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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

スラムダンク論。なぜ不良の桜木がエリートを脅かす存在になれたのか

ライフハック オピニオン

この記事を読みました→ブログとは「ガンダム」と「量産型ザク」の果てなき闘争である : けもの道をいこう

 
ブロガーのイノシシさんがガンダムで例えられてたので、ぼくは「みんな大好きスラムダンク」で例えようとおもいます。
 
 
世の中は、流川、仙道、沢北といったエリート選手と桜木花道といった雑草選手に分かれるとぼくはおもいます。
流川や仙道、沢北は幼少期から環境に恵まれ、自分の才能を早くから見つけてトッププレイヤーになっていきます。
 
一方、桜木は自分のやりたいことも分からず、不良でケンカをしたり、女の子に告白し続けてはフラれまくる人生です。
ケンカや女の子にフラれまくることはなくとも多くの人々が桜木の人生に共感するのではないでしょうか?
 
しかし、そんな桜木花道が赤木ハルコちゃんと出会い、バスケットボールを知ってからはウソのように目覚めはじめます。そして、ついには流川、仙道、沢北というエリートをも脅かす存在になるのです。
 
それはどうしてなのでしょうか?
ぼくは3つの流れがあるとおもいます。
 
それは、
  1. 信用できる人の言葉を素直に聴く
  2. 一流にまず認められる
  3. ひたすら努力する
です。
 

1.信用できる人の言葉を素直に聴く

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桜木花道は、バスケをはじめたくてはじめたのではありませんよね。
ハルコちゃんに一目惚れして、ハルコちゃんが「桜木くんにはきっとバスケットボールが向いてる。やった方がいいよ!」と勧められたからはじめたのです。
 
これは実はとても大事なことなのです。
多くの人は桜木のように自分のやるべきことを自分で自覚していません。
それよりも他人の方が自分の才能を見抜いているんです。
他人にアドバイスや向いてることを言われたことがある人が多いとおもうんですが、大概の人は疑問視する傾向にあります。
 
信用の置けない人のアドバイスは聞き流してもいいとおもいますが、桜木花道でいうハルコちゃんのような存在の人のアドバイスは素直に聞き入れてると思わぬ道が開けてくるのです。
 
事実、桜木花道がハルコちゃんを通してバスケットボールと出会ったワケなので。
 

2.一流にまず認められる

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やるべきことと出会ったら、まずその道で一流の人間に気に入られることが大切になっていきます。
会社でいうなら部長クラス以上の人です。
 
桜木花道でいうならそれはゴリに当たります。
桜木はゴリに気に入られるためにあらゆる手をつくします。
お土産を持って行ったり、アイドルのブロマイドを送ったり、部室をキレイにしたり、汚れたボールを磨いたり。
 
その甲斐あってゴリという一流の意識を持ってる人間に認められたのです。
これは後々の桜木にとって、とても大きな役割を果たすのです。
 

3.ひたすら要望に応えて努力する

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ゴリに認められ、バスケットボール部に入った桜木はまず基礎をみっちり教わります。
他の部員からは離れて、パスやドリブルを延々とこなします。
 
人は誰もがはじめからカッコつけたいとおもうんですが、大事なのは基礎でありソコをおざなりにしては伸びしろが短くなることをゴリは自覚していたのです。
 
ですから、桜木がイヤイヤそうでもゴリは地味な練習をやらせました。
桜木も一回は棒に振りかけましたが何とか戻ってきてゴリの要望に応えました。
 
これによって桜木とゴリの信用関係は増してくるワケです。
そして、桜木はゴリからとうとうリバウンドを教わるようになります。
 
これが後々の大きな武器となることはスラムダンクをお読みの方であればご存知のことでしょう。
 
桜木は陵南戦、翔陽戦、海南戦という凄まじい試合を経ながら、自身もバスケットボールに対する想いをドンドン強くして練習にも自らノメリ込んでいきます。
そこに「ハルコちゃんが好きだからバスケットボールをやってる気持ち」はもう存在しません。
バスケットボールが好きだからやっているのです。
 
そして、その気持ちによって安西監督が桜木に要望した「一週間でシュート2万本」というエゲツないミッションをもこなすほどです。
 
桜木はあらゆる人の無茶な要望に応えていき周囲の想像を超える成長をみせていきます。
そして、ついには日本一の山王工業を破るにいたりました
 

まとめ

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桜木がどうして流川や仙道、沢北を脅かす存在になれたか?
それは桜木の今までの不良人生から劇的に変わったストーリー(物語)に紐づいてるとぼくはおもいます。
 
自分からバスケットボールをはじめたのではなく、大好きなハルコちゃんに言われたからバスケットボールをはじめたこと。
 
普通なら部活の入部届けを出せばいいだけなのにゴリに認められないと入部できないことになり、必死に一流プレイヤーであるゴリに認められようとしたこと。
 
ゴリや安西監督の無茶な要望に応え続けたこと。
 
こういった出来事一つ一つをクリアして桜木は、バスケに対する想いを強くしていく理由にしていきます。
桜木は外部の要望に応えまくったことで自分の自信にしていったのです。
そして、それが本人も周囲もビックリするような結果を生んだのです。
 
自分という人間はフラフラしています。そこを外部の人間に押してもらうことで人は驚くほど成長していくことが桜木の人生から分かりますね。
 
いかがでしたでしょうか?
桜木のような人間が流川や仙道、沢北を脅かすには自分で自分の才能を探すのではなく、信用できる人に相談して、そのアドバイスを聞き入れまずはやってみることです。
 
そして、ひたすらに信用できる他者の要望に応え続けることです。
そうすれば、自分がビックリするくらいの変化を生めることでしょう。
 
ちなみにぼくも信用できる人のアドバイス聴いて今はブログをやっています。笑
信用できる人に一度相談して「自分に何が向いているか?」聴いてみるといいですよ。