫌いではなく、無関心。

ライフハック オピニオン

好きと嫌いって実は似ているんです。

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著作者: jonathan.leung (改変 gatag.net)

 

えっ?好きと嫌いって「嬉しい!」と「ムカつく!」って気持ちだし、全く違う感情じゃん!とおもうかもしれません。

 

好きという感情を紐解くと、

・尊敬

・感謝

・満足

・期待

・幸福

・安心

・愛しさ

・性的好奇心

・期待

という感情に分けられます。

 

嫌いという感情を紐解くと、

・憎悪

・悲しみ

・不安

・嫉妬

・軽蔑

・怒り

・嫌悪

・不満

・恐怖

という感情ですね。

 

確かに違う感情におもえますが、「感情が生まれている」状態というのでは一緒なのです。

吊り橋理論

恋愛学で吊り橋理論というのがあるのはみなさんもご存知でしょう。

危ない吊り橋の上で愛を告白すると、成功率がグンッと上がるという研究結果です。

 

危険な吊り橋の上で人は興奮し「恐怖」を覚えます。

それは感情の量がとても大きい状態ということです。

そこで「好きです!」と告白すると、人の思考は吊り橋の「恐怖」「性的好奇心」「愛しさ」と勘違いを起こすのです。

 

その人のことを特に興味を持ってなかったとしても、吊り橋というツールによって感情の量が大きくなり、成功する可能性が高くなるということです。

 

デートで告白をする前に夜景を見に行くのも夜景が目的ではなく、感情の量を大きくするのが目的ですよね。

人の感情には良いも悪いもない

吊り橋理論の「恐怖」と「愛しさ」を人は勘違いしてしまうように、人の感情には良いも悪いも実は存在しないのです。

あるのは「感情の量だけ」です。

大嫌いが、ちょっとした出来事で大好きに変わる瞬間をぼくは何度も体験してきました。

 

実際、ぼくが今まで交際してきた女性の中には、ぼくのことをはじめ大嫌いだった人がいます。

交際後に聞いた話ですが、何度もデートしましたがぼくのデートする店選びにことごとく引いたらしいです。笑

そんな安っぽい居酒屋とかにしてるワケじゃなかったし、ぼくも一所懸命考えたんだけど、引かれて「絶対この人無理!」とおもわれてた。

 

しかし、それでもコミュニケーションを重ねていく内に嫌いからどこかで好きに変わったのです。

そうでないと交際にまで発展しませんよね。

 

このように好きと嫌いは正反対なようで、実は似ているのです。

よく嫌われたらどうしよう?と心配する人がいますが、嫌われてる内は望みは全然あります。

自分からアプローチすればオセロのように黒を白にひっくり返すことは可能です。

 好き、嫌いの反対は無関心

ひっくり返えすことが難しいのは「無関心」な人です。

自分に関心がないので、感情の量がそもそも限りなく0に近い状態だからです。

 

シンプルに申し上げると、連絡を送って断りでも返事を返してくれる人ならアプローチ方法はいくらでも考えれます。

しかし、連絡を送っても無視する人にはどうにもできません。

無関心とはこの「無視」の状態です。

そして、人は悪口を言われるよりも無視されるのが一番悲しいのです。

 

好きと嫌いは「感情が生まれている状態」、その反対が無関心という「感情が生まれていない状態」ということです。

 

家族やカップル間で「よくケンカをする」ことに悩んでる人もいるとおもいます。

ケンカをしている内は、あなたが変われば家族や恋人も変われます。

 

勇気を出して相手の良い所を褒めてください。相手の存在に感謝してください。

そして、それを続けてください。

あなたが変われば、どこかで相手の心にも変化が生まれることでしょう。

 

ケンカも会話も一切無い「無関心状態」が一番危険なのです。 

こんなこというとそれじゃ「戦争は国家間のケンカだから良いことなのね?」と言われる気がしますが、倫理的な尺度で考えてもらえればとおもいます。

嫌われる勇気

嫌われる勇気というフレーズが今年流行りましたけど、まさに好きと嫌いは似ているので、特に嫌われても問題無いことを表しています。

 

誰かに嫌われるほど、誰かには好かれるんです。

嫌われもしない人は、誰から好かれもしないツマラナイ人間にということになってしまいます。

ちょっとの勇気だけ持って人に嫌われましょう。

 

ぼくは現在、自分のことを嫌悪している人にもアプローチかけたりしてますが、自分に全く無関心な人に強い関心があります。

無関心な人にどう関心持ってもらうかにも挑んでいきたいですね。

 

ワッショイ!