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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

出会って3回目の中学同級生とニートブロガーが結婚!婚姻届をかくときの重み。隣のあなたは限りなく透明なブルーだった。

オピニオン

石川県のニートブロガー宮森はやとが出会って3回目の中学の同級生と衝撃の結婚をしました。

www.miyahaya.com

 ただ、ぼくたち二人はまだ婚姻届を提出していなかったので町内の役場に向かいます。

さぁー行くぞ!

 

役場着!!

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ここが役場か緊張するな!

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もう時間も遅かったので時間外窓口から入ります!
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鉄扉の向こう側はもろ役場って感じ!

もうヤバイ緊張してきた!! !

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「婚姻届出したいんです!」って言ったら職員さんが道を案内してくれました。

職員さん優しい。。。

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届け出の窓口です!
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 とうとう婚姻届がお目見え!
職員さんが丁寧に書き方を説明してくれました!
 
 
これが婚姻届か!
何か重いぞーーー!気持ちが引き締まる!
 
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よし書くぞ!!!
 
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photo by 職員さん
 
 
ぼくの分は書けた!職員さんに聞いたら、ミスは無しって言われました!
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さぁー彼女よ!次はあなたの番だ!!

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 ぼく:さぁーぼくは書けたぞ!あとは君だけだ!

 

彼女:うん!わかった。

 

 

彼女:。。。。。。。。。。

 

ぼく:どうした?!

 

彼女:やっぱり。。。。アタシ書けない!!

 

ぼく:エェーーー!!!どうした?ここまで来ておいて!!

職員さんも観てるじゃん。黙って書きなよ!

 

彼女:。。。やっぱり無理!!!出会ってまだ間も無いのにお互いが分かってないじゃない!

 

ぼく:そんなことない!ぼくは十分君のことを理解しているよ!

ぼくらならきっと大丈夫だ!やっていけるよ!

 

彼女:。。。だって、あなたぶっちゃけニートじゃない!

先月の給料いくらだった?

 

ぼく:。。。。。3500円くらい。

 

彼女:時給で換算すると?

 

ぼく:時給は10円くらいです。。。

 

彼女:そんなクソ低賃金なヤロウとは絶対無理!!!

デートとか絶対ワタシが全部出すじゃない!!

 

ぼく:いや、将来は絶対に稼ぐから!!(今は出す気なし)

 

彼女:将来っていつよ?

 

ぼく:いつかは分からないけど、将来必ず!

 

彼女:そんな保証も無い人とはやっぱり無理よ!!!

 

ぼく:そんな。。。

 

職員さん:あのーすいません。さっきから何をお話してるんですか?

 

ぼく:いや、彼女と結婚するはずなんですけど、ナカナカ婚姻届を記入してくれなくて。

 

職員さん:はぁー彼女さんが。

 

ぼく:ご迷惑かけてすいません。はやく書いてもらうので。

 

職員さん:はぁー。それでその彼女さんはどちらにいらっしゃるんですか?

 

ぼく:いや、目の前にいるじゃないですか。

 

職員さん:いませんけど。どこにも。

 

ぼく:いや、ここに。。。。

 

職員さん:さっきからあなたが独りでずっとブツブツしゃべってるので、他の職員に確認して来るように言われたんですよ。

あなたはさっきから透明人間とお話しでもしてるんですか?

 

ぼく:えっ!?

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ぼく:エッ!?
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ぼく:エェーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
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そうなんです!ぼくはどうしても結婚したいが為に勝手に自分の頭の中で妄想彼女を作り上げてしまい、1人で勝手に結婚ストーリーを作り上げて、1人で役場まで行って、1人で婚姻届を書いて、1人で結婚しようとしていたのです!
 
さっきから会話していた彼女は全部妄想です。
周りから透明人間と会話しているとおもわれても不思議ではありません!
 
正気に戻ったぼくは、隣に誰もパートナーがいないという現実に打ちひしがれて、「限りなく透明なブルー」のような心持ちです
 
ヤバい!!!
コイツマジで頭おかしい!!!

エイリアンばりに頭イッてる!!!

 

 

 

 

 

はい!みなさんここでお気づきになりましたね!

 

今回のこのお話は全てウソです!!!!!

ぼくは結婚もしないし、そのお相手もまだいません。

今日はみなさんエイプリルフールですよ!!!!

ぼくのこの壮大なウソを楽しんで頂けたでしょうか?

