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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

ぼくが地方統一選挙に出馬しなくて本当に良かった話

家族論 実家話 オピニオン

ぼくは今月に入ってずっと調子が悪かったです。

なぜかと言うと、地方統一選挙がはじまったからです。

 

ぼくのプロフィールにもかいてありますが。

www.miyahaya.com

 

ぼくは去年の5月末からずっと渋谷区の区議会議員になる為に活動していました。

 

しかし、それを撤退しました。

理由は、「選挙にビビってしまったから」です。

ぼくが政治家になっても、「社会を変えれない」と気づいてしまったからです。

 

しかも、ぼくはただ撤退宣言すればいいものを、Facebookに謎の書き込みを残し、九州にまで逃亡する事件を起こしました。

周囲の人々に本当に心配と迷惑をメチャクチャかけてしまったのです。

 

ぼくは、しばらくして政治家撤退をSNS全てに報告し、九州から東京に戻り、お世話になった人々に謝罪し回りました。

そして、プロブロガーになるべく石川県の実家に戻り、今日までずっとブログ執筆をしてきました。

 

しかし、4月に入って本来はぼくも出るはずだった地方統一選挙の報道がイヤでも聴こえてきます。

ぼくと同年代で町や市、日本を変えようとしている若者たち。

 

ぼくはその報道を見るや後ろ髪を引かれる思いでした。

そして、「ぼくだったらもっと命がけで動き回ってる」「もっと話題性もあるのに」という嫉妬心を抱いていました。

自宅付近で選挙カーが通るたびに、ぼくは情けない気持ちになっていました。

そんな自分が嫌でした。

 

その鬱憤をエネルギーに換えてくれたのは他ならぬブログです。

今月、記事数こそ普段の半分以下になりましたが、ヒット記事を出したい一心で果敢にブログに挑戦することができました。

もしブログが無かったら、ぼくはもっと病んでたとおもいます。

 

 

今日、母方のおばぁちゃんが亡くなりました。

ブログでも一度だけかきましたが、肺ガンでずっと入院していたんです。

いつか、来ると覚悟はしていました。

 

ぼくは丁度、ブログを1記事書き終わって昼寝していたんです。

携帯から着信が鳴っていることに気づきましたが、無視しました。

ブログをかくのにエネルギーを出し切って疲れていたからです。

 

数十分して父が帰ってきました。

父が帰ってくるやいなや、「はやとーーー!!」と大きな声で呼びます。

 

ぼくは「どうした?」と返事をしました。

父は「つい、今おばぁちゃんが亡くなったから。」とだけぼくに伝えたのです。

ぼくは「そうか。」とだけ応えました。

 帰ってくるやいなや父はすぐに母の実家に出かけて行きました。

 

ぼくは電気もついてない、カーテンも閉めきった部屋で一気に暗い気持ちになりました。

それと同時に、すぐにおもったことがあります。

 

「選挙に出馬しなくて本当に良かった」。

 

ぼくが選挙に出馬しようが、しまいがおばぁちゃんは今日亡くなっていたのです。

ぼくがあの時、もし九州に逃げ出してなかったら、そのまま今日渋谷で躍起になって走り回っていたことでしょう。

そして、父からの着信にも気付かず、後で掛け直し、今回の訃報を聞くことになります。

 

頭の悪いぼくは「日本を変えようとがんばってる最中だから!」という綺麗事を理由付けにして、お通夜にも、葬式にも行かず。

日曜日の投票日まで走り抜けようとしたことでしょう。

もしかしたら、おばあちゃんが亡くなったことを背に必死にがんばってる腐った人間を演じ、選挙に勝つことにおばぁちゃんの死を利用したかもしれません。

 

そんなことを想像したら、本当に選挙に出馬しなくて良かったとおもってる自分がいました。

 

おばぁちゃんは一緒に住んでなかったけれど、ぼくが母と一緒に会いにいくといつも嬉しそうな顔をしてくれました。

ぼくの東京話をいつも楽しそうに聴いてくれました。

 

