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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

人間のクズ。東京のアイドルに魅了されて、人生で初めて高速バスを乗り過ごした話

オピニオン

結論から言います。ぼくは昨日、人生で初めて東京から石川県行きの高速バスを乗り過ごすという珍事を起こしました。

 

こんなこと人生で初めてで唖然としました。

しかし、こんなことナカナカ起きることでないので、自分の備忘録も兼ねて「なぜぼくが高速バスを乗り過ごしてしまったか?」。その経緯をかこうとおもいます。

はじめに言っておきますけど、ぼくは人間のクズです。

 

 ぼくは、土曜日の朝に久しぶりに東京に舞い降りた。

地元石川県と違い東京は暖かく、桜も満開だ。

ぼくは一足早い春の匂いと、久しぶりの東京という先端都市の気風に触れて自然に気分が高揚した。

 

ぼくが今回東京に帰ってきた目的は、フレンチ料理人をしている友人がいて、その友人が4月から本場フランスに修行に行ってしまうのだが、その送迎会に出席するためだった。

 

送迎会は土曜の深夜に恵比寿で行われた。

ぼくは当然「サプライズ」で来ているので、友人は、まさかのぼく出現にとても喜んでくれた。

送迎会は大変盛り上がり朝まで続いた。友人は多くの人に祝福され、ぼくのサプライズの任務は無事完了した。

 

目的が完了したぼくは、日曜夜の高速バスに乗って石川県に帰るのみだ。

ただ、せっかく東京に来ていたので2名のブロガーの友人とブログ相談をする予定を入れていた。

あと、お世話になってる友人から新宿区の政治家の方を紹介したいとのことでそのアポも入っていたり、大変お世話になってる社長さんへのご挨拶など朝から予定がビッシリであった。

前日にオールしたので正直疲労していたが、そんな顔を見せては「先方に失礼だ!」と言い聞かせ、ぼくは必死になって予定をこなしていった。

 

そして、夜に今回の東京旅最後の予定があった。

それがお世話になりまくってる渋谷の古着屋_&Co.(アンドコー)オーナーの野澤さんと_&Co.のもう一人のオーナーである安藤さんとの飲み会だ。

土曜日に安藤さんが31歳の誕生日を迎えていたので、ぼくは一言お祝いを申し上げたくてこの会は催された。

 

場所は渋谷区神南にある「魚民」という有名居酒屋チェーン店だ。

ぼくが魚民に着くと、野澤さんと安藤さんはすでに到着していた。、アンドコーの顧客であり21歳でモデルもしているマツバヤシもいた。(基本、ぼくは年下でも「さん」付けか「君」付けで表すが、マツバヤシは別なので呼び捨てにする)

 

ぼくたちは久々の再会に嬉しさとちょっとした恥ずかしさもありながら乾杯した。

少し遅れて、大学時代の大先輩であり、渋谷神南の古着屋TUNAGI JAPANのオーナーである井澤さんも来てくださった。

 

野澤さん、安藤さん、井澤さん、マツバヤシ、ぼく。

この5名の共通点は全員が立派な「ヒゲ」を生やしていることだ。

しかも、全員顔にインパクトを持っていて、このメンバーの飲みは周囲から大分浮いていたとおもう。

ただ、ぼくと彼らには大きな違いが一つだけある。

それは、ぼく以外全員「イケメン」だということだ。

当然それぞれにモテ期があって、28年間モテ期のないぼくはその点で彼らに嫉妬している。

マツバヤシなんてぼくが「いつモテ期だったの?」と聞いたら「今です!」と即答してきやがった。

なんて嫌味な男だ。

 

そんな冴えないぼくに、安藤さんは一つサプライズを用意してくれていた。

それはなんと、ぼくの東京のアイドルであるA子さんをぼくのために呼んでくれていたのだ。

 

A子さんは、ぼくよりも年上の超絶ウルトラ美人である。

ぼくはA子さんとは安藤さんの紹介で出会ったのだが、もう一眼観た時から美人すぎて緊張した。

 

自分で言うのも何だが、ぼくの友人は美人が多く、周りから「オマエの友だちは本当にカワイイ子ばかりだから飲み会を企画してほしい」と頼まれるほど。(ただ、どの子にも恋愛感情はなく、あくまで友達としての付き合い。ていうか、みんなぼくをそんな意識で見てくれない。ぼくは本当にモテない)

