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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

世界一周が正しいとか正しくないじゃなくてオリジナリティーがないのが問題

ライフハック オピニオン 大学生向け

この記事を読みました→なぜ意識の高い人(笑)は、世界一周してしまうのか?意識の高さを偽装する人たち。 | 大石哲之ブログ

 
ビジネスコンサルタントビットコイン研究家の大石さんが言うように今の時代の人たちは特に世界一周に行く傾向にあります。
 
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ぼくも先日、それにちなんだ記事をかいたのです。
 
大石さんとはちょっと視点が違うのですが、着地点はやはり同じでした。
 
世界一周というのは、一昔前までは、バックパッカーが貧乏旅行としてするものでしたし、基本的に意識の低いひとが現実逃避と自分探しのためにするものでした。
しかし、最近の世界一周業界は、「将来は起業したい」「途上国を助けたい」という意識が高い学生の手によって、様変わりしました。
世界一周が、ステータスになってきたのです。
どういうことか。世界を見て回るということが、意識が高い人(笑)にとって、重要なシグナリングになってきたのです。
意識が高い世界一周では、貧乏にバスにのったり、危ない辺境にいったり、そういったことはしません。大都市を、飛行機をつかって、超高速で駆け抜けます。
東京→シンガポールバンコク→ロンドン→ボストン→東京。このくらいでも世界一周だそうです。
かつてのバックパッカー的世界一周だったら、どこどこの国境越えは賄賂渡して通ったとか、美女とヤッたら実はレディーボーイだったとか、睡眠薬を飲まされ身ぐるみ剥がされたけど旅をつづけたとか、そういうのが旅の自慢話でした。
意識が高い世界一周旅行になると、これが、誰それに会ったということに変わります。

ここがちょっと違うのですが、ぼくは今の意識高い人たちも総じて「自分探し」だとおもっています。

貧乏旅行でもお金に余裕があっても長期間の旅に出る時点で自分探しの側面があるかと。

っで、ここが共通してるのが世界一周してきた人はどこに行ったか、誰に会ったという話にばかりになる点ですね。

 

なんでしょうこれ? そうです。賢明なかたはお気づきだと思います。
つまり、彼らは、
意識が本質的に高いのではなく、意識が高くみえるマニュアルを実行しているだけ
根っからのマニュアル人間である可能性があるのです。意識の高さもマニュアル化されてしまった。意識の高いように見えるためのマニュアルを探して、それを一生懸命こなしているのです。だからスタンプラリーみたいになって、会った有名人の数を競うことになるのです。
これでは、本質的に意識がたかいのではなく、意識の高さを偽装しているといわれてもしかたがありません。

スタンプラリーとはイメージがしやすい表現です。

率直に言うと彼らには世界一周をして何をしたかが無いのです。

広い世界を観てきたという自分に酔ってる部分がもしかしたらあるのかもしれませんが、どこかマニュアルのようなのです。

 

わたしは、若気の至りは好きですよ。
ですので、意識が高いを偽装するのではなく、自分で考えたオリジナルのチャレンジをされてください。それが大失敗でも失笑ものでも、有名人とあわなくても、そういう方が、ぜんぜん素晴らしいと思います。自分で考えて決めたことを誰がなんと言おうとやる。これが本当に意識の高い人です。

やはり、重要なのは世界一周をしたのであれば、自分はこういうことをしたというオリジナリティーが欲しい所です。

ただでさえ、たくさんの人が世界一周をしているのですからドコか抜きに出る部分がないと、今後の自分の成長も違ってくるとおもうんですよ。

目安として感じるのは世界一周するのであれば、本一冊かけるくらいの話のネタを溜めてほしいですね。

それくらいあれば世界一周した甲斐もあるし、経験も伴ってくるとおもいます。

っで、ぼくは世界一周する人が余りにも多いので、日本人の行かないような国に短期間でも行って実体験を語る方がよほど経験も話のネタ的にもなるとおもうのでソチラをオススメします。

世界一周以外の選択肢もあると。

普通に世界一周して、目立とうという人は既にレッドオーシャンなのでやはり全然オススメしません。