ぼくはおばぁちゃんの作る料理が嫌いでした。

一緒に住んでた父方のおばぁちゃんと全然味付けが違ったからです。

でも、おばぁちゃんが優しかったからいつも我慢して食べました。

 

おばぁちゃんはいつも帰り際に「今日は来てくれてありがとう」と言ってお小遣いをくれました。

そして、ぼくたちが見えなくなるまでずっと手を振ってくれました。

 

おばぁちゃんはずーーーーーーーーーーーーっとぼくに優しかった。

一回も怒られたことがなかった。

ぼくがこんな紆余曲折の人生を歩んで、家族から猛反対や否定ばかりされていた時期もあった。

しかし、おばぁちゃんがぼくを悪く言う言葉を聞いたことがなかった。

28年間一度も。

 

ぼくがお見舞いに行った時、おばぁちゃんに元気出してほしくて、ぼくはガッツポーズした。

おばぁちゃんも無い力をふりしぼってガッツポーズし返してくれたよね。

おじいちゃんもお母さんも、お母さんの妹さんも、姪っ子もみんなビックリしてたよね。

あの出来事が嬉しくて、ぼくはブログにおもわず記事にしてしまいました。

www.miyahaya.com

 ぼくは、この出来事を生涯忘れることは無いでしょう。

 

ぼくが政治家を撤退した時、たくさんの人から失望された。

多くの迷惑をかけてしまった。

Facebookツイッターでたくさんの人からフォロー外された。

裏切りとも言われた。

 

でも、ぼくは後悔しません。

地元石川県に帰ってきて、おばぁちゃんの最後の知らせを聞けたことを心から良かったとおもっています。

本当に、本当におばぁちゃんは優しい人でした。

 

宮森から一言

ぼくは、これから数日ブログの更新ができないとおもいます。

というか、精神的に無理です。

 

しかし、プロブロガーになると決めた以上、記事更新は怠れません。

考えた結果、ライブドアブログに以前綴っていたブログが残っています。

ぼくの恥ずかしい過去記事です。

こちらからいくつかチョイスし、予約投稿していきます。

 ツイッターはつぶやきます。ネット無いとダメな人間なので。

 

 

最後に、ぼくは今回の統一地方選挙において、たった一人だけ心に残る政治家がいます。

横須賀市議会議員の藤野英明さんです。

藤野さんは横須賀市議会議員として3期勤め、今回4期目の選挙戦です。

 

ぼくはインターネットで藤野さんを知り、唯一「この人には会いたい!」とおもえて直接会いに行った政治家です。

ぼくが政治家を撤退した時も心から悔やんでくれて、ぼくが実家に帰ってからも何度か連絡をくれました。

 

ぼくは、藤野さんの1期目の選挙戦ブログを全てチェックし、会いにも行って、藤野さんは政治家として極めて信用できるとおもいました。

あの人のような政治家がもっと日本にいれば、「日本は良くなる」。

そうぼくが心から感じた唯一の人物です。

 

本当は、投票日ギリギリに藤野さんの応援ブログを書きたかったのですが、今回のことで書くことができません。

 

このブログを読んでる横須賀市民の方は、ぜひ藤野英明さんを調べてみてください。

それで藤野さんが本当に素晴らしいと思えたら藤野さんに投票してください。

また、横須賀市民に友人がいましたらぜひ藤野英明さんのお名前を伝えてください。

藤野英明さん、ぼくは過去に政治家を志した者としてでなく、一個人の人間として心より応援しています。

 

「福祉のまち、よこすか」をめざして−横須賀市議会議員・無所属・藤野英明HP

 

藤野英明さんツイッター藤野 英明(横須賀市議会議員・無所属) (@ycc_hf) | Twitter

 

 

人にはいつか別れが来る。突然。

 ぼくはプロブロガーになるよ。

 

ワッショイ!