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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

ゆとり世代は見城徹の著書を読め!見城徹の異様さと過剰さと熱狂に触れろ

オススメ本 ライフハック

幻冬舎社長の見城徹さんの「たった一人の熱狂」。

ぼくは昨日すでにこの本の記事をかいています。

www.miyahaya.com

 しかし、たった1記事では、この本の魅力を伝えるのはとても困難です。

この本を読み上げた時から、2部に分けようと考えていました。

 

この記事をかくためにもう一度ぼくはこの「たった一人の熱狂」を読み直しました。

そして、改めて見城徹さんの生き方、仕事観、他者との人間関係への意識、恋愛観に凄まじさを感じています。

 

見城さんの口癖「麓(ふもと)の太った豚になるな。頂上で凍え死ぬ狼になれ」

見城さんは毎日そう自分に言い聞かせて一瞬一瞬を熱狂して生きているのです。

現在64歳。

 

ぼくは28歳で「ゆとり世代」と言われます。

ぼくらの世代には、上の世代のようなヤンキーや暴走族、学生運動といった活動がすでに鎮火傾向にありました。

 

ぼくらはバブルも知りませんし、世はすでに不況で暗闇に満ちた社会でした。

そんな中で生きてきたぼくたちには、情報革命が起きて、「インターネット」という大きな武器を備えています。

しかし、ぼくらゆとり世代の多くに一つ欠けているんじゃないか?と思わされる感情があります。

それが「熱狂」です。

ゆとり世代のぼくたちは見城さんの生き方に学ぶことがたくさんあるようにおもいます。

この記事では「たった一人の孤独」のヤバイとおもった部分を書き出してみました。

理念なんかいらない

ビジネスの成功を証明する解答はたった一つしかない。

自分は圧倒的努力によって、圧倒的結果を出した。

そう断言できる根拠はただ一つ、数字だ。数字にごまかしはきかない。

逆に言えば、数字を曖昧にする人間はビジネスの成否をごまかしている。

 

 

極論を言えば、起業家に理念なんて必要ない。

「この仕事なら自分は無我夢中で働ける」という仕事に懸命に取り組む。圧倒的努力を費やし、結果を出す。結果が出た時に初めて「実はあの時、ぼくはこういう理念を持っていたんですよ」と言うくらいでちょうどいい。

さらに言えば、理念なんてあと付けで作ったって構わないのだ。

金が全てだ

755では「金が全てですか」などという質問がくる。

あまりにもくだらなくて答えたくもないが、ハッキリ言おう。

「金が全てだ。」

 

僕がやってる出版業では、どんなに苦労して面白い本を作ったとしても、必ずしも結果が出ないことがある。

出版に限らず、全てのビジネスは相手に左右され、翻弄されるものだ。こちらが良かれと思って、売り出しても、金を払う価値がないと見なされればビジネスは失敗する。

 

人生は数字ではないから、100人いれば100通りの解答がある。その点、数字には正解が一つしかない。解答に至るまでのプロセスはいくつかあるにせよ、ゴールはたった一つだ。

ビジネスは数字に似ており、成功を証明する解答はたった一つしかない。

ビジネスにおいて、成功と失敗の分かれ目を測る基準は数字だ。

 

何万部売れたのか、利益がいくら上がったのか。数字にこだわるからといって、その人が金と利益至上主義に支配されているわけではない。

「世の中を良くしたい」、「社会貢献をしたい」という若い起業家がいるが、こうしたお題目は甘いなあ、と僕は思う。儲かることは善である。

「いくら儲かったのか」という数字にこだわらなければ、鮮やかな結果など出ようはずがない。

 

幸せの定義

失敗して落ち込んでいる人に出会うと、僕はこうやって声をかける。「今起きていることはすべてプロセスだ。プロセスの中で生じた暫定的な結果によって、人生がすべて決まるわけではない。最後の勝負は、死ぬ時にあなたがどう思うかだ。

 

金持ちにも貧乏な人にも、いずれ死は訪れる。仕事で多くの功績を残している人にも怠惰な生活を送っている人にも、いずれ死ぬ瞬間は平等にやって来る。

「あの人は貧乏だし、家族にも恵まれずかわいそうな人だ。あの人の人生は失敗だった」と周りから憐れまれても、死ぬ時に「俺は自ら望んでこういう人生を送ってきた。一人で死んで行くことに何ら悔いはない」と独りごちることができればそれで幸せなのだ。

 

恋愛が下手なやつにに仕事はできない

「彼女に愛を告白しようとおもいます。自分は高収入ではないのですが、どうしたらいいでしょうか?」と質問して来る人もいる。

答えはこうだ。「彼女はあなたのことを何とも思っていないでしょう。『自分を高収入ではない』なんて卑屈なことを言っているようでは話になりません。他にあなたの魅力はないのですか?諦めるべきです!」。

 

たとえ高収入でなくても、他に魅力があれば女性は君を好きになってくれるはずだ。

たとえ華やかな金持ちではなくても、身をやつして一つのことに打ちこむ姿に官能を見出す女性はいる。

学歴も収入も高くなくても、やたらとストリートファイトばかりしている不良に惚れる女性だっているわけだ。

 

それは君がどう生きて来たかに関係する。その生き方の集積が相手を痺れさせ、君の虜にさせるのだ。適当に生きて来た奴に魅力などあるはずもない。外見なんかいくらでも生き方でカバーできる。

さらに言えば、女性が欲しがるキラーカードを君が準備すればいいのだ。

君と付き合えば自分は幸せになる。得をする。今までとは違った刺激的な毎日が送れる。

そんなキラーカードを、相手に無償で提供できるようになればいい。

 

見城徹の熱狂に触れろ

 いやー痺れますね。

見城さんの言葉には常に燃えたぎる情熱と艶と色気があります。

最後死ぬ間際に自分の人生がどうであったかを自分で問うために走り続けている戦士なのです。

その迸る異彩なエネルギーにぼくはいつも胸を打たれて熱をもらっています。

 

見城さんの本からは生き方、ビジネスの本質が見えてきますよ。

起業ブームとなった今の時代にぜひ読んでほしい一冊です。自分の甘さを露呈される部分もあるとおもいますが、同時にそれ以上の熱をもらえる至極の一冊です。

読むべし!

 

ワッショイ!

 

たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-

たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-

 

 

 

この『たった一人の孤独』