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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

価値観が全く分かり合えない。でも親友の太陽のように明るい女性ミズホの話

オピニオン 親友論 ライフハック

ぼくに異性の友人でミズホさんという人がいる。

彼女とは、同い年で共通の友人から知り合った。

 

初めて出会ったのは、2年以上前で渋谷の大衆居酒屋だ。

共通の友人がその日はどうしても行けなくなり、なんとお互い顔も知らないのに二人で飲んだことを今でも覚えている。

 

ぼくらは話の馬が合い、会って数十分でとても仲良くなった。

彼女の第一印象は太陽のように明るいところだ。

そして、人を話を熱心に聴く耳も持っている。常に好奇心で溢れ、自分を成長させたい情熱をぼくは感じた。

 

しかし、なぜかぼくはその日に財布を失くしてしまったのだ。

財布を酔っ払いもせずに失くしたのなんて初めてだから、ぼくは本気でミズホさんを疑ってしまった。

 

「この人、メッチャいい人だけど実は裏があるかも。。。」

ぼくは人を人生であんまり疑ったことがない。しかし、今までにこんな出来事が無かったから、どうしてもそうおもっちゃったのだ。

 

ミズホさんと会ってから数日たって財布が見つかった。

中のお金は入ってなかったけどカード類は無事。

ぼくはこの時に猛烈に後悔した。ミズホさんを疑ってしまったことに申し訳なかったのだ。

 

すぐにぼくは連絡を取り合い、一連の話をしてぼくはミズホさんを疑ったことを詫びた。

それから今までぼくはミズホさんとずっと関係が続いている。

 

ミズホさんは21歳から自分で起業して、ずっとまつ毛エクステを個人事業主で経営している。

ぼくと違って彼女は一本筋が通ったらトコトンやり通すタイプだ。

 

彼女とぼくは似ている部分もあるけれど、価値観が全く違う。

ぼくは辞めることや撤退することを是とするが、彼女は自分の気力があればやり通せると信じている。

 

その価値観の違いからミズホさんとぼくは何度も意見が衝突している。

会えば必ず議論になり、熱く話し合う。

忘れられないのが友人が六本木で誕生日パーティーを開くということで、ぼくは友人をぜひ紹介したいとおもいミズホさんを誘った。

 

彼女と待ち合わせして、時間が早かったので六本木のサイゼリヤでお茶をしていた。

その時に内容は覚えてないけれど、あるテーマで激しく議論になった。

ぼくは元々地声がデカいのだが、議論になると益々声が大きくなる。

余りにもヒートアップして近くにいた外国人の女性が「あの二人を誰か止めてくれ」と店員さんに申し出たほどだった。

 

しかし、その議論が終わった後もミズホさんはケロっとしていて、「ハヤトって面白いね」で終わりだった。

 

ミズホさんはあんまり自分からは話したがらないけど、おそらく幼少期にとてつもない苦労をしているのだとおもう。

でないと、アソコまで自分のことを律せない。

朝から23時までお店を自分で経営して、そのまま友人と深夜まで語り、友人と別れた後、朝ジムに通い、ちょっと寝てそのまま仕事に行く。

絶対にぼくには無理な殺人的スケジュールだ。彼女はそれを普通に笑顔でこなしている。

 

ミズホさんは自分を信じて常に真っ直ぐて、とてつもなく前向きである。それはもう太陽なくらいに前向きだ。そして、OKとNOの境界をしっかり分ける。

 

ぼくはネガティブで常に鬱屈としている。それじゃダメだから前を見るしかないとおもって前を見続ける。ぼくはOKとNOの境界がよく分からず、常に揺らぎ続けている。

 

そんなぼくたちが、今でもずっと関係が続いているのは、間違いなく自分の考えを率直に述べてきたからだとおもう。

価値観が合う合わないとか関係なしに、お互いの意見をぶつけ合ってきた。

だから、終わった後は清々しい気分になれたし、新しい感覚を気づかせてももらった。

 

人は年を重ねると価値観の合う者同士とばかり一緒になる傾向にある。

それは確かにラクだし、ワルいことともおもわない。

ただ、価値観が違うからといって必ずしも合わないかというとそうではないとおもう。

 

ぼくは今後もミズホさんとはたくさん議論をしていくだろう。しかし、そこからまたたくさんの発見もあるはずだ。

価値観が違っても意見を恥ずかしげもなく、ぶつけ合えば、親友になれるのだ。

おそらく、そこに何か尊敬の念のようなモノが生まれるからだとおもう。

 

ちなみに今までミズホさんがぼくを落胆させる行為をしたことは一度も無くて、彼女をそれぐらいぼくは信用している。

ぼくは心配かけまくってるけどね。笑

 

価値観が違っても意見をぶつけ、お互いを認めあえれば人間関係はつくれるんです。

だから、価値観が違ってもまず意見をぶつけ合わせたらいいなとぼくは心からおもっています。

 

スティーブ・ジョブズも以下のように言っていますね。

ズバ抜けた才能を持つ者が集まって、ぶつかり合い、議論を戦わせ、ケンカして怒鳴り散らす。そうやってお互いを磨き合い、アイデアをも磨き上げて美しい石を創り出す。 

 これは、何もずば抜けた才能を持った者同士に限らないとぼくはおもいます。

 

ワッショイ!