 

このウソはかなり度が過ぎてるとおもうので、しっかりとここから説明させてください。

どうして、こんな果てしないウソをぼくがつこうとおもったのかを。

 

ぼくがこのウソをおもいついたのは、昨日の夜でした。

ぼくはスティーブ・ジョブズの追悼式典での現アップル社長のティム・クックのスピーチを観ていたんです。

 


『日本語字幕』スティーブ・ジョブズ追悼式典 ティム・クック - YouTube

 

このティム・クックのスピーチの最後には、ジョブズがアップルに復帰した時に作ったテレビCMのナレーションが流されました。

 

ちなみにTVでは別の声優を使っており、今回のこの式典ではジョブズ本人のナレーションでした。

そして、このナレーションでジョブズ自身が放ってる言葉は、ジョブズの根幹を指し示す言葉だったのです。

ジョブズは以下のことを言っていました。

 

The Crazy ones

クレイジーな人たちに乾杯。はみ出し者、反逆者、トラブルメーカー、不適応者、人と違う見方をする人、彼らはルールを好まない。

彼らは既成概念を尊重しない。

彼らを引用することも、彼らに反対することも、賛美することも、中傷することもできる。

唯一できないのは、彼らを無視すること。

なぜなら彼らは物事を変えるからだ。

彼らは人類を前進させる。

そして、彼らをクレイジーだと思う人もいるだろうが、われわれは天才だとおもう。

それは、世界を変えることができるとおもうほどクレイジーな人は、それを実現させることができる人だから。

ぜひティム・クックの追悼スピーチと共にジョブズのThe Crazy onesを聴いてください。

素晴らしいエネルギーをもらえますよ。

 

ぼくはこの動画をもう何十回も観続けて、昨日も観ていたんです。

すると、ぼくの心の中で「オマエが今までクレイジーだとおもってやってきたことなんて、今思えば全然大したことないよな」という、もう一人の自分の声が聞こえてきたんです。

ぼくはこの声をどうしても無視することが出来ませんでした。

ぼくはもっとクレイジーであらねばならないと自ら思考し始めたのです。

 

そうすると、パッとこんなアイデアが浮かんだのです。

「明日は丁度、エイプリルフールだ。だったら壮大なウソをつこうじゃないか。

周りが驚愕し、感情が高びまくるような壮大な大ウソをつこう。」

 

これと同時にぼくは、人はどこまでのウソが許せるのか?ウソをつける限界点はどこなのか?知りたくなってしまったのです。

 

エイプリルフールだったらそれなりのウソでも許せるじゃないですか。

それが人生をかけた壮大な大ウソだったらどうなるのか?それをぼくはみんなに問いたかった。

 

そして、ぼくがひたすら考えたあげく、決めたのが「いきなりぼくが結婚をした」というウソでした。

結婚という人生の大転機イベントのウソをブログに衝撃的にかこうとおもったのです。

 

しかし、ぼくは思いました。ぼく一人のウソでは相手もよく浮かばないし、絶対に陳腐になって極めて中途半端なウソになる。

そんなのはブログの文章ですぐにバレる。ぼくは結婚相手のモデルが必要だと感じました。

 

そして、瞬時にビビッときたのが、今回の中学同級生だったのです。

彼女は実際にとても魅力的です。それに何より彼女とはまだ3回しか会ったことないですが、彼女ならぼくのこの壮大なウソ プロジェクトを理解してくれるんじゃないかと感じたのです。

 

そして、ぼくはすぐさま彼女に電話して,今回のぼくの「宮森はやと結婚しました大ウソ計画」の協力をお願いしました。

彼女にぼくのイメージを全て伝えた所、彼女は「面白そうだし、やってみなよ!」の二つ返事でした。

 

なんて素晴らしい女性なのでしょう。こんなぼくみたいなクズ人間の大茶番に彼女は付き合ってくれるといったのです。

ぼくは彼女に伝えました。「絶対に君に迷惑だけはかけない。何か起きてもぼくが全て責任を取る」と。

 

彼女のOKをもらった瞬間、ぼく覚悟が決まりました。

ぼくはブログ人生をかけて、いや人間人生をかけて、大嘘をつくと決めたのです。みんなを騙してやると。

 

もし、失敗すれば、おそらく多大な友人を失うし、多くの信用も消し飛ぶかもしれない。

今まで大事にしてくれた人も離れるかもしれない。

 

ぼくはそのリスクを悟りながらも、ウソの限界に挑戦しました。

これは最高にクリエイティブな行為だとぼくは感じたからです。

 

この時、ぼくは自分の心境をツイッターでこんな風に呟いていました。

 

 

もうぼくは、後には引けない覚悟で、必死にウソの結婚ストーリーを深夜から朝にかけて集中して作りました。

 

そして、結婚ストーリができた瞬間、彼女にすぐにLINEで出来上がった文章を送りました。

どんな感想が返ってくるかメッチャクチャ怖かったのを今でも覚えています。

 

彼女の感想は「笑った!イイとおもう!GO!」でした。笑

なんと!「一切の訂正なし」であのウソの結婚ストーリーはブログに投稿されたのです。

彼女の内面をかなり赤裸々にかきまくってるのに訂正なしって、なんてイイ女性なのでしょうか。

 

しかし、あのウソの結婚ストーリーの記事は、みなさんどれほどウソが含まれているとおもいますか?

