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今日はどんな本音を語ろう

オピニオン記事やライフハックを中心に様々な記事かいてます。

Today’s Real intention

Opinion and Lifehack

誰もが両親にコンプレックスを抱いて生きている

実家話 家族論 オピニオン
誰しもが親にコンプレックスを抱いてるとぼくはおもっています。
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これは親がいる方、いない方も一緒だと考えます。
いない方は、「親がいない」というコンプレックスを抱いているのです。

 

例えば、ぼくの場合、父に対して「どうして安全な道を選んだんだ」というコンプレックスをずっと抱いてるんですね。
 
ぼくの父は、上に姉がいて、下に弟がいます。
姉は保険のフリーランス、弟は健康関連の会社を自分で起業しています。
ぼくの父だけがJAという公務員のような仕事に長年従事してきて昨年引退しました。
 
ぼくは小さい頃から、おばぁちゃんに父の姉と弟の褒め言葉ばかり聞いていました。
しかし、父に対する褒め言葉を聞かされることはほとんどなかったのです。
 
ぼくはいつからか「会社員には絶対なりたくない」という考えが生まれました。
ぼくはもっとスリルのある人生を選択したい。そうおもっていたのです。
 
これは父に対する反骨精神です。
「ぼくは、あなたのようにならない」そう小さい頃はおもっていたのでしょう。
 
しかし、歳を重ねていき「父には父の生き方があったのだ」と気付かされます。
会社員がダメで、起業してるのがエラいという優劣をつけることもなくなりました。
 
「価値観が違うだけ」そうおもえるようになったのです。
 
ただ、それをわかったとしても状況が変わるワケではありません。
父にぼくの生き方を理解してもらえるワケでもありません。
 
 
先日の父との大喧嘩したブログをかきました。
 
その際に「結果を出せばお父さんは認めてくれるよ」と多くの方からアドバイスを頂きました。
その通りだとおもいます。
 
それじゃ結果が出るまで自分の主張を親の前ではかくし、穏便に過ごすのかというとそれはできません。
というか、そこで自分を偽るようでは今後もぼくは大成しないでしょう。
 
今後もぼくの価値観をしっかりもって父と付き合いたいとおもいます。
それでまたケンカをするかもしれませんが、それは仕方のないことだとおもいます。
 
親と価値観が違うからといって自分を主張できない人間はいつまでたっても親のいいなりで独立した人間にはなれないからです。
 
今日、高知のブロガーイノシシさんが興味深いことをブログに綴っておりました。
 
僕は「親を言い訳にしたくはありません。」
人生を振り返ったとき、
「あのときは親に反対されたから、親が心配だったから」
なんていうあたかも「親のせいで」みたいなクソの役にも立たない言い訳は絶対にしたくない。
親は「最高の理解者」です。今もお世話になっていますし、本当に感謝しています。
ただ、一方で「最強の反発者」でもあります。
その反発は距離が近ければ近い程、関係が深ければ深い程、大きなものになる。
だけど、
「親が僕に歩んで欲しい人生」と「僕が歩んでいきたい人生」は全くの別物。
これを絶対に忘れちゃいけない。
「恩がある」=「その人の言うとおりにしなくちゃいけない」じゃない。
極論言えば、
「親に全部を理解してもらうなんてそもそも無理」
だって、家族とはいえど違う人間ですから。
引用元:「親が僕に歩んで欲しい人生」と「僕が歩んでいきたい人生」は全くの別物です。 : けもの道をいこう
 
今後も「ぼくの考えはこうです」と父に示していきたいとおもいます。そして、お互いにとって丁度いい着地点を見つけられたらなとおもいます。
 
ぼくとは形が違っても、両親に対してコンプレックスをもってる方はいるとおもいます。
 
大切なのはそのコンプレックスと向き合うこと。
両親と向き合うことだとぼくは感じています。