 

だから、美人に対しての耐性は備えているつもり。だが、A子さんは全く別物である。

 

ファッションセンスがズバ抜けてよく、品があり、ショートカットが半端なく似合う。

「大人でショートカットが似合う」というのは基本的に顔とファッションセンスの両方を兼ね備えていないと無理である。だから年齢を重ねると比例してショートカットの女性の割合は減少していく。

しかし、A子さんはそんなショートカットが「半端なく」似合うワケだ。

ぼくのこの気持ち伝わります?A子さんはヤバイのですよホントに。

 

そんなA子さんと「初めて飲み」ができるなんて最高である。

こんなクソニートブロガーのぼくに最上級のサプライズを用意してくれた安藤さんには本当に頭が上がらないっす!

 

ぼくたちは6人席に座っていたのだが、ぼくの隣だけがポカッと空いていた。

ということは、みなさん想像できるだろう?

 

A子さんは必然的にぼくの隣に座るワケですよ。

あの超絶ウルトラハイパーミラクルスーパー美人のA子さんがぼくの隣に。。。

半端ないことが起きてしまうと、ぼくは超興奮した。

しかし、ふと気付いたのだ。

ぼくの隣では、ぼくはA子さんの顔を観れないじゃないか。

ぼくがトンボのように360度どんな角度からも観れる能力があれば問題無い。

だが、人間のぼくにはその能力は残念ながら備わっていない。

 

せっかくA子さんと初めて飲めるのにA子さんの顔を観れないなんてそんなの勿体無すぎる。

そんなことあれば、ぼくは絶対人生において後悔する。死ぬ時に後悔ネタとして確実に思い出すことになる。

それは阻止せねばならない。

 

というワケで、ぼくはA子さんの顔をマジマジ観れる為に、大先輩である井澤さんをぼくの隣にわざわざ移ってもらって、ぼくの向かい側の席をワザと1席空けてもらったのだ。

 

自分の東京アイドルの顔を観るために、大先輩の席を動かすなんて、ぼくは本当に人間のクズである。

 

そして、とうとうA子さんが到着!

約3ヶ月ぶりのA子さんが、ニートのぼくの目の前に登場である!しかも初めての飲みの場!

 

久々のA子さんはもう超絶ウルトラスーパー綺麗であった。

同時に、ぼくは反対側の席を空けてもらったことはやはり正解だったと心の中でガッツポーズした。

わざわざ席をぼくの隣に移ってくださった井澤さんの海の深さのような愛に感謝したい。

 

そしてですね、ここからはぼくも緊張しながらもA子さんとどうにか会話するワケですよ。

そしたら、その時間が楽しすぎてですね。

「時間を忘れるのってこのこと?」って位に幸せでだったんですよ。

 

そしたら、「本当に時間を忘れちゃったんです。」

気付いて時計見たら、高速バスの発車の20分前だったんです。笑

北陸新幹線ばりのスピードをみせても、もう間に合わない時間です。

 

そうです。

ぼくが人生で初めて高速バスに乗り遅れたのは、東京のアイドルA子さんに魅了されすぎて、時間を本当に忘れてしまったからです。

 

本当にぼくは人間のクズです。

こんな理由で高速バスを乗り過ごして、ただでさえ小学生並みにお金無いのに数千円をドブに捨てる人間がこの世にいるのですよ。

 

もしかして、あなたは自分のことを嫌いでクズだと思っているかもしれません。

しかし、ぼくは「大丈夫だ!君はクズじゃない」とハッキリ言えます。

 

人間のクズを君より極めようとしている人間がここにいるからです。

それがワタシです!

君のクズさなどぼくからしたらまだまだ青二才です。

だから、自分に自信を持って生きてください!

「君はクズじゃない!」

 

東京でぼくと会った人たちどうもありがとうございました。

また、ぼくは東京に戻ってきます。

しかし、A子さん半端なく綺麗だった。

 

あなたの強みは「根性よ!」とA子さんが言ってくれたことは絶対忘れません。

 

ぼくが人間のクズだと分かっていただけたでしょうか? 

それでは今日はこの辺で。

 

ワッショイ!