パーセンテージで考えてみましょう。ウソ5:ホント5くらいだとおもいますか?

いや、ウソ7:ホント3くらいだとおもいますか?

 

答えは、ウソ1:ホント9です。厳密に言うとウソは3箇所しかありません。

ですから、ウソ0.5:ホント9.5の方が正しいかもしれない。

 

そのウソは、ぼくが彼女と本当に結婚していないこと。(トモダチなので付き合ってもいませんよ。)

そして、彼女と恵比寿駅で別れてから、渋谷で落ち会わずにそのまま帰ったこと。

あと、ぼくは彼女と今一緒にいないことの3点です。(ぼくは石川県、彼女は今東京にいるので)

 

それ以外は全て事実です。

ぼくの中学時代の話や、彼女との出会い、彼女の性格、彼女がぼくの結婚相手としての条件を全部満たしているのも本当です。

家入さん、西野さん、イケダハヤトさんが言ってた言葉も全部本当です。

 

ですから限りなく事実に近いフィクションの物語なのですよ。

しかし、この物語をかけたのも、彼女がぼくに大きな信用を置いてくれたお陰です。

ぼく一人では絶対にあの文章をかくのは無理だったし、他のモデルでは、あれだけのストーリー性は作れませんでした。

 

「彼女の人間性」、「中学の同級生であること」、「まだ3回しか会ってないこと」こういった偶然のキーワードが織り混ざったお陰で、物語に味が生まれたのです。

彼女には感謝しかありません。

 

ちなみに、ぼくの今回のウソに付き合ってくれるということで、ブログの初給料は彼女に全額捧げると決めました。

東京行った時に、彼女の行きたい店に行って、友人達も囲んでお酒でも飲みたいとおもいます。笑

 

ぼくにはあのウソの結婚記事を投稿してからもう連絡が殺到しました。

歓喜のお祝いの言葉もあれば、エイプリルフールでしょ?と完全疑ってる言葉や、もうワケがわからん!とパニックの声もありました。

 

ぼくはその連絡全てに「今回はマジですよ!エイプリルフールなんかじゃありません。事実です。」とウソをつきまくりました。

家族全員にも「結婚する」と言ってウソつきました。

 

ハッキリ言って、エイプリルフールに決まってんだろ!とカミングアウトしたくなった時もありましたが、ぼくはその心を押し殺しました。

執拗にウソだろ?と質問されてもガンとウソを曲げませんでした。

 

そんなことをやっている時に、家入さんがこんなことをツイッターで呟いていたのです。

 

 これを読んでぼくは大きな勇気をもらったんですね。

ぼくのこの貧弱なクリエイティブ脳で行ける所まで行ってやると!

このツイートを観てから、ぼくはウソつくのが多少怖く無くなり、今日だけで1000回くらいウソをついた気がします。笑

今だから言えるんですけど、途中からウソつくのが楽しくなっちゃってたくらいです。笑

 

そんなこんなで、ぼくが人生かけてついた滞空時間の恐ろしく長いウソは無事にウソだったと!事実を伝えられたので、終わりです。

 

人生でこれ以上のウソの限界を目指すことはあるのか、もう分かりません。

ウソって本当に知性もエネルギーも使うことを今日知りました。

 

みなさんは、エイプリルフールとはいえ、多くの友人や家族さえも巻き込んで信じ込ませたぼくの大ウソを許せますか?

ぜひツイッターフェイスブックに意見を書き込んでみてください。

 

最後に、ぼくの結婚相手のモデルとなった彼女を、ぼくのウソに協力してもらう際に一番初めにかけた誘い文句を紹介します。

「T!半端ないことおもいついたぞ!最高にエンターテイメントでアートなこと!今電話できる?」

 

どれだけ周りが否定しても、大事な人が離れたとしても、今回やったぼくの行動は、最高にアートだって信じてます。

 

 改めて最後に、今回の大ウソに協力してくれたTさんに感謝します。

マジでありがとう!

 

ワッショイ!

 

PS。結婚しないのに丁寧に道を案内してくれたり、婚姻届の書き方を教えてくれた役場の方々に感謝します。

今回、書いた婚姻届は大事に保管しているので、この隣に相手の名前を記入して30歳までに結婚してみせる。