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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

年齢、性別に寛容な国カナダから学ぶ!日本人のこだわりを捨てること

オピニオン ライフハック 社会問題

カナダには履歴書に年齢欄を書き込む欄がないことを以前知りました。

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 引用元:http://www.anniversary-t.com/jp/canada/

年齢を聞くのはカナダではマナー違反です

ぼくはこの事実に驚愕しました。年齢欄を書き込むことが当然だと思っていたからです。

カナダでは相手に年齢を聞くこと自体が「マナー違反」となるそうです。

それによって、年齢関係なく人々の交流が広いという事例が出ています。

公園に遊びに行って隣の人に平気で声をかけたりもあるそうな。カナダってイイですね。

 

日本ではまだまだ年功序列や先輩を敬え文化が根付いています。

年齢のマナー違反は、年を重ねた女性に年齢を聞く程度ですよね。

年齢で能力を測るのはもう古い

その一方で、ネットの普及で若手からもドンドン社会に衝撃を与えるような存在が現れています。

これから20代で上場企業の社長になる人はますます増えてきますし、新卒でも熱意を買われて子会社の社長に抜擢される人もたくさん出てくることでしょう。

もう年齢で段階や能力を決めるのは「古い考え」なのです。

 「He」、「She」に変わる代名詞「Xe(ゼ)」

また、カナダでは性別に対する意識にも大きな視野を持っています。

カナダでは、男女平等、個人の尊重、そして性同一性障害への理解が進み、男女で「He」 や「She」といった異なる代名詞を使うのではなく新しい単語「Xe(ゼ)」という単語を使おうと進めているのです。

 

カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー市の教育現場では今後、これまで聞いたことのない「Xe(ゼ)」なる新しい単語が多用される可能性が出てきた。

 

たとえば「ジョンはボブからリンゴを3つもらいました。

ケイトからも4つもらいました。“He(ジョン)”は今、いくつのリンゴを持っているでしょうか」といった文章問題において、

男女で異なる“He”や“She”といった代名詞を用いず、これからはどちらにも“Xe”を使おうという動きだ。

引用元:【米国発!Breaking News】He、Sheをやめ“Xeを使用”とカナダの教育委員会。ジェンダーフリー発想もPTA大混乱。 - ライブドアニュース

  

勿論、これが軽々しく受け入れられるワケがありません。PTAは大混乱で物議を醸し出してます。

しかし、教育委員会がこのような動きを見せていることにまずぼくは驚きです。

日本の教育委員会が個人の平等や性同一性障害のために「新しい単語をつくる」という圧倒的な改革をしようとしていますか?

日本の性別問題は渋谷区 区長選が分かれ目

現在、東京都渋谷区ではLGBTといった性同一障害の方のための「同性婚証明書発行条例」が採択されるかどうかの瀬戸際にあります。

次期区長が誰になるかで、その条例も棄却されるかもしれません。

 

もし、同性婚証明書発行条例が棄却されれば、日本はまた一歩カナダをはじめとする世界の動きから外れることでしょう。

ちなみに、渋谷区の区長選と同性婚証明書発行条例に関してNPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんが興味深い内容で煽っています。(駒崎さんはパートナーシップ条例と表記してます。)

 

 渋谷区在住の方は今回の区長選は、今後の東京や日本の流れを左右するかもしれないので、よく調べて選挙に行ってくださいね。

日本人のこだわりは捨てろ

日本人は今まで年齢を重ねたことを敬い、男女との区別をキッチリつけて、その統率力で世界で類を見ない成長を遂げてきました。

しかし、それは情報が上で固まり、下には届かない時代での話。

 

今の時代はネットによって、上も下も関係なく同じ情報を同じスピードで仕入れることができます。差があっても数時間程度の差です。

情報が均一化した今、人を縛りつけるマネジメントは最適でないのです。もし、それを日本人としてのこだわりと言うならそんなモノは捨てるべきです。

 欧米化ではなく地球化

ぼくを「この欧米かぶれが!」とおもうかもれしません。

しかし、そうではないのです。この動きは欧米化ではなく、「地球化」です。

ぼくはたまたまカナダの情報を調べてたのでカナダの記事をかいています。

 

でも、世界ではきっとぼくもまだ知らない国でこんな動きが同時多発的に始まっているんです。

年齢や性別に関しての問題は、もうアジアやヨーロッパ、アフリカで区別する人権の問題ではなく地球規模で統一される話です。

LGBT は左利きやAB型と同じくらい存在する

ぼくもこの駒崎さんのツイートっで知ったのですが、LGBTといった性同一性障害の人々は「左効きやAB型の人と同じくらいの割合で存在する」そうです。

ヤバくないですか!みなさんの友人にも左利きやAB型の人いますよね?

 

そんなにいるのにLGBTってだけでバカにされたり、イジメられたりする。

もしくはそれが怖くてカミングアウトできない人たちもたくさんいるんです。

 

ぼくはたまたま男性に生まれて心は男だし、女性が好きです。

だけど、もし心が男で女性が好きなのが社会で少数派だとして、その理由でイジメられたり、結婚できないってなったらきっと「何で?」ってなるとおもうんですよ。

どうして性的指向なんかでこんなに差別するの?と社会の不条理を感じるおもうんです。

 

また、年齢で「アンタは28歳だからまだ早いよ!」とか仕事上で言われたら「何で?」ってなるとおもうんですよ。

どうして自分の技術や能力じゃなくて年齢でそんなあしらわれ無いといけないの?と。

日本ももっと寛容になろう

カナダのを履歴書に年齢欄が無いと聞いた時、新しい代名詞「Xe(ゼ)」を生み出そうとしていることを知った時、ぼくは未来を感じたんですよね。

年齢や性別で差別受けてる人々やこの国を取り巻く変な風潮から日本がちょっとでも解放されるかもしれないというイメージが浮かんだんです。

 

日本もカナダのようにどんどん年齢や性別に寛容になったらいい。ぼくはそう心から感じてるんです。

そして、その為には今まで「日本が持ち続けたこだわりを捨てること」が何より重要になるとおもうんです。

 

みなさんはどうおもいますか?

自分の意見をせひツイッターFacebookにかいてみてください。

 

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