読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

【映画】究極の愛に触れたいならガリレオ「容疑者Xの献身」を観ろ!

ライフハック オピニオン オススメ映画、ドラマ

新コーナーです!これからぼくのオススメ映画、ドラマを紹介していきたいとおもいます。

第一弾は、何と言ってもガリレオ「容疑者Xの献身」ですね。

東野圭吾さん原作の大人気ドラマ「ガリレオ」の映画版です。

福山雅治演じる天才物理学者湯川学が「天才なんて言葉うかつに使いたくないが、真の天才はアイツだけだ」と言わしめる堤真一演じる数学の天才 石神哲哉。

石神が犯す犯罪。それは愛する人を守るための究極の愛だったのです。

 

松雪泰子演じる弁当屋「みさと」の店長 花岡靖子、その娘美里は母一人子一人の家庭で何不自由なく暮らしていました。

そこに前の夫である冨樫が現れます。(美里との血縁関係はありません。)

冨樫は、勤めていた会社のお金を使い込んで解雇され、その後靖子にDVを繰り返し離婚。しかし、離婚後も靖子を付きまとっていたのです。

 

靖子と美里は冨樫と口論の末、誤って冨樫を絞首で殺してしまいます。

人を殺めてしまった事実に震える靖子と美里。そこに隣に住んでいる石神が物音に気づきインターホンを鳴らすのです。石神はインターホンを鳴らす前から靖子と美里が誰かを殺めてしまったことには気づいていたのです。

 

ここから石神が花岡親子を守る「愛の神隠し」が始まります。

しかも、それは愛の熱情を裏に包み隠した極めて「論理的な思考」で。

 

警察は、冨樫が殺されたことですぐに花岡靖子に疑いの目を向けます。

しかし、様々な証拠が揃っているにも関わらず、どうしてもあと一歩の核心的証拠を得ら得れません。

ここで警察は、天才物理学者の湯川学に捜査協力を依頼。

湯川は、事件に興味を持つものの、石神とは大学時代からの同級生であり、初めて「同じレベルの会話ができるとおもった友達」でもあります。

湯川は捜査協力ではなく、「彼自身の興味」という形で独自に事件の真相を突き止めようとします。

 

そして、突き止めれば突き止めるほと、湯川は目を反らしたくなる現実にぶち当たるのです。

それは石神のとった行動が分かってくれば分かってくるほど、花岡靖子に対する愛の凄まじさが理解できるからです。

 

石神は映画を観れば分かりますが、全くと言っていいほど人とのコミュニケーションが取れる人間ではありません。

数学にしか興味がなく、湯川とも数学の「四色問題」を大学のキャンパスのベンチで解いている時に知り合いました。

石神は数学に関しては天才ですが、それ以外は何の取り柄もないように見えます。

そんな人間の石神がどうして花岡靖子に凄まじい愛を向けるのか?

そして、その愛の形とは?

 

湯川は映画の最後に石神に言います。

「残念だ。その素晴らしい才能をこんなことに使わないといけなかったとは...。」

天才物理学者 湯川学に石神はここまで言わしめるのです。

 

しかし、石神には、その湯川の言葉さえ吹き飛ばせるほどの花岡靖子とのドラマがあるのです。

 

昔、マザーテレサは愛について以下のように言っています。

「愛は行動がともなうモノ」

  

花岡靖子に対する石神の献身。これは究極の愛に他なりません。

ぼくは、ヒューマンドラマが大好きで色んな人間の愛の形を観てきました。

しかし、感動と共にこれほどの凄まじさを感じる愛の映画は他にありませんね。

 

今まで何十回観たか分からないけど、毎回泣いております。

ぜひテイッシュを隣に置いてガリレオ「容疑者Xの献身」を観てみてください。

ハンパないですよ。

 

ワッショイ!

 

容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]

容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]

 

 

著作もぜひ!

容疑者Xの献身 (文春文庫)

容疑者Xの献身 (文春文庫)

 
容疑者Xの献身

容疑者Xの献身